高校中退・不登校・中卒でも大丈夫! 世界で活躍する先輩たちによる公開特別授業「日本を飛び出そう! ~世界で生きるのって面白い~」

2024年5月23日(木)10時16分 PR TIMES

グローバルキャリア連続講座 第1回 スタンフォード大学 西野精治先生

 広域通信制 開志創造高等学校(認可申請中、2025年4月開学予定)は、国際的に活躍する日本人を講師に、公開グローバルキャリア講座をオンラインで開催します(主催:開志創造高等学校、企画・運営:ライトハウス)。

 この公開講座は、無限の可能性をもつ未来ある若者たちに、国境を超えた幅広いキャリアパスの考え方や、世界でサバイブしていくための生きた知恵を伝えることを目的に開催します。毎回世界のさまざまな分野で活躍中の講師を招いて、グローバルキャリアの築き方や、世界を舞台に多彩な人びとと働くことで得た「刺激や喜び」をお話しいただきます。

 第1回目の講師は、スタンフォード大学医学部精神科教授で、同大学睡眠生体リズム研究所所長の西野精治先生です。
西野先生は1987に渡米、スタンフォード大学で言葉や文化の違いを乗り越えて睡眠医学に取り組み、現在も研究生活を続けています。34万部のベストセラーとなった『スタンフォード式最高の睡眠』など著書多数。

 参加は無料、事前予約制です。第2回目以降も、世界を舞台に活躍する現役の起業家やエンジニア、アーティスト、大学教授などによる公開特別授業を準備中です。

【講師プロフィール】
西野 精治(スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SNCL)所長)
[画像1: https://prtimes.jp/i/13863/11/resize/d13863-11-7caff0e4ad653e15014c-0.jpg ]

1955年生まれ、大阪府出身。1987年、大阪医科大学大学院から、アメリカのスタンフォード大学医学部精神科睡眠研究所に留学。1999年、チームの主力メンバーとして、イヌの家族性ナルコレプシーの原因遺伝子を発見。2000年にはチームと共に、ヒトのナルコレプシーの主な発生メカニズムを突き止めた。2005年、同大学睡眠生体リズム研究所の所長に就任。
著書に34万部のベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』(サンマーク出版)をはじめ、『スタンフォード大学教授が教える熟睡の習慣』(PHP研究所)、『スタンフォードの眠れる教室』(幻冬舎)がある。『スタンフォード式お金と人材が集まる仕事術』(文藝春秋)は、スタンフォード、シリコンバレーでの留学奮闘記。

【講座内容】
・アメリカのトップ大学がほしい学生とは?
・「協調のスタンフォード」vs「競争のハーバード」
・世界では英語はコミュニケーションの道具。流暢に話せなくてもいい。へたでも会話に加わり、口をはさもう。
・正解はひとつではない。大切なのは、創造力と独創性。
・「最高の睡眠」とは? 「究極的に質が高まった睡眠」が「脳・体・精神」を最高のコンディションに整える。

【開催日時・内容】
2024年6月8日(土) 10:30am〜12:00pm
●第1部:10:30am〜11:20am 
「日本を飛び出そう! 〜世界で生きるのって面白い〜」オンライン公開キャリア講座
スタンフォード大学教授 西野精治先生
●第2部:11:30am〜12:00pm
広域通信制 開志創造高等学校(認可申請中)オンライン高校説明会

【参加費】無料
【お申し込み】https://bit.ly/KAISHI2024 または以下QRから
【ウェブサイト】https://kaishi-souzou.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/13863/11/resize/d13863-11-19c8e5b217eb3f60d8b7-1.png ]


◆主催 広域通信制 開志創造高等学校(認可申請中)
新潟県を拠点とするNSGグループの学校法人新潟総合学院が運営。コミュニケーションを重視した通信制高校で、メタバースキャンパスや独自のeラーニング学習管理システムなどを提供する。専攻内容には「職業探求」「高校・大学連携」「アスリート」「eスポーツ」「アニメ・マンガ」「アントレプレナー」など多彩。2025年4月開設予定。
公式ウェブサイト https://kaishi-souzou.jp/

◆企画・運営 ライトハウス(本社 アメリカ、ロサンゼルス)
1989(平成元)年、単身で渡米した込山洋一(現会長)によって設立。アメリカに暮らす人、目指す人と企業の<灯台(ライトハウス)になろう>という志のもとに、日本語情報誌を創刊。出版物の企画・制作のほか、イベントの企画・運営、国際教育事業などを展開している。
公式ウェブサイト https://www.us-lighthouse.com/

PR TIMES

「日本」をもっと詳しく

「日本」のニュース

「日本」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