サステナブルなアプローチでシャンパーニュの新時代を切り拓くテルモン 第77回カンヌ国際映画祭の公式サプライヤーに4年連続で決定

2024年5月24日(金)16時46分 PR TIMES

2週間に渡る祭典に、軽やかでエレガントなテルモンが祝福

”量よりも質"という観念を軸にサステナブルな栽培法を取り入れ、ワイン&スピリッツ業界に革新をもたらすレミーコアントロージャパン株式会社(東京都港区/ゼネラルマネージャー ザビエ・タロ)が展開するシャンパーニュブランド テルモンは、第77回カンヌ国際映画祭の公式サプライヤーに決定しました。

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“母なる自然の名のもとに(In the Name of Mother Nature)” をすべての活動の指標とし、1世紀以上、4世代にわたって真摯に自然と向き合いシャンパーニュ造りを続けるメゾン・テルモン。すべての所有畑をオーガニック農法に転換し、環境負荷の徹底的削減を行うなど、メゾンが実践してきた厳しく真摯な取り組みが評価され、4年連続でこの輝かしい機会を得ることができました。2週間にわたりカンヌのクロワゼット通りで開催される華やかなイベントで、メゾン・テルモンのワインにスポットライトが当てられ、祝福の場に彩りを添えます。

「今年も、テルモンが映画と映画に関わるアーティストを共に祝福してくれることになり、嬉しく思います。他のシャンパーニュメゾンに先駆けて環境問題に真摯に取り組むテルモンは、卓越性を保ちながら、高い環境水準、信念、100年の歴史を持つ製品への情熱を実現することが可能であることを実証しています。変化を望むすべての人々に刺激を与える存在です。」
カンヌ国際映画祭総代表 ティエリー・フレモー氏

「今年もカンヌ国際映画祭に参加できることになり非常に光栄です。改めてテルモンへの信頼を示してくださった映画祭に感謝しています!このパートナーシップはテルモンにとって極めて重要な意味があります。私たちは共通の環境取り組みによって緊密に結びつき、共に行動を起こす力を得るからです。母なる自然の名のもとに!」
メゾン・テルモン社⾧ ルドヴィック・ドゥ・プレシ


◆メゾン テルモンについて
1912 年、葡萄農家兼ワイン生産者であったアンリ・ロピタルが、シャンパーニュ地方エペルネ近郊のダムリーに創業したメゾン・テルモンは、一世紀以上にわたり代々受け継がれてきたクラフツマンシップと、“唯一無二であれ”をモットーに、妥協のないシャンパーニュ造りを続けてきました。“母なる自然の名のもとに(In the name of Mother Nature)”という意識をすべての活動の指標にする「テルモン」が目指しているのは、“自然(テロワール)への敬意と愛情を大切にしながら、次世代のために環境を守る”という確固たる取り組み。メゾンはその力強いビジョンと、品質のエクセレンスを追求しながら、自然環境への影響を最小限にとどめるためのサステナブルなアプローチで、シャンパーニュの新時代を切り拓いています。
●コーポレートサイト:https://jp.champagne-telmont.com/
●オフィシャル画像 :https://x.gd/woSCt
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