さくら構造社員たちがおくる、全世界待望の耐震建築家サイコサスペンスドラマ【TSUYOKU 始動編】 を公開

2023年12月1日(金)11時46分 PR TIMES

制作・総指揮を担当した耐震建築家 田中真一氏の単独インタビュー動画も公開中

建築の耐震設計を専門に行うさくら構造株式会社(本社:北海道札幌市 代表取締役 田中真一以下、さくら構造)は、さくら構造社員たち出演・制作による耐震建築家サイコサスペンスドラマ「TSUYOKU 始動編」を公開しました。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=WLV7iKk4s3U ]

<キャスト>
山本健介、蒲生涼葉(劇団フルーツバスケット)、小林玄彦、山田恵一、山田将寛、尾形ひかる、今井翔也、五十嵐友樹、佐藤篤志、田島光太、江川勇斗、村岡忠知、田中時子(社長の母)

<制作総指揮・総監督>
田中真一

<制作・著作>
さくら構造株式会社
また、制作・総指揮を担当した耐震建築家 田中真一氏の単独インタビュー動画もあわせて公開しています。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/57886/table/30_1_a735472696b3726996fc50272e9b0876.jpg ]

耐震建築家サイコサスペンス【TSUYOKU 始動編】のあらすじ


謎の人物「レッドオクトパス」の指令により耐震建築家たちに課せられた究極のミッション「コストアップせずに 高耐震化を実現せよ。」
ミッション達成のために招集されたのは、幾度も困難を乗り越えてきた精鋭の耐震建築家たち。しかし彼らに待ち受けていたのは史上最大のピンチだった。

前代未聞のトラブルに困り果てた耐震建築家たちを救うべく声がかかったのが、すでに現役を引退していた「伝説の耐震建築家ヤマモト」
ヤマモトが選ぶのは、ミッションか、それとも家族か。ヤマモトに、史上最大の決断が迫る。

高耐震建築をこれまで実現することができなかったヤマモトの葛藤と、耐震建築家たちの奮闘をつづるサイコサスペンスドラマである。

[画像: https://prtimes.jp/i/57886/30/resize/d57886-30-8ce418bfc51626a4af90-1.png ]

耐震建築家サイコサスペンス【TSUYOKU 始動編】は、さくら構造代表が制作・総指揮を行い、主要キャストは、さくら構造社員が熱演しています。


耐震建築家 田中真一氏インタビュー


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=6TlhWnWr3e4 ]

インタビューでは、建築基準法による耐震性の現状や TSUYOKU を始めようと思ったきっかけ、耐震建築家として大切にしていることなどについて幅広く言及しています。

■インタビュー目次
TSUYOKUの目指す未来
TSUYOKUを始めようと思ったきっかけ
建築基準法による耐震性の現状
なぜ構造設計者は説明してこなかったのか
TSUYOKUの特徴
TSUYOKUをつくるにあたって苦労したこと
TSUYOKUの課題
日本に高耐震化を広めるためには
耐震建築家として大切にしていること
日本の構造設計者に忘れないでほしいこと
TSUYOKUを世界に広め、構造設計を誇りのもてる仕事に


「TSUYOKU」とは


「TSUYOKU」とは、私たち耐震建築家が自ら定めた、独自の耐震基準です。

いまの建築基準法は「倒壊しないこと」のみで、被災後も住み続けられるような耐震性は考慮されていません。構造部材を増やせば高耐震化はできますが、それではコストがかさみ、潤沢な資金がある富裕層でない限りなかなか手が届かないのが現実です。

耐震性向上を自らの大儀と定め社会課題解決に取り組む耐震建築家が設計監修を行い、適材適所で部材を組み上げ無駄を省いた構造計算を行うことでコスト上昇を抑えた高耐震建築を目指しています。

TSUYOKUは日本に住む誰もが富裕層でなくても、あたりまえに「地震に強い暮らしが選択できること」を実現するために作られた耐震基準です。


耐震建築家とは


建築構造を専門とする建築士のうち、耐震性向上を目指した「工学的判断」の修練に常に取り組み、 耐震建築の専門家としての大義を自ら定め、社会課題解決に取り組む建築家のことを指します。

「高耐震を、あたり前に」を企業ミッションとして掲げるさくら構造では、その実現のため多くの耐震建築家が 設計業務だけでなく、YouTube動画の制作や発信を行うなど、日々活躍の幅を広げています。


耐震建築家による、地震に強い暮らしをつくる“独自の高耐震基準“TSUYOKU


■TSUYOKU 公式 HP
https://tsuyoku.jp/

■全世界待望の耐震建築家サイコサスペンス【TSUYOKU 始動編】
https://www.youtube.com/watch?v=WLV7iKk4s3U

■耐震建築家 田中真一氏インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=6TlhWnWr3e4

■TSUYOKU 解説動画
https://tsuyoku.jp/explanation/

■TSUYOKU コンセプトブック
https://tsuyoku.jp/pdf/TSUYOKUbook_comp.pdf

■TSUYOKU 説明会資料の無料ダウンロード
https://sakura-kozo.jp/zisha-kouhou/news_20231017/


【お問い合わせ】
地震に強い暮らしをつくる、高耐震設計グループ
さくら構造株式会社 担当:山本
Mail: kozo@sakura-kozo.jp
Tel: 011-214-1651(平日 9:00〜18:00)
TSUYOKU 特設サイト: https://tsuyoku.jp/

【会社概要】
会社名:さくら構造株式会社
札幌本社:〒001-0033 北海道札幌市北区北 33 条西 2 丁目 1-7 SAKURA-N33 ビル 3F
東京事務所:〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目3番7号 山本ビル 2F
大阪事務所:〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町 1 丁目 2 番 2 号 花房ビル 6F
代表者:代表取締役 田中 真一
設立:2006 年 6 月
URL:https://sakura-kozo.jp
事業内容:構造設計、耐震診断、免震・制振・地震応答解析、建築総コスト最適化、構造コンサル ティング、次世代構造解析ソリューショ SAVER SYSTEM、構造設計サブスクリプションサービス My 構造設計室

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