東海3県の自治体で初!コワーキングスペースSENQ(センク)のパブリックパートナーに就任しました

2024年5月24日(金)10時46分 PR TIMES

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豊橋市は、スタートアップや新規事業が持続的に生み出されるスタートアップ・エコシステムの充実に向け、「CIC Tokyo」に入居するなど、⾸都圏のスタートアップ等との連携を強化するとともに、本市への誘致活動などに取り組んでいます。

このたび、首都圏での更なるビジネスマッチングや人・企業の誘致に向け、東京都内6拠点で展開されているコワーキングスペース「SENQ(センク)」のパブリックパートナーに就任いたしました。東海3県(愛知・岐⾩・三重)の自治体としては初めての就任となります。

オープンイノベーションオフィス 「SENQ」は、東京都内の青山に 2 拠点、京橋、霞が関、六本木、目黒にそれぞれ 1 拠点を設置し、 拠点ごとに「官民連携」 、「食」、「アート・ファッション」など異なるテーマを設定しています。


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東海3県で初! SENQパブリックパートナー就任の狙い


パブリックパートナーに就任することで、豊橋市としては、各拠点の入居者や大手企業などの民間パートナー等との交流を通じて、首都圏での幅広いネットワークを構築し、協業や新たなビジネスの創出に生かしていきます。

まずは、豊橋市の特徴を生かした食と農業分野でアピールをしたいと考えています。あわせて、SENQと連携し、豊橋市の魅力を発信するイベントや、豊橋市内の企業等と連携した PRイベントも開催していく予定です。


スタートアップ・大手企業等からのご相談に対し、豊橋市職員がきめ細かに対応


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パブリックパートナー就任をきっかけとして、定期的に施設を訪問することで、入居者との交流を深める機会も増えることが考えられます。熱量のある地域イノベーション室の職員が、親切・丁寧に対応していくことで、官民連携、食、 アート・ ファッションなど拠点ごとの多様なコミュニティでの交流や民間パートナーとして参画する大手企業等との関係構築を目指します。

豊橋市では、首都圏のスタートアップ等との連携を積極的に行い、スタートアップしやすい環境づくりを加速させます。

豊橋市地域イノベーション推進室ホームページ
https://www.city.toyohashi.lg.jp/45380.htm

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