Novathが法人向けデータ活用人材輩出サービスをリリース

2023年11月21日(火)16時46分 PR TIMES

座学と実戦を繋ぐ「実戦データ分析ブートキャンプ」が、現場で不足するDX人材を輩出

AI×データ時代のリーダーを輩出する数学教育ベンチャー、株式会社Novath(読み方:「ノバス」、本社:東京都渋谷区、代表取締役:近藤啓太)は、DX人材(データ活用人材) 輩出プログラムとして「実戦データ分析ブートキャンプ」をリリースいたします。本サービスは、データ利活用を推進する企業での導入がスタートしています(詳細・導入事例等は【https://novath.co.jp/zissen】よりご覧いただけます)。

サービスの概要: 自社のデータで学べる即効性のある研修を提供
 「実戦データ分析ブートキャンプ」とは、従来の模擬データで学ぶ研修ではなく、現実のビジネスデータを分析し成果を生み出すことを期待する“実戦”形式の研修。Novathの経験豊富なコンサルタントが、企業の事業特性や受講者に合わせてプログラムをオーダーメイドに開発。実務に直結したプログラムを通じて、現場で活躍できるデータ活用人材の輩出をご支援してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/87639/8/resize/d87639-8-16cd7972034f7d2a5dd5-0.png ]

サービスの背景: 座学と実戦のギャップ解消がカギ
 DXには、一部の専門家だけではなく、現場で日々意思決定を担うビジネスパーソンのデータ活用こそが大切です。しかし、データ分析の会得には、座学だけではなく現実のデータに触れる泥臭い実戦経験が必須です。また、一口にデータ分析と言っても、データや分析手法はビジネスによって異なります。そのため、既成のeラーニング教材を用いた画一的な研修だけでは、ビジネスパーソンが実戦に辿り着くのは困難です。座学と実戦のギャップ、この解消が人材輩出のカギです。
 この問題を解決するために、「実戦データ分析ブートキャンプ」を開発提供します。受講者は、Novathのトレーナーと共に自社のデータを自らの手で分析する経験を積み、スキルを習得します。そして、最終的には受講者自身が責任を持つ現場における問題解決に挑戦します。この実戦直結型のプログラムで、座学と実戦のギャップを解消し、即効性のある人材輩出をサポートします。

今後の展望
Novathでは、企業ごとの課題・データに最適化されるオーダーメイド型の人材輩出プログラム(リスキリングサービス)として「実戦データ分析ブートキャンプ」を提供し、日本企業のDXに貢献してまいります。

株式会社Novathについて< https://novath.co.jp/>
株式会社Novathは、AI×データ時代のリーダー輩出をミッションとして2021年9月に創業し以来、問題解決に役立つ数学を学べるビジネスパーソン向け学習サービス「AI数学ブートキャンプ」、法人向けDX人材(データ活用人材)輩出プログラム「実戦データ分析ブートキャンプ」の他、AIエンジニア養成サービス、AI開発・データ分析の受託・コンサルティング、教育機関向けのデータ分析講座などのサービスを提供しています。

PR TIMES

「キャンプ」をもっと詳しく

「キャンプ」のニュース

「キャンプ」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