「未来創生3号ファンド」 アプリでしか買えないカレー「TOKYO MIX CURRY」を運営する株式会社FOODCODEへの投資を実行
2024年8月6日(火)17時46分 PR TIMES
データとテクノロジーの活用で飲食業界に生産性革命を起こす
スパークス・グループ株式会社(以下、スパークスと表記)は、2021年10月に設立された「未来創生3号ファンド」が、株式会社FOODCODE(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:西山 亮介。以下、FOODCODE社と表記)への投資(金額は非開示)を実行しましたので、お知らせいたします。
■投資先企業の概要
FOODCODE社は、アプリでしか買えないカレー「TOKYO MIX CURRY」の運営をプラットフォーム開発、カレーの開発・製造、店舗オペレーションまで一気通貫で行っています。データとテクノロジーを活用してリピーターおよび新規ユーザー集客の効率性を高め、人件費比率・賃料比率を抑えた店舗運営を行うことで高い収益性を実現しています。将来的にはプラットフォーム、DXノウハウを他の飲食店に展開することで飲食業界に生産性革命を起こすことを目指しています。
■「未来創生(1号)ファンド」、「未来創生2号ファンド」および「未来創生3号ファンド」の概要
未来創生(1号)ファンドはスパークスを運営者とし、トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行を加えた3社による総額約135億円の出資により、2015年11月より運用を開始しました。最終的には、上記3社を加えた計20社からの出資を受けました。「知能化技術」「ロボティクス」「水素社会実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新技術を持つ企業、またはプロジェクトを対象に米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資しました。2018年下半期には、既存投資領域3分野に加え、新たに「電動化」、「新素材」を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始しました。そして、2021 年 10 月から未来創生 2 号ファンドの 5 分野 に加えて、「カーボンニュートラル」を投資対象とし、スパークスの子会社であるスパークス・アセット・マネジメント株式会社 をファンド運営者とした未来創生3 号ファンドの運用を開始しました。2024年6月末時点の運用資産残高は、1 号、 2 号および 3 号をあわせて、1,156億円となっています。
未来創生ファンドの投資実績:https://mirai.sparx.co.jp/investment/
スパークス・グループ株式会社(以下、スパークスと表記)は、2021年10月に設立された「未来創生3号ファンド」が、株式会社FOODCODE(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:西山 亮介。以下、FOODCODE社と表記)への投資(金額は非開示)を実行しましたので、お知らせいたします。
■投資先企業の概要
FOODCODE社は、アプリでしか買えないカレー「TOKYO MIX CURRY」の運営をプラットフォーム開発、カレーの開発・製造、店舗オペレーションまで一気通貫で行っています。データとテクノロジーを活用してリピーターおよび新規ユーザー集客の効率性を高め、人件費比率・賃料比率を抑えた店舗運営を行うことで高い収益性を実現しています。将来的にはプラットフォーム、DXノウハウを他の飲食店に展開することで飲食業界に生産性革命を起こすことを目指しています。
■「未来創生(1号)ファンド」、「未来創生2号ファンド」および「未来創生3号ファンド」の概要
未来創生(1号)ファンドはスパークスを運営者とし、トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行を加えた3社による総額約135億円の出資により、2015年11月より運用を開始しました。最終的には、上記3社を加えた計20社からの出資を受けました。「知能化技術」「ロボティクス」「水素社会実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新技術を持つ企業、またはプロジェクトを対象に米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資しました。2018年下半期には、既存投資領域3分野に加え、新たに「電動化」、「新素材」を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始しました。そして、2021 年 10 月から未来創生 2 号ファンドの 5 分野 に加えて、「カーボンニュートラル」を投資対象とし、スパークスの子会社であるスパークス・アセット・マネジメント株式会社 をファンド運営者とした未来創生3 号ファンドの運用を開始しました。2024年6月末時点の運用資産残高は、1 号、 2 号および 3 号をあわせて、1,156億円となっています。
未来創生ファンドの投資実績:https://mirai.sparx.co.jp/investment/