【なんばマルイへ初出店!】"写真”を”革へ刺繍”した唯一無二のファクトリーブランド「ShiiShu」5月15日~21日

2024年5月15日(水)18時16分 PR TIMES

「猫week in にゃんばマルイ」vol.2。ここでしか手に入らない猫グッズ×職人刺繍を体感できます。

合同会社PROEMB(所在地:大阪府大阪市 代表:濱田 凌)は、"写真”を”革へ刺繍”した唯一無二のファクトリーブランド「ShiiShu」をなんばマルイ店に初出店します。猫好きさんもそうでない方も「にゃんまみれ」になれる期間という「猫Week」のテーマに合わせて、猫好きの方へ向けた刺繍やワッペンを提供致します。


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出店概要


場所:なんばマルイ店 カレンダリウム1階
日時:5月15日(水)〜21日(火) 11時~20時
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ペットの「写真」を「刺繍スマホケース」に。


愛猫やうちの子などのペットや動物をお持ちの「写真」を送っていただくだけで、
世界にひとつだけの「レザー刺繍スマホケース」へお仕立てします。

大切な家族の想いを毎日手元で感じることができる、
唯一無二のオーダーメイド刺繍を提供します。

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匠の技術力で作成する刺繍アイテムですので、繊細で立体感のある風合いに。
刺繍のテイストは、「リアル調」と「イラスト調」の二つ。

「リアル調」では、毛並みをなどを忠実に再現し、まるで一緒にいるかのような感覚を味わえます。
「イラスト調」では、最大ツーポイント(2点)まで刺繍可能。
遊び心のあるデザインでカジュアルで可愛らしい雰囲気に仕上がります。
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「アップサイクル素材 × オリジナルワッペン」 をその場で圧着しご提供。


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当社では、刺繍やワッペンの「付加価値」や「オリジナル感」を強めてくれる力を、
更に広めるためにもアップサイクル市場への展開を目指しております。
その先駆けとして、本イベントではデニム生地などの一部の商品と
ワッペンを組み合わせたアイテムを販売します。

■デニム生地を用いたアップサイクル商品例
・トートバック
・スマホショルダー
・サコッシュ
など

お好きなワッペンとアイテムを選択頂き、その場で、圧着しお渡し致します。
その日からすぐに使えるオリジナルアイテムになります。

その場でのオーダー刺繍も


本イベントでは、「刺繍の仕上がり」をよりリアルに感じていただくために、
イベントスペース内に刺繍機を設置しております。

お好きな文字などを実際にその場で刺繍することも可能です。
※ご来店タイミングによっては、ご案内できない場合がございます。

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ワッペンに加えて、刺繍でネームやイニシャルを組み合わせることで、
更にオリジナル感が増したアイテムにも。


会社概要


会社名:  合同会社PROEMB
事業内容: レザー刺繍スマホケース「ShiiShu」の運営、刺繍加工全般
製造先:  有限会社ビートテック
所在地:  〒536-0021
      大阪府城東区諏訪4-20-25

【My Roots】
弊社は、レザー刺繍の強みを活かし、
”感動体験の身近さ”を目指すために、
デジタル刺繍専門のベンチャーとして
刺繍屋のアトツギが創業しました。

きっかけは、日本の繊維産業が
約30年間で1/5まで衰退する中で、
私の家業はランドセルへの刺繍を
長年行ってきたことにあります。

ランドセルレザーへの刺繍加工は、
ものづくりの中間工程を担う役割です。
「匠の技術」により実現した繊細な
刺繍加工を近くに感じてきました。
しかし、刺繍業は中間加工が主流であり、
「受注量」=「技術継承」に直結します。
そのため、主体的に価値を届けなければ、
存続が困難になる危機感を感じています。
私はこのような課題に直面する中で、
職人刺繍をブランド化し、広げることで
「”新たな形”で日本に残したい。」
そんな強い想いから立ち上げました。


【Purpose】
伝統的な技術を承継しながらも、
新しいアイデアとデザインを
取り入れた刺繍を展開することで、
次世代への”在り方”を築きます。


【Means】
-「ShiiShu」が生まれた背景-
”刺繍との距離感”をより日常的に
体感できるサービスを作りたい。
そして、日本の刺繍が身近になることで、
技術
価値
産業
のアップデートにもつながると信じ、
”刺繍ブランド”を目指しております。


【本件に関するお問い合わせ】
Email:  info@proemb.jp
担当:   濱田

<ShiiShu オンラインストア>
https://shiishu.jp/

<Instagram>
https://www.instagram.com/shiishu_proemb/

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