「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト2023」結果発表！
2023年11月14日（火）16時16分 PR TIMES
過去最高の応募数！全2,354作品から個性が光る24作品を選出
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所（本社：東京都杉並区、代表取締役：菊池 宗史）は、「乗りもののある風景」を題材にしたフォトコンテスト「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト2023」を開催し、応募総数2,354作品の中から、入賞作品（24作品）を発表いたしました。
今回で3回目の実施となった「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト」は、公共交通機関の魅力や可能性を広めるために、移動手段としてだけでなく、乗りもののある風景の美しさを知っていただきたいという思いで開始したフォトコンテストです。2023年7月13日〜10月13日の応募期間中に、過去最高となる2,354作品の「みんなに教えたくなる、乗りものと風景の一瞬」が集まり、審査の結果、最優秀賞（1作品）、審査員特別賞（2作品）、優秀賞（9作品）、交通事業者賞（2作品）、Instagram賞（10作品）計24作品の入賞作品を決定いたしました。
＜最優秀賞＞
『あれっ!? 一匹多いぞ』 井上 昌一様（兵庫県）
[画像1: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-cd791ea860afa7977d39-0.jpg ]
ルーク・オザワ氏選評
これはやられたね〜。パッと見た瞬間に「飛行機どこにいるの？」って探したんだよね。応募作品の中に飛行機がワンポイントというのが多かったからその流れで探したらないじゃん。いやいや、まんまと一番上にいたわけですよ。この瞬間、しかも風が吹いたから良かったよね。さらにちょうど鯉のぼりの竿にピッタリというのが憎いね。瓦屋根を入れたことで日本というイメージも構築されている。素晴らしい。おめでとうございます。
山崎 友也氏選評
この写真もとても面白くて、最初は友也賞（審査員特別賞）にしようかなと思ったくらい。なかなかちょうど良いタイミングであそこに飛行機が飛んで来ないと思うんじゃけど、あれ、だいぶ狙ったんじゃないかのぉ。しかも鯉のぼりは風が吹いとらんと意味がないけぇ、その運もあった。この写真を見て、飛行機の写真の幅も広がってきたんじゃないんかと思ったで。今後もこのセンスで頑張って欲しいのぉ。
＜ルーク・オザワ氏 審査員特別賞＞
『立春南風』 山本 充裕様（千葉県）
[画像2: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-b3deeb210e3a05407eed-4.jpg ]
＜山崎 友也氏 審査員特別賞＞
『サングラスをかけた大仏様』高木 康行様（愛知県）
[画像3: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-155d0c3cf462ba17b3ef-1.jpg ]
＜交通事業者賞（京成電鉄）＞
『虹の架かる鉄橋』 @diekatze8181様（神奈川県）
[画像4: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-6120cdd217480d00a3fc-2.jpg ]
＜交通事業者賞（富山地方鉄道）＞
『緑の中の列車』 野村 一也様（千葉県）
[画像5: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-ccb3ca816ff1954eb6b3-1.jpg ]
＜優秀賞＞
『色づく季節』峠田 和輝様（神奈川県）
『ガード下から昭和が見える』栗原 正隆様（大阪府）
『川霧舞う』林 康之様（東京都）
『厳冬』會田 正和様（山形県）
『蓮とバス』伊藤 正直様（秋田県）
『半世紀を越えて』秋篠 重仁様（岩手県）
『光の三原色』片山 克弘様（熊本県）
『迎えの灯』矢羽野 宏彦様（大阪府）
『夜明けの一瞬に』花嶋 祐治様（神奈川県）
＜Instagram賞＞
『ASAYAKE』@galileo86jh様
『朝陽の羽衣』@seikaiinoue様
『影を背負い、光へ行く。』@japo__photographer様
『黄金色のカーペット』@minyan_rail_cat様
『滋賀の風景』@ichiharar様
『太陽に向かって』@masayuki.yogiashi様
『狭間から見える電車』@wahaha17777様
『春色』@un_avion77w様
『復活のファンタンゴレッド』@misha_okauchi様
『ベランダから見上れば』@igarashitomohiro様
優秀賞及びInstagram賞の作品と、各受賞作への審査員2人からの選評は「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト2023」の公式サイトからご覧いただけます。
公式サイト：https://ekiworld.net/cs/photocon/
■経路検索サービス「駅すぱあと」
ブランドサイト：https://ekispert.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-a4cad5a493183227ea57-5.jpg ]
「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初※に発売された経路検索サービスです。以降35年間にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する最新の情報と独自のロジックから、公共交通機関を用いた最適経路及び運賃情報を提供しています。プライベートでのお出かけや旅行などでの経路検索をはじめ、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。
※公共交通機関の経路検索サービスとしては日本で最初（自社調べ、調査年月：1988年2月）
■企業情報
商号 ：株式会社ヴァル研究所
代表取締役 ：菊池 宗史
所在地 ：東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 ：1976年7月26日
資本金 ：4,100万円
