秀光ビルドの評判の家づくり|住宅業界の常識を変えた「コミコミ価格」とは?価格・品質・安心を叶える秘密に迫る!

2024年5月24日(金)17時7分 PR TIMES STORY

秀光ビルドは、ローコストながらも高性能の家づくりが評判のハウスメーカーです。住宅業界の常識を変えたともいえる「コミコミ価格」を実現できる理由や創業ストーリー、住んでみてどうなのかなど、施主の声をお届けします。

「箸と茶碗と布団」があれば生活できるフル装備の秀光ビルドの家

秀光ビルドの最大の特徴といえるのが「箸と茶碗と布団を持ってくればすぐに生活できる」をコンセプトにした「フル装備住宅」です。

秀光ビルドの住まいは、家を建てるために必要な申請から工事、生活に必要な設備はもちろん、保証やアフターサービスまですべてが標準装備。そして、その住まいをローコストで提供しています。

「自分が施主なら」という理念のもと1991年に檜山国行氏が創業

秀光ビルドの創業は1991年(平成3年)。現在、代表取締役会長を務める檜山国行氏が自身が生まれ育った石川県加賀市で設立した小さな工務店がはじまりです。

社名の「秀光ビルド」には、檜山会長の両親の名前が1文字ずつ入っています。

その理由は、家族のために一生懸命、誠実に働いて育ててくれた両親の名前に恥じることなく信念を貫ける会社、いつまでも初心を忘れず、嘘のない仕事ができる会社を作りたいという想いがあったためです。

2024年で創業33年を迎える秀光ビルドは、創業当時から「自分が施主なら」という企業理念を掲げています。

この理念のもと「価格」「品質」「安心」にこだわり続ける秀光ビルドは現在、全国20箇所以上の支店を構え、全国の総施工棟数は累計27,000棟以上、売上高は376億円(2023年8月期)と、確かな実績を積み上げています。

秀光ビルドが高品質の家をローコストで提供できる理由

注文住宅を建てる際、家の価格が決まった後で装備やインテリアなどの項目を追加され、結局、支払いは最初の予算よりも増えてしまった…というケースは少なくありません。

前述したとおり、そんな住宅業界の常識を変えたのが、秀光ビルドの「コミコミ価格」です。

安さの秘密は、住宅設備を扱うメーカーや問屋と直接交渉できるルートを確立していることにあります。これにより、仕入原価を大幅に削減することに成功しています。

大工にも多くの棟数を依頼するかわりに1棟あたりの施工費を下げてもらうなど、長きにわたり、業者との信頼関係を築いてきた秀光ビルドだからこそのシステムといえるでしょう。

秀光ビルドの「コミコミ価格」に含まれるものとは

「明瞭価格」にこだわる秀光ビルドは、最初の見積りの時点で必要な費用をすべて明記しています。秀光ビルドのコミコミ価格には以下が含まれています。

建物本体

家全体を支えるベタ基礎/基礎パッキン工法/ヒノキ土台/床面を強化する剛床工法/吹付断熱材/透湿防水遮熱シート/高耐候シーリング/窯業系サイディング/高性能・高断熱な窓/1階雨戸シャッター※/水廻り設備/火災報知器/24時間換気システム/床下収納/

バリアフリー/オール電化/全居室LED照明器具/LDK,全居室TV,ACコンセント/カラーモニターインターホン(録画機能付き)

※1階雨戸シャッター、 ダウンライトはcomfortdesignのみ

建物以外の諸経費

仮設工事/屋内給排水+外部給排水/標準10年間保証/確認申請・図面作成/全12回検査+WEB見える化

標準保証・アフターサービス

地盤調査・地盤保証/しろあり保証/緊急駆け付けサービス/点検サービス

秀光ビルドの家に住んでみてどう?施主からの評判・口コミ

秀光ビルドで注文住宅や規格住宅を建てた施主からはつぎのような口コミ評判が寄せられています。

ほとんどおまかせで作りました

友人の紹介で秀光ビルドさんにお願いしました。ほとんどおまかせで作りましたね。 リビングの勾配天井は、インテリアコーディネーターさんのアドバイスで床と同色の木目クロスにしました。部屋全体に統一感が出て、広々とした印象になり、とても気に入っています。

引用元:https://shukobuild.com/review/%e3%82%b5%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%bb%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ae%e6%99%82%e9%96%93%e3%82%92%e4%b8%a1%e7%ab%8b%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b/

友人からの紹介で秀光ビルドに依頼したというMさん。知人に安心して勧められるクオリティや対応だったことがわかります。

値段の割には仕様や設備がとてもいい

秀光ビルドに決めた理由は値段の割には、仕様や設備がとてもいいと思ったからです。

ただのローコスト住宅ではないというところですね。家事動線にもこだわって設計してもらい、小回りの効くスペースもあり毎日のお料理もとてもしやすいです。 インテリアコーディネーターさんから提案してもらった真っ赤なキッチンも最初はどうかな?と思ったのですが、今では部屋のアクセントとなってとても気に入っています。 ここでお好み焼きを焼いて、孫たちとも楽しい時間を過ごしていますよ。

引用元:https://shukobuild.com/review/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%81%ae%e9%95%b7%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%94%e5%a4%ab%e5%a9%a6%e3%81%ae%e6%83%b3%e3%81%84%e5%87%ba%e3%81%8c%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%95%e3%82%93%e8%a9%b0/

住む人の生活を想定した間取りや設備など、自分では思いつかない提案をしてもらえるのは非常に心強いはずです。

秀光のコスパは最高です

秀光ビルドで建て一年間住んでみて、関西ですが、延床28坪オプション含めて1600万円、コンロはIHで、給湯はガス、年間電気代約11万円、ガス約6万5千円、おそらく暖房代は冬が約17000円、夏の冷房代が1万円くらいでした、これならわざわざ高いお金出してトリプルサッシや樹脂サッシなんかにしなくても充分光熱費安いです。秀光のコスパは最高ですね

引用元:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/373538/

さいごに

施主の口コミ評判からわかるように秀光ビルドはローコスト住宅の「安かろう、悪かろう」のイメージを覆す、品質にこだわった家づくりに強みを持つハウスメーカーです。

圧倒的なコストパフォーマンスは「自分が施主なら」という企業理念を貫く同社の企業努力であり、顧客の夢を叶えるために寄り添う姿勢こそが秀光ビルドが成長を続けてきた理由の1つといえるでしょう。

秀光ビルドは、新たな事業展開として2023年に分譲事業部を発足しました。

「新築の建築費用を抑えたい」「すぐに入居したい」そんな顧客のニーズに応えるべくスタートした新事業により、さらなる展開が期待されます。

会社概要

社名:株式会社秀光ビルド 

代表者名:代表取締役会長 檜山 国行

代表取締役社長 本間 航也

資本金:7,800万円

売上高:376億円 2023年8月期(2022年度 第32期)

従業員数:594名(2024/4/1時点)

営業種目:建築・土木工事・設計施工請負 一般住宅設計施工

取得資格:

1級建築士 16名

2級建築士 125名

1級建築施工管理技士 15名

2級建築施工管理技士 35名

1級土木施工管理技士 3名

2級土木施工管理技士 2名

宅地建物取引士 40名

創立:平成3年10月8日(1991年)

本社:石川県加賀市山代温泉29戊54番地

関連会社:

株式会社秀光アーキテック

Shukobuild Philippines Inc.

株式会社秀光建設

URL:https://shukobuild.com/


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