【新CM】岡崎体育さんが「Olive」で資産運用する飯塚悟志さんを“〇〇オリバー(Oliver)”と命名!「Olive」CMシリーズ最新作がいよいよ放映開始!

2024年5月21日(火)15時46分 PR TIMES

新TV-CM「クレカ積立ちゃっかりオリバー篇」2024年5月21日(火)から全国で順次放映開始

 株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループ CEO: 中島 達、以下、当社グループを総称して「SMBC グループ」)傘下の株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:福留 朗裕、以下 「三井住友銀行」)および三井住友カード株式会社(代表取締役社長:大西 幸彦、以下「三井住友カード」)が、提供 している個人のお客さま向け総合金融サービス「Olive(オリーブ)」の新TV-CMとして、岡崎体育さん、飯塚悟志さんが出演する「クレカ積立ちゃっかりオリバー篇」(15秒・30秒)を2024年5月21日(火)より全国でオンエア開始いたします。

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「Olive」とは?


 2023年3月からスタートした「Olive(オリーブ)」は、銀行口座、カード決済、ファイナンス、さらには保険、証券などの機能を、アプリ上でシームレスに組み合わせた、これまでにない新しいサービスです。三井住友カードのVpassアプリ、三井住友銀行アプリの双方から各種サービスへのアクセスが可能となり、日常的な決済や資産形成・運用などの各種サービスの残高や明細をまとめて管理できる総合金融サービスです。また1枚のカードでキャッシュカードの機能と、クレジットカード、デビットカード、ポイント払い(プリペイド)の機能をアプリで切り替えできるフレキシブルペイを搭載しているほか、各種金融サービスでポイントがどんどん貯まる新しい口座です。

新TV-CMについて


 昨年3月にスタートした「Olive」のCMシリーズは、「どんな生き方にも、お金は関わる。」というコンセプトの下、無数の人々が行き交う架空の巨大ターミナル駅を舞台に、さまざまな立場の人々が、キャッシュレス化が急速に進む世の中での最適なお金の管理や使い方を模索する姿を描いています。最新作では前回に引き続き、スマホの口座「Olive」を持っている、使っている人のことを“オリバー(Oliver)”と呼ぶ清掃員 オリバー役として、岡崎体育さんが登場。街の“オリバー”を探すことが趣味の彼は今回、風格のあるミドルエイジのパイロット(飯塚悟志さん)に目を止めて、その男性の行動をこっそり観察していきます。

・「クレカ積立ちゃっかりオリバー篇」
 颯爽と街を歩く制服姿の男性を見つめる、街の清掃員オリバー。ふと立ち止まり、風格たっぷりにサングラスを外す姿を見て、清掃員は「オリバーだ」と確信します。その男性がスマホを見ながら笑みを隠しきれない理由は、資産運用もクレジットで積み立て、ポイントまでゲットしているからだと気づく清掃員。そんなふうに「Olive」で資産運用している人を、“ちゃっかりオリバー”と名付ける清掃員と、自らの行動を観察されているとは思ってもいないパイロットのコミカルな姿を描いたストーリーを通じて、クレカ積立でポイントが貯まる「Olive」の魅力を訴求していきます。

撮影エピソード


 休憩中、「かなりいいペースで進んでいるんじゃないですか」と手応えを語っていた、OliveのCM二度目の出演となる岡崎さん。「人数の多い現場ですが、みんな気合いが入っているからテキパキしていますね。最高です!」と笑顔でサムズアップポーズを見せるなど、堂々とした立ち居振る舞いで現場を盛り上げていました。

 一方、パイロット役の飯塚さんは本番前、「この世界観に馴染めるかどうか、ちょっと不安ですね」と語っていましたが、いざ本番がスタートすると、ファーストテイクから抜群のお芝居を披露。ティアドロップ型のサングラスを外す自身のプレイバックを見ながら、「颯爽としていないよね(笑)」とこぼしつつも、カメラが回っている間は監督からリクエストされた“デキる男”という役になりきって、OKテイクを連発していました。

 最後に、ひと足早くすべてのカットを撮り終えた岡崎さんは、前回撮影時にキャストやスタッフの皆さんから好評だった即興のアカペラソング「クランクアップのうた」を今回も披露。「岡崎体育先に帰るけど 飯塚さんまだ残ってる〜♪」「がんばれ がんばれ〜♪」とアレンジした歌詞を振り付きで歌い、居残りの飯塚さんとエキストラの皆さんにエールを送るひと幕がありました。

