パーク ハイアット 京都 ミラーティースタンドで一新したアフタヌーンティー ・ 暖炉の火を眺めながら楽しむワインバー 「ザ リビングルーム」にて12月1日(金)より提供開始
2023年11月21日（火）19時16分 PR TIMES
パーク ハイアット 京都（京都市・東山区）1階「ザ リビングルーム」では、2023年12月1日(金)より、ブロンズミラーをあしらったティースタンドでそのプレゼンテーションを一新した「フェスティブ フタヌーンティー」を提供いたします。また同日より、揺らめく暖炉の火を眺めながら優雅にワインや日本酒をお楽しみいただけるワインバーをオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-3b83535b2abbc1287744-0.jpg ]
ゲストを迎える庭園の東屋のようなアライバルハウスを通り、ドアが開くと、柔らかな黄金色の光が包む、ゲストが我が家のように過ごすことのできる暖かなムードの「ザ リビングルーム」がございます。京都の伝統文化にオマージュを捧げたインテリアは親密で落ち着きある佇まいで、坪庭から柔らかな陽光が差し込み、暖炉の火が揺らめく優雅な空間で寛ぎのお時間をお過ごしください。
コース仕立てで提供し、一品ずつソムリエが厳選したジャパニーズティーとのペアリングでお楽しみいただくアフタヌーンティーは12月1日(金)からの「クリスマス フタヌーンティー」よりブロンズミラーをあしらったティースタンドで提供いたします。「ザ リビングルーム」の黄金色の内装が放つ柔らかな光を反射しながら、美しいスイーツやセイボリーを映しだすティースタンドでより一層洗練され、フォトジェニックになったアフタヌーンティーをお楽しみください。12月25日(月)まではクリスマスバージョン、26日(火)から1月3日(水)まではニューイヤーズホリデーシーズンのプレゼンテーションでお届けします。
フェスティブアフタヌーンティー 12月1日（金）〜1月3日（水）
フランス料理のようにの一皿ずつコース仕立てで提供し、ジャパニーズティーとのティーペアリングをお楽しみいただけるアフタヌーンティーはその上質な味わいをそのままに、よりフォトジェニックに、よりお召し上がりいただきやすく、そのプレゼンテーションをリニューアルいたします。厳選した旬の食材を美しいプレゼンテーションで、ホテルのチーフソムリエがセレクトしたジャパニーズティーとのマリアージュでご堪能いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-f3366058e8e0ebf3ffc4-1.jpg ]
冬野菜と豆腐フムス
アミューズには、蕪や百合根などの冬野菜を合わせた滑らかな豆腐フムスのタルトを。ソムリエが厳選したウェルカムティーとご一緒に、あとに続くコースの上質なペアリングを予感させる最初の一品をお楽しください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-a5ebe621d9668ecfcb81-2.jpg ]
群馬県産生ハムとボッコンチーニ
濃厚な味わいと芳醇な熟成香が特徴の群馬県産生ハム「はもんみなかみ」。フレッシュな水牛のモッツァレラチーズとあんぽ柿を合わせてお召し上がりください。
キャビアグジェール
焼きたてのグジェールに贅沢にたっぷりのキャビアを合わせました。
ピスタチオのマカロン
ピスタチオのマカロンには濃厚なピスタチオクリームをサンドしました。
シュトーレン(12/25まで)
オーセンティックなシュトーレンを一口サイズで焼き上げました。
栗のマドレーヌ(12/26より)
栗を練り込んだマドレーヌ生地にモンブランクリームを搾り上げた一品です。
合わせるのは滋賀の"井入農園 ニホンノヌクモリ"。リフレッシュメントとして
お召し上がりいただけるこのお茶は、国産の和ハーブのみを使用した、
さわやかながらもほんのり甘い味わい。5種の様々な味わいとの絶妙なマリアージュをお楽しみください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-4976bce12125c04af61d-3.jpg ]
イチゴ大福最中
京都府南部、久御山産の“あざといちご”を自家製の求肥と合わせました。濃厚なミルクアイスクリームをあわせたアイス最中です。
合わせるお茶は、京都 一保堂茶舗のくき玉露 玉露雁ヶ音。独特のコクを感じる玉露は、葉の旨みと茎の甘みが重なり、山椒のようなすっと抜けるような香りで最中の味わいと調和します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-423ffe524636886e9a5e-4.jpg ]
近江牛とトリュフのクロケット
メインに見立てた近江牛100％のメンチカツと卵黄のコンフィと合わせ、フレッシュなトリュフを添えた一品。濃厚な赤ワインソースとともに。
合わせるのは徳島で愛飲される伝統的なお茶、阿波番茶。茶葉を樽で熟成発酵させることにより植物由来の乳酸菌を含み、爽やかながらもバランスの良い酸味と旨みがあるお茶です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-8b6f0ab871926025623e-5.jpg ]
