開幕まであと500日!『大阪・関西万博へ行こう!』Pen特別編集号は好評発売中。

2023年11月30日(木)17時17分 PR TIMES

2025年4月13日から10月13日までの184日間、大阪・関西万博が、四方を海に囲まれた夢洲(ゆめしま)で開催される。
160以上の国と地域、国際機関が一堂に集まる、今回の万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」。世界最大級の木造建築物である円形の「リング」は、あらゆる「いのち」をつなげる象徴となっている。8人のテーマ事業プロデューサーが「いのち」をテーマに手掛ける個性あふれるシグネチャーパビリオンのほか、海外パビリオン、日本館、ウーマンズ パビリオン、民間パビリオン、自治体館などで、工夫を凝らした展示が披露される。会場内の至る所で、連日、大小さまざまな催事が行われ、 未来に向けた「万博のニュースタンダード」の実現を目指す。
開幕まで500日のタイミングで前売チケットも販売開始。大阪・関西万博の魅力をもっと知りたい人のための一冊。

マガジンページはこちらから
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Pen特別編集号 大阪・関西万博へ行こう!


ひと目でわかる、パビリオン・マップ
完成予想CG図で見る、大阪・関西万博の全貌

“ いのち” を問い直し、今後の世界を伝える
石毛博行 (公益社団法人2025年日本国際博覧会協会事務総長)

分断している世界を、リングでつなぎたい
藤本壮介(会場デザインプロデューサー)

未来に向けてつくりたい、万博のニュースタンダード
石川 勝(会場運営プロデューサー)

大変な時代だからこそ、「個」が立ち向かうべき
小橋賢児(催事企画プロデューサー)

万博の魅力を伝える、6組のアンバサダー
〈コラム〉2023年11月30日から、お得な前売入場チケットが販売中!

〈シグネチャーパビリオン〉
8人のプロデューサーが手掛ける、独創的なシグネチャーパビリオン
宮田裕章(慶應義塾大学医学部教授、データサイエンティスト)/石黒浩(大阪大学教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長)
中島さち子(音楽家、数学研究者、STEAM教育家)/落合陽一(メディアアーティスト)
福岡伸一(生物学者、青山学院大学教授)/河森正治(アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョン クリエーター)
小山薫堂(放送作家、脚本家、京都芸術大学副学長)/河瀬直美(映画作家)

〈日本館〉命のリレーを可視化する、ゴミを食べるパビリオン
佐藤オオキ(日本館総合プロデューサー、総合デザイナー)

〈大阪ヘルスケアパビリオン〉「健康」をテーマにした、盛りだくさんの展示
〈関西パビリオン〉関西広域連合が一丸で、多様な魅力を発信する

〈ウーマンズパビリオン〉誰もが輝く未来を目指す、ウーマンズ パビリオン
永山祐子(リードアーキテクト)/エズ・デヴリン(グローバ ル アーティスティックリード)

〈民間パビリオン〉感動と共感を与える、13の民間パビリオン
〈海外パビリオン〉世界の「今」を体験できる、個性豊かな海外パビリオン
〈未来社会ショーケース事業〉6つのテーマで展開される、未来社会のショーケース

〈対談〉子どもの未来に繋がる、参加型の万博へ 大崎 洋 × 池坊専好

写真で振り返る、万博の歴史

〈公式キャラクター〉多彩なグッズが展開中の、公式キャラクターの存在感
〈TEAM EXPO 2025〉多彩なチームと活動が、万博をさらに盛り上げる
〈開催概要〉世界から大阪に集結する、いのち輝く未来の希望
〈チケットインフォメーション〉前売入場チケットも発売開始、入場チケットの種類と価格


★最新号データ

Pen特別編集号
『大阪・関西万博へ行こう!』

2023年11月30日(木)発売
定価:1,320円(税込)

マガジンページはこちらから
https://bit.ly/3N5psCB

アマゾンで購入はこちらから
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