【腸内環境と肌荒れの関係】約76%が梅雨の時期に肌荒れを経験している!その原因は腸内環境にあった!?

2023年6月27日(火)10時0分 @Press

腸は全身の健康に関与している大変重要な臓器であるということは、ご存じの方が多いでしょう。

いわゆる「腸内環境」が、私たちの体調を大きく左右することもあるのです。
私たちの身体に不調が起きた場合、それを季節や環境の変化のせいにしてしまいがちなことがありますが、果たしてそれは本当なのでしょうか。

特に、外気温や湿度など、外部からの影響を受けやすい不調である肌荒れ。
あなたの肌荒れは、もしかしたら腸内環境が影響しているのかもしれません!

そこで今回、腸活サプリ『CHONY(チョーニイ)』(https://sainnatul.co.jp/lp)を販売するANCHORパートナー株式会社は、梅雨の時期に腸内環境が良いと実感している女性と悪いと実感している女性を対象に、「腸内環境と肌荒れ」に関する調査を実施しました。

調査概要:「腸内環境と肌荒れ」に関する調査
【調査期間】2023年6月8日(木)〜2023年6月9日(金)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,010人
【調査対象】調査回答時に 梅雨の時期に腸内環境が良いと実感している女性と悪いと実感している と回答した女性モニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ


■ 梅雨の時期の肌荒れ、約76%の女性が実感していた!思い当たる原因は?
はじめに、梅雨の時期の肌荒れについて調査しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/360119/img_360119_1.png

「梅雨の時期に肌荒れが気になったことはありますか?」と質問したところ、『たまにある(42.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『まったくない(23.7%)』『何度かある(18.5%)』『よくある(14.9%)』と続きました。

76%以上の方が、梅雨時期に肌荒れを感じたことがあると回答しました。
具体的にはどのような肌の悩みがあるのでしょうか。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/360119/img_360119_2.png

「梅雨の時期のお肌の悩みは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『ニキビ、吹き出物(41.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『毛穴の開き、黒ずみ(34.9%)』『乾燥、かさつき(29.2%)』『角栓、角質(24.1%)』『くすみ(22.3%)』と続きました。

梅雨の時期に肌荒れする理由についてはどのように考えているのか伺ってみましょう。

「梅雨の時期の肌荒れの原因は何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『湿気(湿度)(54.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『汗・皮脂(38.3%)』『気圧の変化(37.0%)』『ホルモンバランス(28.2%)』『自律神経(26.2%)』と続きました。

半数以上が湿気(湿度)と回答しています。梅雨の湿気は不快なだけでなく、肌への影響が大きいと感じている方が多いようです。
梅雨の湿気や気圧の変化により、ホルモンバランスが崩れたり自律神経が整わなかったりすることが原因だと感じている方もいました。

■ 腸内環境と肌荒れ関係していると「思う」女性は約84%
先程の調査で、7割以上の方が梅雨時期に肌荒れが気になった経験があることが明らかになりました。原因は、梅雨特有の湿気や気圧の変化だと感じる方が多いようです。

次に、腸内環境と肌荒れの関係性について調査しました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/360119/img_360119_3.png

「腸内環境と肌荒れは関係していると思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(33.8%)』『ある程度そう思う(50.5%)』と8割以上の方が腸内環境と肌荒れは関係があると思っていることが明らかになりました。
その理由を伺ってみましょう。

■腸内環境が肌荒れに関係していると思う理由とは?
・便秘になると肌荒れや吹き出物が出る(50代/北海道/専業主婦)
・食べ過ぎた翌日にニキビができる(50代/東京都/会社員)
・お腹の調子が悪いと肌荒れしてくる(50代/宮城県/会社員)
・便秘など腸内環境が良くないときは肌の調子も良くないから(50代/大阪府/専業主婦)

便秘や食べすぎなどでお腹の調子が悪いときに肌荒れが起きる方が多いことがわかりました。腸内環境と肌荒れは密接な関係があるようです。

■ 梅雨の時期に腸内環境が良いと実感している方は【食生活の改善】に取り組んでいる!

ここまでの調査で、腸内環境と肌荒れは密接な関係があると感じている女性が多いことが明らかになりました。

次に、梅雨の時期に、腸内環境が良いと実感している女性に対し、腸内環境を整える取り組みについて質問しました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/360119/img_360119_4.png

「梅雨の時期に行う、腸内環境を整える取り組みはありますか?」と質問したところ、およそ4人に1人の女性が『ある(24.4%)』と回答しました。

どのような取り組みをしているのか伺ってみましょう。

「梅雨の時期に行う、腸内環境を整える取り組みはなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、『食生活の改善(52.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『腸活に良いといわれる食品を積極的に摂取する(43.9%)』『水分の摂取(35.0%)』『サプリメント、健康食品の活用(30.9%)』『睡眠時間の確保(29.3%)』と続きました。