岡崎体育さん、飯塚悟志さんインタビュー 


——CM撮影の感想をお聞かせください。
【岡崎さん】:前回と同じロケーション、衣装だったんですけど、ちょっとオリバーに体が馴染んできたというか、板についてきたかなという自負はちょっとだけありますね。撮影も楽しかったです。歩くスピードとか、いろんなエキストラさんとの兼ね合いもあって、実はすごく難しいんですよ。そこを上手くコンビネーションで演じて、前回よりもさらにスムーズに進んだんじゃないかなと思います。
【飯塚さん】:このシリーズはよく見させていただいて、世界観も知っていましたが、ここに僕が馴染めるのかなという不安がちょっとありました。岡崎さんはようやく馴染んできたんですもんね。
【岡崎さん】:そうなんです。2回目にして。

——飯塚さんは監督から“ハリウッドスター風の演技”を求められる場面もありました。
【岡崎さん】:ハリウッドスターになりきることが一番重要なんじゃないでしょうか。自分自身をハリウッドスターだと思い込むというか。
【飯塚さん】:舞台中心のコント芸人ですけど、ハリウッドスターになりきると? 無茶だわー(笑)。

——お二人は初共演とのことですが、お互いの印象をお聞かせください。
【岡崎さん】:こんな人が子どもの頃、親戚にいてくれたらなという印象ですね。お正月に親族で集まると、午後から大人の会が始まるじゃないですか。そういう時、おもちゃ屋に連れて行ってラジコンを買ってくれる、僕より10歳上の20歳のお兄ちゃんみたいな。そういう朗らかな印象があります。
【飯塚さん】:そんな親近感を持っていただいていますか。僕も岡崎さんが親戚にいてほしいです。以前、後輩が書いたコントドラマで、岡崎さんがオタクの役をやってたんですよ。やりすぎない感じとオタクになりきった演技がすごく面白くて、コントがお上手なんだなと思いました。
【岡崎さん】:当時バラエティコントみたいなことをやるのは初めてで、すごく緊張したんですけど、楽しかったんですよ。これはめちゃくちゃ励みになります。ありがとうございます!

——飯塚さんが「Olive」のクレカ積立でポイントをゲットし、喜びを隠しきれなかったシーンにちなんで、喜びを隠しきれなかったエピソードをお聞かせください。
【飯塚さん】:ライブのネタ作り期間中、コントを一本書き終わった時は本当に達成感があって。最近も夜10時ぐらいに書き上げた後、あまりにも喜びが抑えきれなかったので、相方に電話して、今から飲みに行こうと誘ったんですよ。そうしたら、「もちろん」と返ってきて。でも、ちょうど子供が起きちゃって、もう一回寝かしつけるまでに2時間ぐらいかかったら、もう飲む気がなくなって、「ごめん」と断りました。
【岡崎さん】:かわいそう。2時間待ったのに。
【飯塚さん】:向こうは飲む気満々だったらしいんですけど、気持ちが落ち着いちゃったんですよね。

——人には教えたくない、ここだけの話がありましたらお聞かせください。
【飯塚さん】:本当は自信を持ってやらなきゃいけないんでしょうけど、ここだけの話、今回の役は僕でよかったのかなって。本当に僕で大丈夫ですか?
【岡崎さん】:ぴったりですよ。ハリウッドスターですから。
【飯塚さん】:さっき親戚のお兄ちゃんと言ってたじゃないですか(笑)。あんまりいないでしょ、親戚のお兄ちゃんにハリウッドスターなんて。撮影でサングラスをかけるんですけど、監督さんに見せた時、笑いが起きたんですよ。笑いのジャンルで言ったら、苦笑いです。
【岡崎さん】:いやぁ、良くないなぁ。それは良くない(笑)。

——「自分ってちゃっかりしてるな〜」と感じたエピソードをお聞かせください。
【岡崎さん】:割とちゃっかりしている方かもしれないですね。テレビ番組に出させてもらうと、楽屋にお弁当を用意してくださるじゃないですか。僕は周りのスタッフも少ないので、余ったお弁当を全部持って帰ります。2個余ったら、1個はその日の晩ご飯で食べて、1個は冷蔵して次の日の朝にチンして食べて。それで食費が2食分浮きますからね。
【飯塚さん】:僕もジュースとかお菓子とか、子供に持って帰ると喜んでくれますね。あと、相方と一緒にコンビニへ行って、特に角田さんがレジで会計する時は、横からすーっと近づいて自分の商品を置いて、「ごちそうさまです!」ということはやってます。ちゃっかりって、いい響きですよね。
【岡崎さん】:印象が柔らかくなりますよね。

