2024年度入試は一般推薦入試に併願を新設最大360万円の奨学金を給付する入試も

2023年11月15日(水)14時16分 PR TIMES

名古屋商科大学では、2024年度入学者向け入試として、従来の面接型に加え基礎学力型と小論文型を一般推薦入試に新設しました。昨年度よりも定員を増やし合格の可能性を広げています。また、4年間で最大360万円の返済不要の奨学金が給費される特別奨学生入試も用意。どちらの入試も小論文型・面接型はオンラインでの受験が可能です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/85831/155/resize/d85831-155-1af19daaa45038c92c7e-0.jpg ]

《学校推薦型選抜》一般推薦入試(後期)


[画像2: https://prtimes.jp/i/85831/155/resize/d85831-155-fdf2423d73456f8fe7af-1.png ]

・専願または併願のいずれかを選択可能
・基礎学力型の試験はマークシート方式
・専願のみ国際寮奨学生も同時選抜

国際寮奨学金
地域制限を設けずに、年間最大48万円の奨学金を給費します。家具家電完備の全900室の国際寮へ優先的に入寮できます。

《総合型選抜》特別奨学生入試


入学試験の結果により、4年間最大360万円の返還不要の奨学金を給費します。

給費額(年額):入学試験の結果により1〜3種の給費区分を決定
 1種:90万円 2種:60万円 3種:30万円

[画像3: https://prtimes.jp/i/85831/155/resize/d85831-155-3f6c4137973e111ab7ec-1.png ]

・全学部・課程対象
・学力試験型または小論文型を選択し受験
・4年間で最大360万円の奨学金を給費(返還不要)

国際寮とは


留学生と寮生同士ならではの協力、助け合い、コミュニケーションが自然発生的に生まれる場。国際寮での国際性豊かな生活を通じて、主体性や多様な価値観を養いながら大学生活を送ることができます。国際寮にはRA(レジデント・アシスタント)が在住し、居住する外国人留学生および日本人学生が、有意義に日常生活を過ごすことを目的としてサポートや交流イベントの企画・運営などを行っています。さまざまな国・ 地域から集う学生たちと衣食住をともにしサポートすることで、国際性、責任感を養い、活動時間により単位が認定されます。

名古屋商科大学について


1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求しています。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界59カ国164校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得(2022年)。「THE(Times Higher Education ranking)」の2023年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第15位にランクインしています。

PR TIMES

「推薦入試」をもっと詳しく

「推薦入試」のニュース

「推薦入試」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