チョコレートとプラリネのスフレ
濃厚なヴァローナチョコレートと、コクのあるマルコナアーモンドのプラリネを組み合わせた、アフタヌーンティーを締めくくる焼き立てのスフレです。
合わせるお茶は茨城県、長野園のSashima Craft Tea O2おくみどり。緑茶品種の紅茶ながら、フェスティブシーズンにふさわしいスパイスの香りを持つ希少な紅茶です。
特別な焙煎を行っているためカカオやチョコレートのニュアンスを含み、スフレとのマリアージュを楽しむことができます。
ワインバー アット ザ リビングルーム
[画像7: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-d38ddddd5f6464c9f371-6.jpg ]
12月1日(金)よりオープンするワインバーは、街の喧騒を離れ、ラグジュアリーゲストハウスのリビングルームで、揺らめく暖炉の火を眺めながら優雅なお時間をお過ごしいただけます。チーズとワインのペアリングにおいて、その土地のチーズとワインを合わせるのがベストとされるペアリングでは、フランス国家優秀職人賞(M.O.F.)のチーズ部門で名誉熟成士に選ばれた世界最高峰の熟成士エルベ・モンスのチーズを軸に、フランスのワイン を中心としたセレクションをご提案いたします。中でも個性豊かとされる南フランスのワインを軸とし、オーソドックスな組み合わせでは感じることのできない、飲み手が新たな発見を見出せるような充実のペアリングをお楽しみいただけます。スパークリング、白、ロゼ、赤、デザートワイン、酒精強化ワインなど、多岐にわたるワインの種類で豊富なバリエーションはもちろんのこと、季節に応じた楽しみ方をご提案します。またワインだけでなく、日本全国から厳選した日本酒とチーズのユニークなペアリングもお楽しみいただけます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/70995/table/34_1_731c60bde60c50c0dabb7338f9a1b73f.jpg ]
パーク ハイアット 京都について
パーク ハイアット 京都は、京の洗練された文化とパーク ハイアットの優美なホスピタリティーが融合した「ラグジュアリー ゲストハウス」です。世界遺産・清水寺へ至る二寧坂に面し、京都市最大の重要伝統的建造物群保存地区の中で日本家屋の外観が町に溶け込んでいます。京都市街と八坂ノ塔を同時に眺望するホテルは、明治10年創業の料亭「山荘 京大和」と共生し、静寂に包まれた70の客室と、4つの料飲施設、宴会場、スパを含むウエルネスセンターを完備。庭と家屋が一体化する「庭屋一如」の造りが、東山のいにしえの記憶と四季の移ろいを語ります。パーク ハイアット 京都でしか感じ得ない、過去から未来へ続くゆったりとした時の流れに浸る滞在をお楽しみください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-3b83535b2abbc1287744-0.jpg ]
ゲストを迎える庭園の東屋のようなアライバルハウスを通り、ドアが開くと、柔らかな黄金色の光が包む、ゲストが我が家のように過ごすことのできる暖かなムードの「ザ リビングルーム」がございます。京都の伝統文化にオマージュを捧げたインテリアは親密で落ち着きある佇まいで、坪庭から柔らかな陽光が差し込み、暖炉の火が揺らめく優雅な空間で寛ぎのお時間をお過ごしください。
コース仕立てで提供し、一品ずつソムリエが厳選したジャパニーズティーとのペアリングでお楽しみいただくアフタヌーンティーは12月1日(金)からの「クリスマス フタヌーンティー」よりブロンズミラーをあしらったティースタンドで提供いたします。「ザ リビングルーム」の黄金色の内装が放つ柔らかな光を反射しながら、美しいスイーツやセイボリーを映しだすティースタンドでより一層洗練され、フォトジェニックになったアフタヌーンティーをお楽しみください。12月25日(月)まではクリスマスバージョン、26日(火)から1月3日(水)まではニューイヤーズホリデーシーズンのプレゼンテーションでお届けします。
フェスティブアフタヌーンティー 12月1日（金）〜1月3日（水）
フランス料理のようにの一皿ずつコース仕立てで提供し、ジャパニーズティーとのティーペアリングをお楽しみいただけるアフタヌーンティーはその上質な味わいをそのままに、よりフォトジェニックに、よりお召し上がりいただきやすく、そのプレゼンテーションをリニューアルいたします。厳選した旬の食材を美しいプレゼンテーションで、ホテルのチーフソムリエがセレクトしたジャパニーズティーとのマリアージュでご堪能いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-f3366058e8e0ebf3ffc4-1.jpg ]
冬野菜と豆腐フムス
アミューズには、蕪や百合根などの冬野菜を合わせた滑らかな豆腐フムスのタルトを。ソムリエが厳選したウェルカムティーとご一緒に、あとに続くコースの上質なペアリングを予感させる最初の一品をお楽しください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-a5ebe621d9668ecfcb81-2.jpg ]
