賑わいをみせるJAPANESE SSWの大本命Sagiri Solが5人のプロデューサーを迎え、新曲4曲を含む自身初のEP「heat shock」をリリース

2024年12月10日(火)12時16分 PR TIMES

自身初のEP「heat shock」に収録される5曲それぞれには、Sam is Ohm, Shin Sakiura, TAAR, Mori Zentaro, 大井隆寛がプロデューサーとして参加する

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/34/37874-34-308f22b163ee27410b6f5627c184afba-755x754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
iri, Furui Riho, reina, さらさ...
ここ数年個性的なSSWアーティストが話題を集めている日本の音楽シーン。
グローバルチャートに目を移してみても、Remi Wolf、Arlo Parks、Chappell Roan、beabadoobee… 等、独自のスタイルを発信するSSWアーティストの台頭が顕著に表れている。

Sagiri Solは数々の若手アーティストの台頭に沸く日本のSSW シーンにおいて、そのオンリーワンの歌声とメロディーセンスに業界内から注目が集まっている。2022年からの活動スタートにもかかわらず、同世代の注目アーティストVivaOla、Wez Atlasとのコラボや、ザ・おめでたズ、YOSA & TAAR、ZEN-LA-ROCK他、ジャンルと世代を超えたアーティストからの客演依頼がその魅力を証明している。また、アイスランドと日本のミックスということもあり、幼少期からの海外経験や、英語と日本語を巧みに織り交ぜたユーモラスな言語的センスが彼女の音楽性の持ち味の一つだ。

今回bpm tokyoからリリースする自身初のEP「heat shock」に収録されている5曲それぞれには、Sam is Ohm, Shin Sakiura, TAAR, Mori Zentaro, 大井隆寛がプロデューサーとして参加している。


▼Sagiri Sol コメント

私にとって初めてのEPとなる「heat shock」を通して、タイトル通り、みんなにいい意味での”Shock”を届けるとともに、私の新しい一面を感じてもらえる作品になればいいなと思います。

今回のEPは、一曲ごとに異なるプロデューサーさんを迎えて制作をしました。これまでに何度もご一緒している方もいれば、今回初めて楽曲を一緒に作る方もいて、それぞれの個性が鮮やかに表れた5曲を収録することができました。

EPのテーマとして掲げたのは「人生のいろんなフェーズで聴きたくなる音楽」。 音楽は、教科書でもあり、薬でもあり、自分自身そのものでもあります。そして、誰かの生きた道を辿るものでもあると思っています。 喜びの日、哀しみの日、怒りに震える日、無が襲う日…私にはいつも音楽がそばにいてくれました。 このEPも、みんなの人生を彩る挿入歌のような存在になれたら嬉しいです。

▼LinkFire
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https://SagiriSol.lnk.to/HeatShockPR
▼Track List
01. heat shock
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol, Sam is Ohm / 編曲:Sam is Ohm

02. ruby
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol, Shin Sakiura / 編曲:Shin Sakiura

03. ghost
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol, TAAR / 編曲:TAAR

04. aiueo
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol, Mori Zentaro / 編曲:Mori Zentaro

05. train catcher
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol / 編曲:大井隆寛
Sagiri Sol(サギリ・ソール)
Profile
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/34/37874-34-ffcddaa1e0932302e6451b92e0353447-589x883.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]アイスランドと日本のミックスのシンガーソングライター/シンガー。 ハスキーかつ圧倒的な歌唱力を強みに独自の世界観を表現している。自身のルーツであるアイスランドや中学時代を過ごしたシンガポールなど、様々なカルチャーに影響され、ジャンルレスなアーティストとして作詞作曲を行う。 VivaOlaとの楽曲”Over The Moon”やWez Atlasの楽曲にフィーチャリングで参加した”(Da Da Da) Day Ones” はSpotify JAPAN の公式プレイリスト、「Tokyo Rising」や「Soul Music」、「Monday Spin」など、自身のシングルリリース前から数々のプレイリストのランクイン。 2022年に自身初となるシングル「秘密」をリリース後、YOSA&TAARとの楽曲"Runninʼ”やYonYonとフィーチャリングで参加したSam is Ohmとの楽曲”Hearth”など、数々のコラボで注目を浴びる。 独特の歌声と世界観を持ち合わせた楽曲は音楽シーンに大きな話題を呼び、次世代の音楽シーンを担うアーティストの1人として注目が集まっている。