梅雨の時期にお腹の調子が良いと感じている方は、食事やサプリなど、腸内環境を整えるとされるものを積極的に摂っているようです。
どんな取り組みをしているのか具体的に伺いました。

■梅雨の時期に行う腸内環境を整える取り組みとは?
・ヨーグルトなどの発酵食品を毎日食べたり、野菜を多く摂るようにする(30代/長野県/専業主婦)
・きのこ、納豆、甘酒など菌活(50代/埼玉県/パート・アルバイト)
・発酵食品を摂取する(50代/兵庫県/会社員)
・体を冷やさないようにして、腸内環境を整える乳酸飲料を飲むようにしています(50代/神奈川県/専業主婦)

これらの回答が寄せられました。
梅雨の時期に腸内環境が良いと回答した女性は、腸に良いとされる食品を積極的に摂り、腸内環境を整える取り組みをしている方が多いようです。

■ 梅雨の時期に腸内環境が悪いと実感している女性、およそ88%が原因不明!?
ここまでの調査で、梅雨の時期に腸内環境が良いと感じている女性は、腸に良いとされる食品を積極的に摂っていることがわかりました。

次に、梅雨の時期に腸内環境が悪いと実感している女性に質問しました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/360119/img_360119_5.png

「何故梅雨の時期腸内環境が悪くなるかを把握していますか?」と質問したところ、約1割の方が『はい(12.1%)』と回答しました。

およそ9割の女性が、梅雨の時期に腸内環境が悪くなる理由を把握していないことが明らかになりました。

■梅雨の時期に腸内環境を改善させるための取り組みとは?
・しっかり食べてよく寝る(20代/埼玉県/会社員)
・乳酸菌(40代/東京都/会社員)
・食物繊維を多く摂る(40代/千葉県/専業主婦)
・しっかり睡眠をとり、ストレスをためない(50代/神奈川県/会社員)

これらの回答が寄せられました。
充分な睡眠や、腸に良いとされるものを摂取して腸内環境を改善させようとしている方が多いようです。

■ 【まとめ】梅雨の時期こそ腸活!?肌荒れ対策にも腸内環境の改善が必要
今回の調査で、76%以上の方が、梅雨の時期に肌荒れを経験していることが明らかになりました。梅雨特有の湿気や気圧の変化などが影響していると感じているようです。

また、約84%の方が、腸内環境と肌荒れは密接な関係があると思うと回答しています。腸内環境を良くするためには、食生活やサプリメントを積極的に摂るようにしている方が多いようです。

自律神経が乱れ、肌荒れが起こりやすい梅雨の時期こそ、腸内環境を整えることで、肌荒れを予防してはいかがでしょうか。

■ CHONYは腸活にぴったりなサプリメント
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/360119/img_360119_6.png

今回、「腸内環境と肌荒れ」に関する調査を実施した、ANCHORパートナー株式会社 Sainnatul事業部は、腸活サプリ『CHONY(チョーニイ)』(https://sainnatul.co.jp/lp)を販売しています。

CHONY(チョー二イ)は腸にフォーカスし、従来の16種類の乳酸菌生産物質に追加して6種類の菌(ビフィズス菌、ラクリス菌、植物性乳酸菌、納豆菌、酪酸菌、ガセリ菌)配合し、合計22種類の菌が入ったサプリメントとして新たに誕生しました。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/360119/img_360119_7.png
私たちの体内にある免疫細胞の70%は、なんと!腸内に存在していると言われています。また、腸内には何兆〜1,000兆個ともいわれる菌が住んでおり、その中には善玉菌と悪玉菌、どちらにも属さない日和見菌が住んでいます。

これら3種類の菌のバランスが崩れ、悪玉菌が増えると、腸内環境は乱れ、腸の機能が低下して様々な体の不調につながりやすいと言われています。

また、昨今では「腸は第二の脳」と言われるくらい大切な臓器であり、腸内環境を整えて腸が持つ本来の力を取り戻すことが、健康への近道と言われています。腸内環境を整えるには、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を減らすことが重要です。

CHONY(チョー二イ)に配合されている22種類の菌、乳酸菌やビフィズス菌などの“菌“は、体に必要なエネルギーを作り出してくれると言われています。

そして、善玉菌(プロバイオティクス)だけではなく、菌の重要なエサとなるオリゴ糖などの成分(プレバイオティクス)も配合しているため、善玉菌がそのエサを食べて多様な腸内フローラへの適応をしやすく、また大腸の奥まで行きわたりやすいサプリメントになっています。

22種類の菌を配合したCHONY(チョー二イ)を試して、あなたの身体に合う菌を見つけて下さい。

■CHONY(チョーニイ):https://sainnatul.co.jp/lp/
■お問い合わせ先メールアドレス:sainnatul.info@gmail.com
■Instagram( @sainnatul_official ): https://www.instagram.com/sainnatul_official/


動画1:https://www.youtube.com/watch?v=zS9n777ej4c





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