株式会社ゼネックコミュニケーション、第10回ホワイト企業アワード「働きがい部門」を受賞

2023年11月22日(水)13時17分 PR TIMES

ホワイト企業認定プラチナランクに続き、ホワイト企業アワードを受賞いたしました。

この度、株式会社ゼネックコミュニケーション(本社:京都市中京区、代表取締役社長:美馬芳彦)は、一般財団法人日本次世代企業普及機構(本社:大阪市北区、代表理事:岩元翔、通称:ホワイト財団)が主催する「第10回ホワイト企業アワード」における『働きがい部門』を受賞いたしました。

〈 ホワイト企業アワード 働きがい部門とは 〉
ホワイト企業認定を取得している企業の中から、「将来性」「独自性」「再現性」「社会性」のある取り組みを募り、世の中に共有すべき取り組みを表彰・発信し、今年一番注目すべきホワイト企業を選出されています。
今年度は最終エントリー企業242社から、16社が表彰されました。当社は会社と個人に相互の信頼があり、前向きに仕事を行っている企業に贈られる『 働きがい部門 』において受賞をいたしました。


[画像: https://prtimes.jp/i/100208/11/resize/d100208-11-ee560898be10df4b935c-0.png ]


〈 受賞理由 〉*1
自社の課題設定が非常に明確で素晴らしいです。
働きがいへの意識が高い企業でよく起こりがちなのは、自社の現在地を明確にせず、とにかく多くの取り組みを実施することです。決して悪いことではないのですが、自社の現状課題とズレ、実施側の自己満足で終わってしまう事例をよく見ております。
その中でも株式会社ゼネックコミュニケーション様は、現状課題を明確に把握し、且つそこに対する目標と難易度をしっかりと明示されていらっしゃいます。組織課題は様々な観点で多数出てきてしまうことが多いので、難易度の理解と優先順位の設定が肝になるという中で、素晴らしい進め方だと感じました。
また、施策を実施するうえで社員の方への進捗共有をされているのも素晴らしいです。
現状の立ち位置と目指すべき姿、そしてどこまで進んでいるのかを明示されるのは勇気のあることだと思いますし、施策を全社員参加型へもっていくために重要なポイントだと思います。

*1 ホワイト企業アワード特設サイト掲載
https://jws-japan.or.jp/lp/award-10th/

〈 当社の取り組み背景 〉
当社は2022年 2月に初めてホワイト企業認定資格取得に取り組み、初回はシルバーランクを取得いたしました。さらなる上位ランクを目指すと同時に、様々な制度や環境づくりに取り組み、2022年 9月に最高ランクのプラチナ取得をいたしました。最高ランクを取得後も、まだまだ社内で改善できこること、制度化できることを目標設定し、今回の受賞はそのような課題設定と改善活動が認められて受賞にいたりました。

〈 当社の「 働きがい 」について 〉
当社では社員が「 働きがい 」をもって働ける組織とは、【 社員が誇りをもてる「品格ある会社組織」の構築 】であると考え、下記のような様々な取り組みを行っております。

人材活用

会社認知度のアップ

デジタル化改善

社員教育の一新

ガバナンス・コンプライアンス強化

新制度の推進



今後も社員一同が誇りをもてる組織として、『品格ある会社組織』をテーマにし、様々な課題に取り組んでいく所存です。

▷ 企業サイト:https://www.genech.co.jp/
▷ リクルートサイト:https://www.genech.co.jp/recruiting/
▷ 関連動画:https://www.youtube.com/watch?v=ByE0zTsOnfY&t=102s



〈 会社概要 〉
会社名:株式会社 ゼネックコミュニケーション
所在地:〒604-0845 京都市中京区烏丸通御池上る二条殿町552番地 明治安田生命京都ビル
代表者:代表取締役 美馬 芳彦
事業内容:システム開発事業・システムコンサルティング・IoTシステム開発事業

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