世の中から待つをなくすバカン「DSJ(デジタルサイネージジャパン) 2024」にて、代表河野が講演

2024年5月27日(月)13時16分 PR TIMES

AIとIoTを活用してムダな「待つ」をなくすサービスを提供するスタートアップ、株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、幕張メッセにて開催される「DSJ(デジタルサイネージジャパン) 2024」にて、6月12日(水)16:05〜16:45 の日時で、センシングをテーマとした講演を行います。

[画像: https://prtimes.jp/i/18933/335/resize/d18933-335-756836590176a2901ebf-1.jpg ]

【DSJ(デジタルサイネージジャパン) 2024】
<概要・申し込み> https://www.dsignage-expo.jp/

■株式会社バカンの登壇時間
登壇時間:16:05 - 16:45
代表取締役・河野剛進
タイトル「センサービジネスが与える社会的インパクト センシングで次世代のデジタルライフを読み解く」

バカンが提供しているVACANは、AIとIoTを活用して、混雑、行列、満席といった人流の課題を解決する、総合プラットフォームです。日本各地の商業施設やホテルなどの、混雑緩和が必要な場所に導入され、各店舗の混雑状況をリアルタイムで検知し、現地のサイネージやwebサイトを通じて配信しています。

本セッションでは、スピーカーにバカン代表の河野、司会には株式会社クラウドポイント、ビジネス開発Div Div長の渡辺 剛仁氏にご登壇いただき、『「センサー」および「デジタルサイネージ」トレンドと社会課題、センサービジネストレンド/事例紹介、センサービジネセンサー×AI×サイネージの最前線、今後の社会に求められるセンシングビジネスは?』の、以上4テーマについて、今後の社会ニーズをお話しします。


■「DSJ(デジタルサイネージジャパン) 2024」概要
会場:幕張メッセ
会期:6月12日(水)〜14日(金)10:00〜18:00
URL:https://www.dsignage-expo.jp/
デジタルサイネージの最新動向を伝える展示会として、街中のメディアとして多様な役割を果たす「デジタルサイネージ」にフォーカスし、デジタルサイネージの最新技術や新市場の創出、あらゆるビジネスシーンにおける利活用事例を紹介します。

■株式会社バカンについて
会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:東京都千代田区麹町2-5-1 WeWork 半蔵門 PREX South 3F
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してレストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況を検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信しています。また空き状況可視化だけでなく、混雑の抑制・管理なども行っており、空き/混雑情報を起点としたムダな「待つをなくす」DXサービスを幅広く提供しています。

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