群馬県産生ハムとボッコンチーニ
濃厚な味わいと芳醇な熟成香が特徴の群馬県産生ハム「はもんみなかみ」。フレッシュな水牛のモッツァレラチーズとあんぽ柿を合わせてお召し上がりください。
キャビアグジェール
焼きたてのグジェールに贅沢にたっぷりのキャビアを合わせました。
ピスタチオのマカロン
ピスタチオのマカロンには濃厚なピスタチオクリームをサンドしました。
シュトーレン(12/25まで)
オーセンティックなシュトーレンを一口サイズで焼き上げました。
栗のマドレーヌ(12/26より)
栗を練り込んだマドレーヌ生地にモンブランクリームを搾り上げた一品です。
合わせるのは滋賀の"井入農園 ニホンノヌクモリ"。リフレッシュメントとして
お召し上がりいただけるこのお茶は、国産の和ハーブのみを使用した、
さわやかながらもほんのり甘い味わい。5種の様々な味わいとの絶妙なマリアージュをお楽しみください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-4976bce12125c04af61d-3.jpg ]
イチゴ大福最中
京都府南部、久御山産の“あざといちご”を自家製の求肥と合わせました。濃厚なミルクアイスクリームをあわせたアイス最中です。
合わせるお茶は、京都 一保堂茶舗のくき玉露 玉露雁ヶ音。独特のコクを感じる玉露は、葉の旨みと茎の甘みが重なり、山椒のようなすっと抜けるような香りで最中の味わいと調和します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-423ffe524636886e9a5e-4.jpg ]
近江牛とトリュフのクロケット
メインに見立てた近江牛100％のメンチカツと卵黄のコンフィと合わせ、フレッシュなトリュフを添えた一品。濃厚な赤ワインソースとともに。
合わせるのは徳島で愛飲される伝統的なお茶、阿波番茶。茶葉を樽で熟成発酵させることにより植物由来の乳酸菌を含み、爽やかながらもバランスの良い酸味と旨みがあるお茶です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-8b6f0ab871926025623e-5.jpg ]
チョコレートとプラリネのスフレ
濃厚なヴァローナチョコレートと、コクのあるマルコナアーモンドのプラリネを組み合わせた、アフタヌーンティーを締めくくる焼き立てのスフレです。
合わせるお茶は茨城県、長野園のSashima Craft Tea O2おくみどり。緑茶品種の紅茶ながら、フェスティブシーズンにふさわしいスパイスの香りを持つ希少な紅茶です。
特別な焙煎を行っているためカカオやチョコレートのニュアンスを含み、スフレとのマリアージュを楽しむことができます。
ワインバー アット ザ リビングルーム
[画像7: https://prtimes.jp/i/70995/34/resize/d70995-34-d38ddddd5f6464c9f371-6.jpg ]
12月1日(金)よりオープンするワインバーは、街の喧騒を離れ、ラグジュアリーゲストハウスのリビングルームで、揺らめく暖炉の火を眺めながら優雅なお時間をお過ごしいただけます。チーズとワインのペアリングにおいて、その土地のチーズとワインを合わせるのがベストとされるペアリングでは、フランス国家優秀職人賞(M.O.F.)のチーズ部門で名誉熟成士に選ばれた世界最高峰の熟成士エルベ・モンスのチーズを軸に、フランスのワイン を中心としたセレクションをご提案いたします。中でも個性豊かとされる南フランスのワインを軸とし、オーソドックスな組み合わせでは感じることのできない、飲み手が新たな発見を見出せるような充実のペアリングをお楽しみいただけます。スパークリング、白、ロゼ、赤、デザートワイン、酒精強化ワインなど、多岐にわたるワインの種類で豊富なバリエーションはもちろんのこと、季節に応じた楽しみ方をご提案します。またワインだけでなく、日本全国から厳選した日本酒とチーズのユニークなペアリングもお楽しみいただけます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/70995/table/34_1_731c60bde60c50c0dabb7338f9a1b73f.jpg ]
パーク ハイアット 京都について
パーク ハイアット 京都は、京の洗練された文化とパーク ハイアットの優美なホスピタリティーが融合した「ラグジュアリー ゲストハウス」です。世界遺産・清水寺へ至る二寧坂に面し、京都市最大の重要伝統的建造物群保存地区の中で日本家屋の外観が町に溶け込んでいます。京都市街と八坂ノ塔を同時に眺望するホテルは、明治10年創業の料亭「山荘 京大和」と共生し、静寂に包まれた70の客室と、4つの料飲施設、宴会場、スパを含むウエルネスセンターを完備。庭と家屋が一体化する「庭屋一如」の造りが、東山のいにしえの記憶と四季の移ろいを語ります。パーク ハイアット 京都でしか感じ得ない、過去から未来へ続くゆったりとした時の流れに浸る滞在をお楽しみください。
