くらしと生協×子どもの未来アクション2023年度「子どもの貧困」支援活動への応援助成対象団体募集
2023年11月17日（金）17時17分 PR TIMES
応募受付期間：2023年11月8日（水）〜12月8日（金）
日本生活協同組合連合会（略称：日本生協連、代表理事会長：土屋敏夫）は、2023年度「子どもの貧困」支援活動への応援助成対象団体を11月8日（水）から募集しています。
「子どもの貧困」支援活動への応援助成は、日本生協連の通販事業「くらしと生協」と、貧困をはじめとする子どもの問題を社会の問題としてとらえ、学び、考えることから、共感の輪を広げていく運動「子どもの未来アクション（主催：日本生協連）※１」が連携して2020年度から開始したもので、今年度は4年目※２となります。「経済的な問題だけでなく、虐待・孤立などの家庭的な問題、関係性や機会の貧困など様々な困難に苦しむ子どもたちを地域で支える活動」を助成の対象としています。
助成金は、活動の一歩を踏み出す「子どもの未来アンバサダー」を応援するために使われます。「子どもの未来アンバサダー」は、「子どもの未来アクション」の主旨に賛同し、この取り組みを行うために登録した個人です。2023年度は、「子どもの未来アクション」賛同団体の一つである日本コープ共済生活協同組合連合会から助成金が増額され、総額700万円を助成する予定です。「くらしと生協」カタログの「すくすく応援団＆Baby」の冬号と厳冬号の売上の一部と、日本コープ共済生活協同組合連合会からのマイページ登録による寄付金企画の協賛をもとに、「子どもの未来アンバサダー」の新たな活動を応援してまいります。
「子どもの貧困」支援活動への応援助成 応募概要
助成のテーマ：「経済的な問題だけでなく、虐待・孤立などの家庭的な問題、関係性や機会の貧困など様々な困難に苦しむ子どもたち（学生含む）を地域で支える活動」
応募受付期間：2023年11月8日（水）〜2023年12月 8日（金）23:59〆切
助成対象期間：2024年 4月1日（月）〜2025年 3月31日（月）
応募方法：指定のフォームに必要書類を添付し、期日までに送信。
応募条件、選考方法の詳細については、特設HPをご参照ください。
URL：https://miraiaction.org/news/related/post.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/40982/11/resize/d40982-11-2c14371c3ad32f2bb59e-3.jpg ]
【参考情報】過去の助成実績
2017年度 寄付金額（ 8団体合計） 3,910,000円
2018年度 寄付金額（10団体合計）2,500,000円
2019年度 寄付金額（ 5団体合計） 1,500,000円
2020年度 寄付金額（18団体合計）4,220,000円
2021年度 寄付金額（26団体合計）4,090,000円
2022年度 寄付金額（13団体合計）4,020,000円
※2017年度から2019年度までは福島県で展開していた「ふくしま子ども・子育て応援助成金」の日本生協連（くらしと生協）の実績となっております。
※2020年度以降は、「子どもの貧困」支援活動応援助成の日本生協連の実績となっております。
※2021年度のみコープ共済連から別途300万円の助成金が加わっていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40982/11/resize/d40982-11-c5857ea7879264ce1880-4.jpg ]
※１ 「子どもの未来アクション」とは、貧困をはじめとする子どもの問題を学び、考えることから、共感の輪を広げていく取り組みのことです。日本生協連は2018年4月から、様々な賛同団体と連携しながら、この活動に取り組んでいます。
賛同団体：社会福祉法人 全国社会福祉協議会、公益財団法人 日本ユニセフ協会など計21団体
後援：こども家庭庁、文部科学省、厚生労働省
「子どもの未来アクション」ホームページURL https://miraiaction.org
※２ 2017年度から2019年度は「くらしと生協」30周年記念事業の寄付プロジェクト（ふくしま子ども・子育て応援助成金）として実施。
日本生活協同組合連合会（略称：日本生協連、代表理事会長：土屋敏夫）は、2023年度「子どもの貧困」支援活動への応援助成対象団体を11月8日（水）から募集しています。
「子どもの貧困」支援活動への応援助成は、日本生協連の通販事業「くらしと生協」と、貧困をはじめとする子どもの問題を社会の問題としてとらえ、学び、考えることから、共感の輪を広げていく運動「子どもの未来アクション（主催：日本生協連）※１」が連携して2020年度から開始したもので、今年度は4年目※２となります。「経済的な問題だけでなく、虐待・孤立などの家庭的な問題、関係性や機会の貧困など様々な困難に苦しむ子どもたちを地域で支える活動」を助成の対象としています。
助成金は、活動の一歩を踏み出す「子どもの未来アンバサダー」を応援するために使われます。「子どもの未来アンバサダー」は、「子どもの未来アクション」の主旨に賛同し、この取り組みを行うために登録した個人です。2023年度は、「子どもの未来アクション」賛同団体の一つである日本コープ共済生活協同組合連合会から助成金が増額され、総額700万円を助成する予定です。「くらしと生協」カタログの「すくすく応援団＆Baby」の冬号と厳冬号の売上の一部と、日本コープ共済生活協同組合連合会からのマイページ登録による寄付金企画の協賛をもとに、「子どもの未来アンバサダー」の新たな活動を応援してまいります。
「子どもの貧困」支援活動への応援助成 応募概要
助成のテーマ：「経済的な問題だけでなく、虐待・孤立などの家庭的な問題、関係性や機会の貧困など様々な困難に苦しむ子どもたち（学生含む）を地域で支える活動」
応募受付期間：2023年11月8日（水）〜2023年12月 8日（金）23:59〆切
助成対象期間：2024年 4月1日（月）〜2025年 3月31日（月）
応募方法：指定のフォームに必要書類を添付し、期日までに送信。
応募条件、選考方法の詳細については、特設HPをご参照ください。
URL：https://miraiaction.org/news/related/post.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/40982/11/resize/d40982-11-2c14371c3ad32f2bb59e-3.jpg ]
【参考情報】過去の助成実績
2017年度 寄付金額（ 8団体合計） 3,910,000円
2018年度 寄付金額（10団体合計）2,500,000円
2019年度 寄付金額（ 5団体合計） 1,500,000円
2020年度 寄付金額（18団体合計）4,220,000円
2021年度 寄付金額（26団体合計）4,090,000円
2022年度 寄付金額（13団体合計）4,020,000円
※2017年度から2019年度までは福島県で展開していた「ふくしま子ども・子育て応援助成金」の日本生協連（くらしと生協）の実績となっております。
※2020年度以降は、「子どもの貧困」支援活動応援助成の日本生協連の実績となっております。
※2021年度のみコープ共済連から別途300万円の助成金が加わっていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40982/11/resize/d40982-11-c5857ea7879264ce1880-4.jpg ]
※１ 「子どもの未来アクション」とは、貧困をはじめとする子どもの問題を学び、考えることから、共感の輪を広げていく取り組みのことです。日本生協連は2018年4月から、様々な賛同団体と連携しながら、この活動に取り組んでいます。
賛同団体：社会福祉法人 全国社会福祉協議会、公益財団法人 日本ユニセフ協会など計21団体
後援：こども家庭庁、文部科学省、厚生労働省
「子どもの未来アクション」ホームページURL https://miraiaction.org
※２ 2017年度から2019年度は「くらしと生協」30周年記念事業の寄付プロジェクト（ふくしま子ども・子育て応援助成金）として実施。
