ウエルシアホールディングス 日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会 2023に協賛
2023年11月7日（火）19時46分 PR TIMES
ウエルシアホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：松本忠久、以下 ウエルシア）は、2023年12月25日（月）に東京芸術劇場にて開催される「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2023」に協賛します。
「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2023」のWebサイト
https://japanphil.or.jp/concert/20231225
(C) 山口敦
[画像1: https://prtimes.jp/i/111325/20/resize/d111325-20-f2133b633f1f1ac68524-0.jpg ]
「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会」は、公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団が主催する演奏会で、国内外の著名指揮者、声楽家を招聘し毎年年末に開催されています。 67年の歴史を誇るオーケストラと“炎のマエストロ”の愛称で親しまれる小林研一郎氏（日本フィル桂冠名誉指揮者）のタクトによる、ベートーヴェンの「交響曲第九番」の素晴らしい演奏が東京芸術劇場にあふれます。
ウエルシアはこれまでスポーツ協賛・地域協賛を通じ、健康増進・維持を支える企業としての姿勢を示してまいりました。今回、「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2023」に協賛することで文化芸術の振興に努め、心豊かな社会の形成に寄与するともに、ご来場者の皆様が、感動に満ち溢れる時間をお過ごしいただきたいと考えております。
ウエルシアでは、２０３０年のありたい姿として「地域 No.1の健康ステーションの実現」を目指しており、これからも地域社会の皆様の健康増進にお役に立てるよう取り組んでまいります。
■公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団について
1956年6月に故渡邉曉雄を中心に創立。首席指揮者カーチュン・ウォン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、フレンド・オブ・JPO（芸術顧問）広上淳一という充実した指揮者陣を中心に演奏会を行っている。
「被災地に音楽を」を2011年4月より開始、2022年末には320回を超えている。その活動が高い評価を受け、2022年第16回後藤新平賞を受賞。
毎週水曜日22時54分〜23時、BS朝日『Welcomeクラシック』出演中。
ホームページ https://japanphil.or.jp 公式Twitter ＠Japanphil
■第九特別演奏会2023の概要
名称： ウエルシア クラシック・スペシャル
日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2023
日時： 2023年12月25日（月） １９：００開演 ＜18:00開場＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/111325/20/resize/d111325-20-0f92ef400fff676fe497-1.jpg ]
会場: 東京芸術劇場 コンサートホール
出演: ＜指揮＞小林研一郎
＜オルガン＞石丸由佳
＜ソプラノ＞小川栞奈
＜アルト＞山下牧子
＜テノール＞錦織健
＜バリトン＞大沼徹
＜合唱＞武蔵野合唱団
小林研一郎 (C)山本倫子
料金: 全席指定・消費税込
S￥9,000 A￥7,500 B￥7,000 C￥6,000
Gs（65歳以上／12/16除く）￥6,000
Ys（25歳以下）￥3,500
主催：公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
協賛：ウエルシアホールディングス株式会社
炎のマエストロの愛称で大人気のコバケン、こと小林研一郎指揮による第九は、もはや年末の風物詩。第九の演奏回数では世界一間違いなしといわれる日本フィルとの第九ですが、演奏するたびに新しい発見や感動がある、とマエストロ。
ベートーヴェンは全部で９つの交響曲を作曲していますが、どれも新しい試みに満ち、時代を切り拓いていきました。1824年に完成したいわゆる”第九”は作曲家にとって最後の交響曲であり、“合唱付交響曲”という斬新な作品。「苦悩を突き抜けて歓喜に至れ」とベートーヴェンが残した言葉を体現した壮大な作品を聴きながら、皆様それぞれに1年を想い返しながら、来る年への希望を思い描いてゆきましょう。
■ウエルシアホールディングスについて
ウエルシアホールディングスは、企業理念「お客様の豊かな社会生活と健康な暮らしを提供します」のもと、主に調剤併設型ドラッグストアチェーンの運営を行う企業の持株会社です。