Official Web:https://sagirisol.com/
Instagram:https://www.instagram.com/sagirisol/
YouTube:https://www.youtube.com/c/sagirisol

01. heat shock
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol, Sam is Ohm / 編曲:Sam is Ohm
Sagiri Sol note
今楽曲のプロデューサーであるSam is Ohmさんとは、YonYonさんとのフィーチャリング曲「Hearth」以来の制作となるのですが、EP制作を始める際に「一緒に曲を作ろう!」と言ってくださったのがきっかけで実現しました。

普段からいろいろなお話をするOhmさんと楽曲を作るなら「好きなことへの情熱」を描きたいと思い、制作が始まったのですが、ただ生きているだけではなく、情熱や感動を全身で感じながら生きる感覚や、まるでヒートショックを受けたかのような激しい衝撃・情熱が、人生を前へと進めてくれる感覚などをこの楽曲に込めました。

そんな私達の中で生まれる"ビッグバン的感情"を「heat shock」から感じ取っていただきたいです!

Sam is Ohm
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/34/37874-34-da5daeb28ae023b3491c86cd5bae3b22-182x268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]15歳からダンスを始め、18歳から楽曲制作にのめり込む。大学進学のため新潟から上京し、海外ホテル予約サイトBooking.comや、写真アプリSnowのCMに楽曲を提供。ZEN LA ROCKのバックDJとして、人気番組フリースタイルダンジョンに出演したのも記憶に新しい。また、不動産営業のサラリーマンとしての顔も持つ。



Instagram(http://www.instagram.com/samisohm/?hl=ja) / Spotify(https://open.spotify.com/intl-ja/artist/3OFWImEAUL4Mqc0yH2A0Rg?si=TXu0QEGdRz6VANE3X0WAQA) / Apple Music(https://music.apple.com/jp/artist/sam-is-ohm/1092096897)

02. ruby
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol, Shin Sakiura / 編曲:Shin Sakiura
Sagiri Sol note
この曲は「君の瞳はルビー級」という言葉が思いついたところから始まりました。

誰かと出会い、誰かを好きになる。相手のたった一言や何気ない行動が、自分を肯定してくれたり、今までの自分を変えてくれたりする。 そのように、誰かを好きになることの神秘や、相手への深い「想い」が自分の人生にもたらしてくれた大きな力や救いを表現した歌詞になっています。また、ルビーには「情熱」「熱情」「純愛」「勇気」「自由」といった意味が込められており、「それらすべてを私に与えてくれるあなたの瞳が大好き」という気持ちも、歌詞やタイトルに取り入れています。

今回プロデュースしてくださったShin Sakiuraさんとは前作"alphabets"に続いて2作目の制作となるのですが、彼が生み出す思わず体が動いてしまうようなポップで疾走感のある唯一無二のトラックが重なることによって、とてもカラフルで温もりのある作品に仕上がったと思います。

Shin Sakiura
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/34/37874-34-4c9805f978211a841a1c0e2cd79b1d34-191x280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。バンド活動を経た後、2015年より 個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらも  HIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル〜ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに『Mirror』(1stアルバム/ 2017年10月)、『Dream』(2ndアルバム/2019年1月)、 『NOTE』(3rdアルバム/ 2020年3月)、3枚のフル・アルバムをリリースしている。  また、 SIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンド等の楽曲のプロデュース/ギター アレンジ/プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業のPV、CMへの楽曲提供も行う。TRIGGER制作によるアニメ作品『BNA』のエンディングテーマを手掛けたことでも話題となった。



Instagram(https://www.instagram.com/shinsakiura_tokyo/) / Spotify(https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DZ06evO2n2g6L?si=v53g_7pyRyiw-6L8eu85jw) / Apple Music(https://music.apple.com/jp/artist/shin-sakiura/1292643786)

