株式会社エクソル、東京都内に豊洲事業所を新たに開設 増加する太陽光発電システムの設計・工事への対応を強化

2023年6月23日(金)15時15分 @Press

太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供する株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:京都市中京区、以下 エクソル)は、この度、東京都江東区に豊洲事業所を開設しましたので、お知らせいたします。


【設計・施工に関する部門強化の一環として新たに豊洲事業所を開設】
エクソルは、2001年の設立以来、太陽光発電一筋に取り組む「太陽光発電の総合企業」であり、設計・調達・建設・メンテナンスまで含めたワンストップソリューションに取り組んでいます。近年、産業分野ではカーボンニュートラルに向けたCO2排出量の削減、高騰する電気代の削減など様々な目的で、企業や自治体が太陽光発電システムの導入を検討しています。また、住宅分野でも高騰する電気代への対応、万が一の災害などによる停電への対策などの理由で太陽光発電システムへのニーズが年々上昇しています。当社においても、産業・住宅を合わせた総売上高が前年比約120%(2023年5月末決算)と伸長し、市場の盛り上がりを肌で感じているところです。
特に、産業部門の太陽光発電システムの設計・施工件数は前年比175%と急伸し、今なお、多くのお客様からご依頼をいただいております。
そこで、設計・施工に関する部門強化の一環として新たに豊洲事業所を開設します。太陽光発電市場が産業、公共、住宅など、あらゆる分野で拡大する中で、より多くのお客様からの太陽光発電システムの設計・施工に関するご依頼に対応することをエクソルは目指します。


【新事業所/豊洲事業所】
名称 :東京本社豊洲事業所
所在地:東京都江東区豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/359896/LL_img_359896_2.jpg
豊洲事業所 地図
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/359896/LL_img_359896_1.jpg
社員座席

【今後の展開】
太陽光発電システムを設置する企業・自治体は、今後も増加することが予測されます。カーボンニュートラル、電気代削減、防災など、企業や自治体がこれから取り組むべき様々な課題において、太陽光発電システムが必須となるからです。
このような状況で、当社では、太陽光発電システムの設計・調達・建設・メンテナンスまで含めたワンストップソリューションで提供させていただくことで、太陽光発電の導入を促進し、「太陽光発電を主力電源とし、化石燃料の需要を減らす」という、当社事業理念の実現を目指してまいります。


【会社概要】
社名 : 株式会社エクソル/XSOL CO., LTD.
代表 : 代表取締役社長 鈴木 伸一(すずき しんいち)
本社 : 京都本社
〒604-8152
京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659 烏丸中央ビル
東京本社
〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-8 JDBビル
ホームページ: https://www.xsol.co.jp/


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