自宅の照明をLEDに買い替えて節電＆豊橋の農産物も当たる!?キャンペーン実施中！
2024年7月25日（木）18時16分 PR TIMES
やってみりんプロジェクト第3弾！「ゼロカーボンシティとよはし」を目指して
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豊橋市は、2050年までに温室効果ガスの排出量又は二酸化炭素を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティとよはし」を目指しています。脱炭素社会実現に向けて、身近なことから始められる豊橋市独自の取り組みの一つとして、令和6年7月よりLED照明買い替えキャンペーンを実施中です
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出典：資源エネルギー庁ウェブサイト（https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/howto/lighting/）
自宅の照明を、白熱灯や蛍光灯から節電効果の高いLED照明に替えることで、年間の使用電力をおさえることができます。年々家庭におけるLED照明の普及率は上昇しています。居間で最も多く使用されている照明の種類はLEDで、全国では約6割の世帯が居間で使用しています。次いで蛍光灯が多く、居間での使用率は約4割となっています。
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物価の上昇に影響を受けている家庭が多い中、毎日当たり前のように使用する「照明」を替えることで、省電力による電気代の削減につながるほか、改めて節電について考える良いきっかけになるかもしれません。応募方法は、市内販売店で照明器具を購入したレシートと設置状況の写真を専用応募フォームにて送信するだけと簡単！
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応募者の中から抽選で、豊橋産の農産物やごはんのおとも、スイーツなどの詰め合わせ３種をそれぞれ50名ずつ、計150名様にプレゼント。節電ができて地球にやさしく、地産地消にも貢献できるこちらのキャンペーンにぜひ参加してみませんか？
LED照明に買い替えると、電気の使用量を削減し、年間の電気量（電気代）が削減できます
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出典：資源エネルギー庁ウェブサイト（https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/howto/lighting/）
Q. どうしてLED照明に替えた方がいいの？
A. 使用電力量を下げることができ、節電、節約、そして脱炭素社会の実現にもつながるからです。
例えば同じ家の中で換算した場合、白熱灯からLED照明に替えることで、使用する電力量が削減され、電気代も削減することができ、年間CO2排出量も減らすことができます。
ただ、一般に「LED電球の値段は、白熱電球より高い」と言われることもあります。
しかし、それでもLED電球のほうが寿命が長いと言われており、長い期間で見ると、より節電効果が高いことが分かっています。
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出典：資源エネルギー庁ウェブサイト（https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/howto/lighting/）
【応募方法】キャンペーン詳細
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購入対象期間：令和6 年7 月10 日（水）から令和6 年12 月31 日（火）まで
応募受付期間：令和6 年7 月10 日（水）から令和7 年1 月15 日（水）まで
対 象：市内に住所を有し、購入対象期間内に対象家電に買い替えた個人
応募方法：あいち電子申請システムから応募 （詳細は本市ＨＰへ）
https://www.city.toyohashi.lg.jp/60400.htm
対象要件：
・購入対象期間内に市内販売店で買い替えた新品のLED 照明であること
・購入額の合計が10,000 円（税込）以上であるもの
・屋内に固定して使用するもの
賞 品：「地産地消」をテーマにした詰め合わせを抽選で150 名様にプレゼントします
豊橋市ではこんなこともやっています！「やってみりんプロジェクト」
市域全体で一丸となって2050 年の「ゼロカーボンシティとよはし」をめざすに当たり、「とよはし やってみりんプロジェクト」を立ち上げました。行動の変化のきっかけや、脱炭素につながる具体的な取り組みをPRしていきます。
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・第1弾 6/6（木）〜9/30（月） クールシェアスポットを開放しています。クールシェアとは、暑い日に家で一人一台エアコンを使うのではなく、涼しいところに集まって皆で涼しさを共有（シェア）することで、節電につなげる取り組みです。涼しさを共有できる場所を、クールシェアスポットとして市民の皆様へ開放しています。詳しい場所はこちら。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/60435.htm
なお、クールシェアスポットは、熱中症特別警戒アラート発令時にはクーリングシェルター（指定暑熱避難施設）として機能します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/25583/507/resize/d25583-507-c39d0293081cd3b53deb-5.jpg ]
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・第2弾 6/30（日）気候変動適応普及啓発イベント「ひんやりハッピーフェス」こども未来館ココニコにて、熱中症から身を守る方法や地球温暖化、涼しく過ごすことについて楽しく学ぶイベントを開催。温暖化についてのパネルクイズや熱中症の応急手当を学んだり、省エネガス機器の紹介、うちわの工作教室なども。ファミリーに大人気の夏スイーツ＆グルメのキッチンカーの出店や、芝生広場にてこども夜市も行われました。
