中央区常盤小学校のキャリア教育事業に、代表の榊󠄀原清一がNPO法人センター・オブ・ジ・アーツの広報戦略特別会員・ブランディング構築会員として参画
2025年5月28日(水)14時47分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21425/75/21425-75-0c90b1d76545eca277ed63ae5acf425f-1200x896.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
少子高齢化・働き方の多様化・終身雇用制度の崩壊など、社会全体が大きな転換期を迎える中、「自らの人生を自ら選び、切り拓く力」を育むキャリア教育の重要性が高まっています 。
特に、将来の職業観や自己理解の土台が形成され始める小学生の時期に、多様な生き方や働き方に触れる機会を持つことは、教育現場においても喫緊の課題とされています 。こうした背景のもと、全国の学校では時代に即したキャリア教育の試みが増えつつあり、単なる職業紹介にとどまらず、子どもたちが“自分と社会のつながり”を実感できるような体験型プログラムの導入が進んでいます 。
センターオブジアーツでは、“夢の入口=エピソード0”を子どもたちに届ける活動を広く展開しています。
此の度の授業内容も、まさにそうした活動の延長線上のものであり、次世代を担う子どもたちに「未来を思い描くきっかけ」を提供する機会となりました。
■キャリア教育授業・概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21425/75/21425-75-cd2bedb511ac6047fdacf0de3de3db92-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]中央区立常盤小学校6年生ー総合授業「夢に向かって」
【目的】:働くことへの具体的なイメージを育み、将来の夢や職業観を広げる。
(取り組み内容)
子どもたちが「会って話を聞いてみたい職業人」と直接コミュニケーションを実施。
児童たちは事前に職業人への質問を準備。
質問内容例:
・なぜその職業を目指したのか
・どのようにしてその仕事に就いたのか
・仕事の内容ややりがい
子どもたちが自らの言葉で質問・聞き取りを行うことで、働くことへの具体的なイメージや興味を育成。
【NPO法人センター・オブ・ジ・アーツとして】
●役割
・職業人キャスティングの協力。
・学校教育と社会との橋渡し役として参画。
NPO法人センター・オブ・ジ・アーツ理事長の白井くみ代が、元漫画家・総合クリエイター中井久実代として、また広報戦略特別会員・ブランディング構築会員の榊󠄀原清一もSNSマーケティング会社・インフルエンサーとして登壇。
●活動
東京都中央区のPTA活動経験者を中心に、その他、教育に従事してきた多種多様な職業人で構成され、子どもたちが夢と向きあい夢を思い描く機会を、さまざまな大人たちが「夢のナビゲーター」となり、キャリアデザインの第一歩として提供する活動を行っています 。
ゆかりある中央官庁や都との関係性も活かしながら、中央区行政のサポートをうけ変動的に拡大し続けており、中央区・中央区教育委員会を後援に、中央区文化推進事業としてスタートした教育系YouTubeチャンネルも、東京ベイネットTV放映と並行して展開すること行政や教育機関、地域、商業産業との連携を通じ、リアルとリモートを組み合わせた複合型支援として具現化しました。
ソーシャル・ビジネスの観点に基づくコミュニケーションデザインを用いて、子どもたちの夢を育むための支援をさらに強化し、未来を担う子どもたちを支えていくことを目指しています 。
〈公式サイト〉https://centerofthearts.org/(https://centerofthearts.org/)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/21425/table/75_1_1a6a3c606ef31f3eb0db2b50e87e0475.jpg ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21425/75/21425-75-da2df2c244f0f47275ce0e43ea220cf6-709x684.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
静岡県浜松市出身。
東京理科大学に入学、 その後、 東京理科大学院 理工学研究科機械工学専攻に進学、材料力学領域においてWebを活用する研究を行う。
2009年 / 新卒としてサイバーエージェントにインフラエンジニアとして入社。 その後、ソーシャルゲームのWebアナリストを経験。企業SNSの運用代行コンサルや、インフルエンサーのキャスティングPRなどを行う・
2015年 / SNSマーケティング商社「株式会社EMOLVA 」を設立、 代表取締役社長を務める。
【実績】
●自身も50万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーとして活躍、毎月100件以上のリード獲得をしている。
●500社以上の企業にSNSマーケティングサービスを提供しており、顧客はベンチャー企業から中小企業、大手企業、地方自治体、さらには国まで多岐にわたる。
●採用においても、SNSを活用して1.2万人以上の入社希望者を集めた実績を持つ。
●インフルエンサーマーケティングにも注力し、140万人のインフルエンサーおよび1万人以上の一般モニターと提携。各種芸能事務所・タレントとも連携し、総合的なマーケティングを展開している。
【活動内容】
●2021年 / 公益社団法人東京⻘年会議所に入所。
・渋谷区委員会 広報幹事 - 渋谷区 Xアカウント運用責任者 -
・広報戦略委員会 副委員長
・会員拡大委員会 総括幹事
・東京ブロック協議会 広報・ブランディング委員会 副委員長副委員長
●2024年 / 東京韓国青年商工会に入所。
●YouTube番組「年収オークション」、「人財版 令和の虎」「令和の虎」「青い令和の虎」にて虎として出演中。
【SNS】
・X(旧Twitter):https://x.com/sakakibara_sns
・Instagram:https://www.instagram.com/seiichi_sakakibara
・TikTok:https://www.tiktok.com/@seiichi_s
・YouTube:https://www.youtube.com/@anime-sakakibara
■株式会社EMOLVA
・HP:https://emolva.tokyo/
・事業内容:企業のInstagram、TikTok、X(旧Twitter)、YouTubeなどのSNSアカウント運用代行や、インフルエンサーを活用したプロモーションを含む、SNSマーケティングの総合的な戦略立案から実行までを手がけている。