インサイドセールス立ち上げを検討されている方必見!「インサイドセールスで有効商談数を増加させるには内製?外注?」を大公開!
2024年8月1日(木)10時46分 PR TIMES
BtoB SaaSの販売支援・インサイドセールス支援事業を展開するRECERO株式会社は、企業のインサイドセールス責任者・担当者向けに、「インサイドセールスで有効商談数を増加させるには内製?外注?」を公開しました。お役立ち資料は無料でダウンロードいただけます。
ダウンロードはこちら :
https://sellmate.jp/whitepaper_29
■資料概要
新規リード獲得は、企業の成長と成功に不可欠な要素となっており、その中でもインサイドセールスは、ターゲット市場に対する深い理解と高度なコミュニケーションスキルを活かし、見込み客との信頼関係を迅速に構築します。この戦略は、質の高いリードを効率的に獲得し、従来より効率的にビジネスの成長を促進できるため、近年、BtoB市場で注目を集めています。
しかし、インサイドセールス組織立ち上げとなると、リード管理・戦略設計・スコアリング設計・CRM設定等、高度なノウハウが必要となります。また、リソース確保に悩まれている会社様も多いのが現状です。
RECEROでは、インサイドセールス代行サービス「セルメイト」を展開し、シード〜上場企業まで、幅広いIT・SaaS企業のインサイドセールスを軸とした顧客開拓を支援し、数々のSaaS商材の営業支援を実施しております。
今回は、多くの企業のインサイドセールス立ち上げ〜内製化までを支援してきた立場から、インサイドセールスの内製と外注を比較し、どちらが自社フェーズに向いているのかを弊社の支援事例を元に解説した、「インサイドセールスで有効商談を増加させるには、内製?外注?」というお役立ち資料を公開しました。
これからインサイドセールス立ち上げをご検討されている、インサイドセールスの内製か外注でお悩みの事業責任者・担当者の方はぜひご覧ください。
■このような方におすすめです
・インサイドセールス組織を構築したいが、リソース不足を感じられている営業組織の責任者・マネージャーを務めている方
・有効商談数を増やすことに課題を感じている方
・インサイドセールスの外注をご検討されている方
■資料でわかること
・インサイドセールスの内製・外注のメリット/デメリット
・各フェーズごとに適しているインサイドセールス組織体制
・各フェーズのインサイドセールス外注の活用事例
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108650/47/108650-47-a6b1fc6a2a24b6a74eaea177c92de530-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108650/47/108650-47-1b16ef54bb00d0cd35361c6e8a2bc5dd-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ダウンロードはこちら :
https://sellmate.jp/whitepaper_29
【会社詳細】
適切な解き方で課題を「成長」に変えるために、「インサイドセールス支援事業」「パートナーセールス支援事業」など、「SaaS×セールス」における課題を解決するための様々な事業を展開。「Follow your vision」をビジョンに、営業支援を通じ、クライアント事業の成長にコミットします。
◇会社概要◇
会社名:RECERO株式会社
ホームページ: https://recero.jp/
代表取締役:田中 大輔
設立年月日 : 2018年7月
◇事業内容◇
・インサイドセールス支援サービス「セルメイト」
・SaaS企業特化のパートナーセールス/サクセス支援事業
・バックオフィスDX/代理店コンサルティング「DXコム」