——今回のCMが放映される5月はいわゆる五月病、とも言われる季節ですが、
ご自身がやる気を出すために行っていることを教えてください。
【岡崎さん】:実家にいた時、子供の頃から使っていた学習机の上にパソコンを置いて作曲していたんですけど、学生時代に勉強した赤本とか、ドリルとかがそのままあって。それを見ると、「あの時、受験勉強を頑張ってたな」と奮い立って作曲できたりしていたので、自分が昔頑張っていたことがひと目見てわかるものを作業現場に置いておくのもいいのかなと思います。
【飯塚さん】:今もそうやって作曲しているんですか?
【岡崎さん】:地元が京都の宇治なんですけど、東京に出てきてからも、宇治から見える風景の写真を部屋に飾って、地元で頑張っていた頃を思い出せるようにしています。初期衝動でいろいろやっていた頃のモチベーションを思い出せるので、結構いいかなと思いますけどね
【飯塚さん】:初心に帰れる感じですか。ちょっとわかる気がします。良い話ですね。僕はやる気が起きない時はやらないと決めています。
【岡崎さん】:それも大事ですよね。結局思い立った時にやるのが一番いいですからね。
【飯塚さん】:そうそう。なので、やる気が起きるのを待つというか。あとは、もう完全に割り切って、やらなきゃいけないことはあるけど、それを置いといて、遊ぶと決める。そうすると、遊びに集中しなきゃいけないのに、やらなきゃいけないことが頭をよぎるんですよ。だから、わざとやらない日を作るというか。
【岡崎さん】:そこで、ふと良いアイディアを思いつくとか。それも大事かもしれないですね。

——CMでパイロット役を演じた飯塚さんですが、子どもの頃からやってみたかった仕事は?
【飯塚さん】:僕は夢のない子どもだったんですよ。少年野球も、自分がプロ野球選手になれるわけないと思ってやっていましたし、サンタも信じたことないんですよ。トナカイが空飛ぶわけないと思って。
【岡崎さん】:現実的なお子さんだったんですね。でも、ちょっと可愛くないなぁ(笑)
【飯塚さん】:それでもお笑いを目指したのは、あまりにも好きだったからなんですよ。ノストラダムスって知ってます? 1999年7の月に地球が滅亡するという、あの予言を信じていて、地球が滅亡するなら自分の好きなことをやろうと思って。
【岡崎さん】:1999年の時はおいくつだったんですか?
【飯塚さん】:26歳とか。当時全く食えなくて、滅亡しねぇじゃねーかって、めちゃくちゃ恨みましたね。子どもの頃は、電車の運転手になりたいとか、大人向けに言っていた感じです。
【岡崎さん】:僕は小学校に入る前までは虫捕り名人になりたくて。虫を捕るのが得意だったんですよ。中学ぐらいからは映画監督になりたいと思って、大学も映像学部とかを探したんですけど、学費がちょっと高すぎて諦めて、それから音楽を始めました。音楽も小学校の頃から卒業アルバムに「作曲家になりたい」と書いていて、そういう意味では、子どもの頃の夢は叶っていますね。他のことは続かなかったけど、音楽はずっと続けられたので。飯塚さんのお笑いと一緒です。
【飯塚さん】:すごいじゃないですか。僕の場合は夢ではなかったかなぁ。
【岡崎さん】:でも、情熱を持って、一つやりたいことがあるのは良いことだと思いますし、この映像を見ている子ども達も、今の夢を頑張って貫いてほしいなと思います。
【飯塚さん】:急にかっこいい(笑)。

新TV-CM「クレカ積立ちゃっかりオリバー篇」(30秒)ストーリーボード 


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TV-CM概要


 タイトル : 「クレカ積立ちゃっかりオリバー篇」(15秒・30秒)
 出演 : 岡崎 体育/飯塚 悟志
 放映開始日 : 2024年5月21日(火)
 放送地域    : 全国
 CM本編URL : 「クレカ積立ちゃっかりオリバー篇」(15秒)
          https://youtu.be/lwqHkmvb87U
          「クレカ積立ちゃっかりオリバー篇」(30秒)
          https://youtu.be/CQcIFDr3XG0
 「Olive」特設サイト: https://www.smbc.co.jp/kojin/olive/index.html

今後の取り組み


 三井住友銀行と三井住友カードは、これからもお客さまにさらなる利便性を提供できるよう、「Olive」の機能強化や各種金融サービスとの連携など、共同で検討・実施してまいります。

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