「調剤併設」「カウンセリング営業」「深夜営業」「介護」の4つの柱をビジネスモデルとしたドラッグストアを全国45都道府県に約2800店舗展開しています。
ウエルシアホールディングスWebサイト：https://www.welcia.co.jp
店舗一覧：https://stores.welcia.co.jp
「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2023」のWebサイト
https://japanphil.or.jp/concert/20231225
(C) 山口敦
[画像1: https://prtimes.jp/i/111325/20/resize/d111325-20-f2133b633f1f1ac68524-0.jpg ]
「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会」は、公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団が主催する演奏会で、国内外の著名指揮者、声楽家を招聘し毎年年末に開催されています。 67年の歴史を誇るオーケストラと“炎のマエストロ”の愛称で親しまれる小林研一郎氏（日本フィル桂冠名誉指揮者）のタクトによる、ベートーヴェンの「交響曲第九番」の素晴らしい演奏が東京芸術劇場にあふれます。
ウエルシアはこれまでスポーツ協賛・地域協賛を通じ、健康増進・維持を支える企業としての姿勢を示してまいりました。今回、「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2023」に協賛することで文化芸術の振興に努め、心豊かな社会の形成に寄与するともに、ご来場者の皆様が、感動に満ち溢れる時間をお過ごしいただきたいと考えております。
ウエルシアでは、２０３０年のありたい姿として「地域 No.1の健康ステーションの実現」を目指しており、これからも地域社会の皆様の健康増進にお役に立てるよう取り組んでまいります。
■公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団について
1956年6月に故渡邉曉雄を中心に創立。首席指揮者カーチュン・ウォン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、フレンド・オブ・JPO（芸術顧問）広上淳一という充実した指揮者陣を中心に演奏会を行っている。
「被災地に音楽を」を2011年4月より開始、2022年末には320回を超えている。その活動が高い評価を受け、2022年第16回後藤新平賞を受賞。
毎週水曜日22時54分〜23時、BS朝日『Welcomeクラシック』出演中。
ホームページ https://japanphil.or.jp 公式Twitter ＠Japanphil
■第九特別演奏会2023の概要
名称： ウエルシア クラシック・スペシャル
日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2023
日時： 2023年12月25日（月） １９：００開演 ＜18:00開場＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/111325/20/resize/d111325-20-0f92ef400fff676fe497-1.jpg ]
会場: 東京芸術劇場 コンサートホール
出演: ＜指揮＞小林研一郎
＜オルガン＞石丸由佳
＜ソプラノ＞小川栞奈
＜アルト＞山下牧子
＜テノール＞錦織健
＜バリトン＞大沼徹
＜合唱＞武蔵野合唱団
小林研一郎 (C)山本倫子
料金: 全席指定・消費税込
S￥9,000 A￥7,500 B￥7,000 C￥6,000
Gs（65歳以上／12/16除く）￥6,000
Ys（25歳以下）￥3,500
主催：公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
協賛：ウエルシアホールディングス株式会社
炎のマエストロの愛称で大人気のコバケン、こと小林研一郎指揮による第九は、もはや年末の風物詩。第九の演奏回数では世界一間違いなしといわれる日本フィルとの第九ですが、演奏するたびに新しい発見や感動がある、とマエストロ。
ベートーヴェンは全部で９つの交響曲を作曲していますが、どれも新しい試みに満ち、時代を切り拓いていきました。1824年に完成したいわゆる”第九”は作曲家にとって最後の交響曲であり、“合唱付交響曲”という斬新な作品。「苦悩を突き抜けて歓喜に至れ」とベートーヴェンが残した言葉を体現した壮大な作品を聴きながら、皆様それぞれに1年を想い返しながら、来る年への希望を思い描いてゆきましょう。
■ウエルシアホールディングスについて
ウエルシアホールディングスは、企業理念「お客様の豊かな社会生活と健康な暮らしを提供します」のもと、主に調剤併設型ドラッグストアチェーンの運営を行う企業の持株会社です。
「調剤併設」「カウンセリング営業」「深夜営業」「介護」の4つの柱をビジネスモデルとしたドラッグストアを全国45都道府県に約2800店舗展開しています。
ウエルシアホールディングスWebサイト：https://www.welcia.co.jp
店舗一覧：https://stores.welcia.co.jp