03. ghost
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol, TAAR / 編曲:TAAR
Sagiri Sol note
自分の身近な人が亡くなった時、「もし自分が死んだら、どんな思いを抱き、大切な人たちに何を伝えたいと思うのだろう?」と考えたことが、この曲の出発点です。

プロデューサーのTAARさんとは「dust」以来の楽曲制作となるのですが、この曲を書いた時、絶対にTAARさんなら私がやりたいことを形にしてくれる!と感じて、迷わずTAARさんにお願いしました。彼の繊細で柔らかい中にも力強さを感じさせる音作りのおかげで「ghost」は2000年代のJ-POPらしさを現代的に再解釈したサウンドとして仕上がりました。

「たとえ幽霊になってでも、私は君のそばにいる。君の人生を、誰よりも応援し、いつでもすぐそばで見守っている。だから、安心して前に進み続けて!輝き続けて!」という想いを込めた曲になっています。

TAAR
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/34/37874-34-39e296e8545cf96853ce67e124e04e23-411x617.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東京を拠点に活動するDJ/プロデューサー。2012年に自主限定生産でリリースしたアルバム『abstrkt』が 即完売を記録し話題に。2014年にShigeoJD (元SBK, steady&co / 現Fake Eyes Production)をフィーチャリングした『eyes of you』をはじめ3 枚のデジタルEPをリリースした後に、2015年2 月から始まった MODERN DISCO (at 渋谷SOUND MUSEUM VISION)のレジデントDJに抜擢された。同世代のDJ / プロデューサーYOSAと共にレジデントを務め、フランスを中心に全世界に派生した新世代のハウス・ミュージックに呼応する形で生まれたこのパーティーには、Darius、Moon Boots、Bondax、FKJなど新世代の気鋭プロデューサーや、DJ FALCON、TODD EDWARDS、DIMITRI from PARISなど長きに渡りハウス〜 ディスコ・シーンを牽引するDJが多数ゲスト出演している。2017年2月に“無重力漂流”をテーマにアルバム全体を通してストーリーを繋いだ新作『Astronotes in Disco』をリリース。2018年夏からYOSAとの共同プロジェクト“YOSA & TAAR”をスタート、2019年3月に1stアルバム『Modern Disco Tours』をリリース。



Instagram(https://www.instagram.com/taar88/) / Spotify(https://open.spotify.com/intl-ja/artist/7MMmb0i2DjUg6Umom4nrh4?si=647Gbde1QCeGsP0uNkL8dg) / Apple Music(https://music.apple.com/jp/artist/taar/334350785)

04. aiueo
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol, Mori Zentaro / 編曲:Mori Zentaro
Sagiri Sol note
この曲は11月22日にリリースしたシングル「ruby」(EPにも収録)とはまた違った雰囲気のラブソングになっていて、恋愛に振り回されっぱなしの青春を描いてみました。

実はサビの歌詞があいうえお順になっているのですが、ユーモラスでコミカルでありながら、少し甘酸っぱい歌詞になっていると思います。

今回、初めてタッグを組んだMori Zentaroさんとは、哲学的なお話から音楽的なお話まで、本当に色々なお話をしながら進められたのがすごく楽しかったです。 インディー感とポップさを絶妙に融合させながら、現代的で洗練されたサウンドに仕上げていただきました。

この曲の主人公が迎える結末は、ぜひリスナーの皆さんに想像していただけたらと思います。

Mori Zentaro
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/34/37874-34-47558ef9c750393d2dae51b27bbf74cf-192x281.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2013年頃よりトラックメイカーとして活動を開始。 以降様々なアーティストへのトラック、楽曲提供を行う。ミュージシャン、フォトグラファー、ペインター等が集う アーティストコレクティブ「Soulflex」に所属。Soul, R&B, Hip-Hop, Jazz, Funk, Electronica, Alternative Rockなど、あらゆるジャンルから影響を受けた多彩な音楽性を 特色とし、2017年に行われた国内最大級のトラックメイク、 ビートメイク、作曲の大会「beat grand prix vol.02」では ファイナリストに選出された。



