【Metagri研究所 × 京都 丹後 野木源コラボ記念】コミュニティ会員証NFTを特別価格で販売!

2023年11月6日(月)10時46分 PR TIMES

ブロックチェーンで繋がる農業の新体験! あなたの手で価値を決める参加型NFT

株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)が運営する農業支援組織「Metagri研究所」は、『値段を決めてイーサ』プロジェクト第2弾である京都 丹後 野木源とのコラボを記念して、Metagri研究所のオンラインコミュニティにおいてweb3を絡めた新しい農業体験などができる『コミュニティ会員証NFT』を割引価格で販売します。
特別価格販売URL:https://metagri-labo.com/community-nft-limited/
※キャンペーン期間:2023年11月6日から11月8日23時59分まで

「コミュニティ会員証NFT」とは


Metagri研究所の「コミュニティ会員証NFT」は、Metagri研究所が提供するさまざまなコンテンツや活動への参加権を得られるデジタル証明書です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87046/51/resize/d87046-51-dcce3d11b62239484fbe-6.jpg ]

当NFTには以下の特典が含まれています。
Metagri研究所が創り出すトークンエコノミーへの参加権

新規web3プロジェクトへの早期参加権

AIアートコンテストへの参加権

定例オンラインセミナーへの無料参加権

NFTホルダー限定活動への参加権


特別価格販売URL:https://metagri-labo.com/community-nft-limited/

Metagri研究所では、全員が参加可能な「共通コミュニティ」と「NFTホルダー限定コミュニティ」を展開しており、この「コミュニティ会員証NFT」の販売は、より多くの方がMetagri研究所の活動と理念に参加するきっかけとなることを期待しています。
Metagri研究所は、未来の農業と地域社会を考える場として、新たな挑戦を続けて参ります。
『値段を決めてイーサ』プロジェクトについて


『値段を決めてイーサ』は参加者に様々な体験をいていただいた後に参加者自らがこのプロジェクトに価値をつけ、決済を行うといったプロジェクトです。これは、単なる商品購入以上の、NFTとオンラインコミュニティと現実の農業が一体となった挑戦的な試みです。また、『値段を決めてイーサ』では本来市場に出回ることがない品を提供しています。

第一弾では、沖縄県石垣市のかわみつ農園とコラボし、『MetagriLabo Potorika-Mango Collection(略称: MLPC)』をマンゴーNFTとして発行し、『値段を決めてイーサ』プロジェクトを実施しました。
・『値段を決めてイーサ』プロジェクト第1弾についての詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000087046.html

今回は、京都 丹後 野木源(京都府京丹後市、野木久聖)とコラボし、MetagriNFTホルダー限定で、伝統ある京都 丹後での餅つき大会や特選詰め合わせセットの価値を自らで決める『値段を決めてイーサ』プロジェクトを実施します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87046/51/resize/d87046-51-0f376dac521e4a327fb6-5.png ]

・『値段を決めてイーサ』プロジェクト第2弾についての詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000087046.html
Metagri研究所とNFTの展望


NFTがもたらす未来
[画像3: https://prtimes.jp/i/87046/51/resize/d87046-51-e9b36010df2249e39c76-2.jpg ]

NFTは今後、一、二、三次産業を問わず、教育、医療など様々な箇所での活用が期待されています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/87046/51/resize/d87046-51-8354f9a5d6580b1261a9-6.jpg ]

そんな中、Metagri研究所は、「農業×ブロックチェーン」をキーワードに、持続可能な農業の実現に取り組むために生まれたコミュニティです。「研究所」と名付けられているのは、新たな社会実験に積極的に取り組む姿勢を大切にするためです。

りんご、いちご、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、コーヒーなど、様々な農作物とブロックチェーン技術を組み合わせて、持続可能な農業を目指しています。
主な取り組みとして、NFTホルダー限定のオンラインイベント企画・運営、農産物とNFTのセット販売、独自のソーシャルトークン発行によるトークンエコノミーなどです。

NFTの新しい活用方法やその魅力を、Metagri研究所の独自の取り組みを通して体験してみませんか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/87046/51/resize/d87046-51-6f8d02f810842199096a-1.jpg ]

FarmFi構想に向けたトークンエコノミーの紹介はこちら
https://metagri-labo.com/metagri-token-economy/

農業にweb3を掛け合わせた事業や挑戦に興味のある方はこちら
公式サイト:https://metagri-labo.com/
コミュニティ(Discord): https://discord.gg/hyw3AkKa8e
公式Line:https://page.line.me/918tbanl
「Metagri研究所」運営元企業情報


(1)商号 : 株式会社農情人
(2)URL :https://noujoujin.com/
(3)提供サービス(一部):農業マーケティング支援、農業×ブロックチェーンの企画開発、書籍出版
(4)本件についてのお問い合わせ :info@noujoujin.com

本リリースについてのお問い合わせは、メールでのみ受け付けております。ご了承ください。

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