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豊橋市は、2050年までに温室効果ガスの排出量又は二酸化炭素を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティとよはし」を目指しています。脱炭素社会実現に向けて、身近なことから始められる豊橋市独自の取り組みの一つとして、令和6年7月よりLED照明買い替えキャンペーンを実施中です
[画像2: https://prtimes.jp/i/25583/507/resize/d25583-507-1f11780439bbbe6e1b29-3.jpg ]
出典：資源エネルギー庁ウェブサイト（https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/howto/lighting/）
自宅の照明を、白熱灯や蛍光灯から節電効果の高いLED照明に替えることで、年間の使用電力をおさえることができます。年々家庭におけるLED照明の普及率は上昇しています。居間で最も多く使用されている照明の種類はLEDで、全国では約6割の世帯が居間で使用しています。次いで蛍光灯が多く、居間での使用率は約4割となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25583/507/resize/d25583-507-fbb20b36dd87d42d1771-12.png ]
物価の上昇に影響を受けている家庭が多い中、毎日当たり前のように使用する「照明」を替えることで、省電力による電気代の削減につながるほか、改めて節電について考える良いきっかけになるかもしれません。応募方法は、市内販売店で照明器具を購入したレシートと設置状況の写真を専用応募フォームにて送信するだけと簡単！
[画像4: https://prtimes.jp/i/25583/507/resize/d25583-507-c37e60e7b4e4bcc3833f-8.png ]
応募者の中から抽選で、豊橋産の農産物やごはんのおとも、スイーツなどの詰め合わせ３種をそれぞれ50名ずつ、計150名様にプレゼント。節電ができて地球にやさしく、地産地消にも貢献できるこちらのキャンペーンにぜひ参加してみませんか？
LED照明に買い替えると、電気の使用量を削減し、年間の電気量（電気代）が削減できます
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出典：資源エネルギー庁ウェブサイト（https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/howto/lighting/）
Q. どうしてLED照明に替えた方がいいの？
A. 使用電力量を下げることができ、節電、節約、そして脱炭素社会の実現にもつながるからです。
例えば同じ家の中で換算した場合、白熱灯からLED照明に替えることで、使用する電力量が削減され、電気代も削減することができ、年間CO2排出量も減らすことができます。
ただ、一般に「LED電球の値段は、白熱電球より高い」と言われることもあります。
しかし、それでもLED電球のほうが寿命が長いと言われており、長い期間で見ると、より節電効果が高いことが分かっています。
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出典：資源エネルギー庁ウェブサイト（https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/howto/lighting/）
【応募方法】キャンペーン詳細
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購入対象期間：令和6 年7 月10 日（水）から令和6 年12 月31 日（火）まで
応募受付期間：令和6 年7 月10 日（水）から令和7 年1 月15 日（水）まで
対 象：市内に住所を有し、購入対象期間内に対象家電に買い替えた個人
応募方法：あいち電子申請システムから応募 （詳細は本市ＨＰへ）
https://www.city.toyohashi.lg.jp/60400.htm
対象要件：
・購入対象期間内に市内販売店で買い替えた新品のLED 照明であること
・購入額の合計が10,000 円（税込）以上であるもの
・屋内に固定して使用するもの
賞 品：「地産地消」をテーマにした詰め合わせを抽選で150 名様にプレゼントします
豊橋市ではこんなこともやっています！「やってみりんプロジェクト」
市域全体で一丸となって2050 年の「ゼロカーボンシティとよはし」をめざすに当たり、「とよはし やってみりんプロジェクト」を立ち上げました。行動の変化のきっかけや、脱炭素につながる具体的な取り組みをPRしていきます。
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・第1弾 6/6（木）〜9/30（月） クールシェアスポットを開放しています。クールシェアとは、暑い日に家で一人一台エアコンを使うのではなく、涼しいところに集まって皆で涼しさを共有（シェア）することで、節電につなげる取り組みです。涼しさを共有できる場所を、クールシェアスポットとして市民の皆様へ開放しています。詳しい場所はこちら。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/60435.htm
なお、クールシェアスポットは、熱中症特別警戒アラート発令時にはクーリングシェルター（指定暑熱避難施設）として機能します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/25583/507/resize/d25583-507-c39d0293081cd3b53deb-5.jpg ]
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・第2弾 6/30（日）気候変動適応普及啓発イベント「ひんやりハッピーフェス」こども未来館ココニコにて、熱中症から身を守る方法や地球温暖化、涼しく過ごすことについて楽しく学ぶイベントを開催。温暖化についてのパネルクイズや熱中症の応急手当を学んだり、省エネガス機器の紹介、うちわの工作教室なども。ファミリーに大人気の夏スイーツ＆グルメのキッチンカーの出店や、芝生広場にてこども夜市も行われました。