企業サイト ：https://www.val.co.jp/
※駅すぱあとの名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所（本社：東京都杉並区、代表取締役：菊池 宗史）は、「乗りもののある風景」を題材にしたフォトコンテスト「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト2023」を開催し、応募総数2,354作品の中から、入賞作品（24作品）を発表いたしました。
今回で3回目の実施となった「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト」は、公共交通機関の魅力や可能性を広めるために、移動手段としてだけでなく、乗りもののある風景の美しさを知っていただきたいという思いで開始したフォトコンテストです。2023年7月13日〜10月13日の応募期間中に、過去最高となる2,354作品の「みんなに教えたくなる、乗りものと風景の一瞬」が集まり、審査の結果、最優秀賞（1作品）、審査員特別賞（2作品）、優秀賞（9作品）、交通事業者賞（2作品）、Instagram賞（10作品）計24作品の入賞作品を決定いたしました。
＜最優秀賞＞
『あれっ!? 一匹多いぞ』 井上 昌一様（兵庫県）
[画像1: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-cd791ea860afa7977d39-0.jpg ]
ルーク・オザワ氏選評
これはやられたね〜。パッと見た瞬間に「飛行機どこにいるの？」って探したんだよね。応募作品の中に飛行機がワンポイントというのが多かったからその流れで探したらないじゃん。いやいや、まんまと一番上にいたわけですよ。この瞬間、しかも風が吹いたから良かったよね。さらにちょうど鯉のぼりの竿にピッタリというのが憎いね。瓦屋根を入れたことで日本というイメージも構築されている。素晴らしい。おめでとうございます。
山崎 友也氏選評
この写真もとても面白くて、最初は友也賞（審査員特別賞）にしようかなと思ったくらい。なかなかちょうど良いタイミングであそこに飛行機が飛んで来ないと思うんじゃけど、あれ、だいぶ狙ったんじゃないかのぉ。しかも鯉のぼりは風が吹いとらんと意味がないけぇ、その運もあった。この写真を見て、飛行機の写真の幅も広がってきたんじゃないんかと思ったで。今後もこのセンスで頑張って欲しいのぉ。
＜ルーク・オザワ氏 審査員特別賞＞
『立春南風』 山本 充裕様（千葉県）
[画像2: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-b3deeb210e3a05407eed-4.jpg ]
＜山崎 友也氏 審査員特別賞＞
『サングラスをかけた大仏様』高木 康行様（愛知県）
[画像3: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-155d0c3cf462ba17b3ef-1.jpg ]
＜交通事業者賞（京成電鉄）＞
『虹の架かる鉄橋』 @diekatze8181様（神奈川県）
[画像4: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-6120cdd217480d00a3fc-2.jpg ]
＜交通事業者賞（富山地方鉄道）＞
『緑の中の列車』 野村 一也様（千葉県）
[画像5: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-ccb3ca816ff1954eb6b3-1.jpg ]
＜優秀賞＞
『色づく季節』峠田 和輝様（神奈川県）
『ガード下から昭和が見える』栗原 正隆様（大阪府）
『川霧舞う』林 康之様（東京都）
『厳冬』會田 正和様（山形県）
『蓮とバス』伊藤 正直様（秋田県）
『半世紀を越えて』秋篠 重仁様（岩手県）
『光の三原色』片山 克弘様（熊本県）
『迎えの灯』矢羽野 宏彦様（大阪府）
『夜明けの一瞬に』花嶋 祐治様（神奈川県）
＜Instagram賞＞
『ASAYAKE』@galileo86jh様
『朝陽の羽衣』@seikaiinoue様
『影を背負い、光へ行く。』@japo__photographer様
『黄金色のカーペット』@minyan_rail_cat様
『滋賀の風景』@ichiharar様
『太陽に向かって』@masayuki.yogiashi様
『狭間から見える電車』@wahaha17777様
『春色』@un_avion77w様
『復活のファンタンゴレッド』@misha_okauchi様
『ベランダから見上れば』@igarashitomohiro様
優秀賞及びInstagram賞の作品と、各受賞作への審査員2人からの選評は「駅すぱあと 乗りものフォトコンテスト2023」の公式サイトからご覧いただけます。
公式サイト：https://ekiworld.net/cs/photocon/
■経路検索サービス「駅すぱあと」
ブランドサイト：https://ekispert.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/114785/42/resize/d114785-42-a4cad5a493183227ea57-5.jpg ]
「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初※に発売された経路検索サービスです。以降35年間にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する最新の情報と独自のロジックから、公共交通機関を用いた最適経路及び運賃情報を提供しています。プライベートでのお出かけや旅行などでの経路検索をはじめ、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。
※公共交通機関の経路検索サービスとしては日本で最初（自社調べ、調査年月：1988年2月）
■企業情報
商号 ：株式会社ヴァル研究所
代表取締役 ：菊池 宗史
所在地 ：東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 ：1976年7月26日
資本金 ：4,100万円
企業サイト ：https://www.val.co.jp/
※駅すぱあとの名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