Official HP(https://styrism.com/2022/01/mori-zentaro/) / Instagram(https://www.instagram.com/mori_zentaro/) / Spotify(https://open.spotify.com/intl-ja/artist/69U5ZWuR3MzAL9DwN65ETD) / Apple Music(https://music.apple.com/jp/artist/mori-zentaro/1291204267)

05. train catcher
作詞:Sagiri Sol / 作曲:Sagiri Sol / 編曲:大井隆寛
Sagiri Sol note
普段、私は何かと電車に乗ることが多いのですが、電車を待っている自分や他の人たちを見た時に、いつも私たちは忙しなく電車を捕まえているみたいだなと思い「Train Catcher(電車を捕まえる人たち)」という言葉がテーマにしました。

ギターと歌だけの、シンプルでほのぼのとしたデモ感を大切にしたい気持ちがあったため、EP収録曲のheat shockやghostでもギターを弾いてくれている大井くんに声をかけて制作が始まりました。

どんな日でも、私たちは電車に乗り、それぞれの目的地へ向かいます。良い日もあれば悪い日もあるけれど、好きなものを食べて、好きなことをして、好きな人たちに会って、また明日を迎える。忙しない毎日だけど、また明日もぼちぼちやっていこう。そんな思いがこもった曲になっています。

大井隆寛
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/34/37874-34-68f1b6c50d4f87c1bf40afd42b2a4871-344x657.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](Deep Sea Diving Club) Gt./Vo.谷 颯太、Dr./Cho. 出原 昌平、Ba./Cho. 鳥飼 悟志、Gt./Cho.大井 隆寛からなる、2019 年に福岡で結成されたロック、R&B、ジャズなどジャンルレスな音楽性を感じさせるメロウでフリーキーな4人組バンド。2021年5月第一弾 feat.シングル「フラッシュバック’ 82 feat.Rin音」をリリース。九州内 FM6局のパワープレイに選出される。
2022年3月 1st Full Album 「Letds Go! DSDC!」リリース。第15回CDショップ大賞2023該当入賞作品に選出される。地元福岡のみならず日本全国のミュージックラバーから期待の新人バンドとして支持を獲得している。



Official HP(https://styrism.com/2022/01/mori-zentaro/) / Instagram(https://www.instagram.com/o_i.takahiro/) / Spotify(https://open.spotify.com/intl-ja/artist/06kwmmM4VcnrOdBM25pREY) / Apple Music(https://music.apple.com/jp/artist/deep-sea-diving-club/1482591403)






【会社情報】
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/34/37874-34-c6ff156bedf3c9c9e3e0e95d432b3592-318x217.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

▼株式会社KSR

レーベルbpm tokyoを運営するダンス・ミュージックを中心に取り扱いを行うミュージック・クリエイティブ・カンパニー。HIPHOP、R&B、REGGAE などストリート・ミュージックを中心に、より現場に密着したアーティストの原盤の制作、ディストリビューション、アーティスト・プロモーション、マネージメントサポートを展開。国内マーケットは元より、アジアを中心に世界の音楽マーケットを視野に、グローバルDSP、海外ドメスティックDSP とのリレーション、海外原盤制作チームとのリレーションを強め、アジアから世界にヒットコンテンツの創出をする事を目指している。

HP:https://ksr-corp.com/
X(Twitter):https://twitter.com/ksr_jpn
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12フェイス南青山


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37874/34/37874-34-65e2d27473f430858875b19012ffc130-279x229.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼bpm tokyo
人間が生活する上で欠かすことができないテンポを表す“BPM” + 様々な新しいものが常に生まれ集まる“未来“に最も近い場所 “TOKYO”。東京の“今”であり最も旬な最先端の音楽・ファッション・アート等、新世代のアーティストを世界発信。

Official HP:https://ksr-corp.com/
X(Twitter):https://x.com/bpm_tokyo
YouTube:https://www.youtube.com/@bpmtokyo7625
Instagram:https://www.instagram.com/bpmtokyoplusasia/
TikTok:https://www.tiktok.com/@bpmtokyo

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