導入後、汚れ付着クレームが6か月間ゼロに！トラック輸送時の荷物の品質を守る緩衝材「ミナスペーサー隙間梅太郎」、飲料輸送業界で採用！
2023年12月12日（火）10時47分 PR TIMES
運送の2024年問題解決に向け品質クレーム対応のための作業削減、トラック荷物緩衝材として「ミナスペーサー隙間梅太郎(R)」を飲料輸送界が採用、輸送荷物の汚れ付着クレームが導入後6か月間ゼロとなりました。
合成樹脂製品の総合メーカーである酒井化学工業株式会社（所在地：福井県鯖江市、代表取締役：酒井清章 以下、酒井化学工業)は、臼杵運送株式会社(代表取締役社長：足立哲 以下、臼杵運送)に、トラック緩衝材「ミナスペーサー隙間梅太郎」を輸送荷物の品質向上とトラックドライバーの作業負担軽減を目的に導入頂きました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/116763/12/resize/d116763-12-af0ebe7a4145302bf624-0.jpg ]
■「ミナスペーサー隙間梅太郎」導入の背景
臼杵運送では飲料配達時に、荷物の緩衝材として使用している発泡ポリエチレン製商品保護用緩衝材の汚れが荷物に付着するクレームが多発し困っていました。特に梅雨時などの雨の日では発泡ポリエチレン緩衝材の汚れが浮き出て荷物に付着するクレームが頻繁に起きていました。酒井化学は発泡ポリエチレンシートをフィルムで両面ラミネートし端面にも皮膜処理を施して完全に覆った「ミナスペーサー隙間梅太郎」を提案。表面や端面部が汚れても簡単に拭き取れるためきれいな状態を保つ事ができることが決め手となり採用して頂きました。臼杵運送では導入後6か月間荷汚れクレームをゼロにすることができました。また運送業界内ではトラック緩衝材の貸し借りがあり紛失することもあるとのことですが、汚れに強い社名入り印刷を採用したことで紛失もゼロになっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/116763/12/resize/d116763-12-a666c16a5afd624f69a2-1.jpg ]
臼杵運送の冨田泰宏安全品質推進室長は、導入後半年で荷汚れクレーム、紛失がゼロとなっており、荷物と荷物の間に差し込む際に汚れを気にしなくて済むためドライバーからも好評とのことです。
■改善ポイント
１，清潔で長持ち
異物や汚れが付着しても拭き取ることができるフィルムで完全に覆われているため何度でもきれいな状態で使用できる。
２、オリジナルデザインで紛失防止
汚れに強い社名入り印刷、オーダーカラーのオリジナルデザインに対応、運送業者間貸し借りの返却率向上と紛失防止が可能。
■臼杵運送株式会社について
昭和25年10月に大分県臼杵市にて創業、関東以西でネットワークを活かした総合物流会社。
企業理念は
01,安全は最大の顧客満足である
02,安全は業務の基本動作である
03,安全は重要な経営資源である
として、安全・確実・迅速・信用をモットーに、より高度なトータル物流サービスの創造に向けて取り組んでいます。
■臼杵運送株式会社
代表取締役社長 足立 哲
本社所在地 〒875-0053大分県臼杵市大字福良1766番地の1
URL https://www.usukiunso.co.jp/
■「ミナスペーサー隙間梅太郎」とは
トラック緩衝材として繰り返し使用できる物流資材です。
主な特徴は4点です。
１.丈夫で長持ち
耐衝撃性に優れたフィルムで発泡ポリエチレンシートをラミネートした3層構造
２.軽量
従来の合板と比較して大幅に軽量で持ち運びが容易
３.オーダーカラー、名入れ印刷可能
特注サイズ、社名入り印刷、オーダーカラーも可能
４.帯電防止
ホコリやゴミが付きにくい帯電防止性を付加
[画像3: https://prtimes.jp/i/116763/12/resize/d116763-12-09ffa726bdebfac7fa1f-2.jpg ]
■酒井化学工業株式会社について
1963年、合成樹脂加工製品メーカーとしてスタートした酒井化学工業は、包装資材や製品保護材として様々な産業の流通システムの中で環境負荷への配慮を行ってきましたが、更なる環境対応に努めるため、脱炭素社会実現へ向けた「6つのエコ」に取り組んでいます。取り組みでは、具体的な目的及び目標を6項目に細分化し「6つのエコ」とし、お客様にとっての指針となる温室効果ガス排出削減量をCO2換算して数値化しています。対象は、合成樹脂を原材料とするポリエチレンフィルム、発泡ポリエチレンシート、気泡緩衝材、プラスチックダンボールのプラスチック製品としています。
今後は使用済み製品の再資源化にも取り組む計画で、使用済み製品の回収についてはお客様や自治体などと連携も図りながら「6つのエコ」を推進し、循環型社会形成の実現にむけて一助を担えればとしています。
「世の中に必要な会社でありたい」という思いのもと、お客様のご要望にお応えし続けることで世の中から必要とされる企業をめざしています。
■会社概要
酒井化学工業株式会社
代表取締役 酒井 清章
本社所在地 〒916-0088 福井県鯖江市川去町32字2-1
ホームページ https://www.sakai-grp.com/
オンラインショップ https://store.sakai-grp.com/
問い合わせ先 direct@sakai-grp.com
facebook https://www.facebook.com/JiuJingHuaXueGongYe
Instagram https://instagram.com/sakaichemical?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==
YouTube https://youtu.be/QYJdBs3q3ek
合成樹脂製品の総合メーカーである酒井化学工業株式会社（所在地：福井県鯖江市、代表取締役：酒井清章 以下、酒井化学工業)は、臼杵運送株式会社(代表取締役社長：足立哲 以下、臼杵運送)に、トラック緩衝材「ミナスペーサー隙間梅太郎」を輸送荷物の品質向上とトラックドライバーの作業負担軽減を目的に導入頂きました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/116763/12/resize/d116763-12-af0ebe7a4145302bf624-0.jpg ]
■「ミナスペーサー隙間梅太郎」導入の背景
臼杵運送では飲料配達時に、荷物の緩衝材として使用している発泡ポリエチレン製商品保護用緩衝材の汚れが荷物に付着するクレームが多発し困っていました。特に梅雨時などの雨の日では発泡ポリエチレン緩衝材の汚れが浮き出て荷物に付着するクレームが頻繁に起きていました。酒井化学は発泡ポリエチレンシートをフィルムで両面ラミネートし端面にも皮膜処理を施して完全に覆った「ミナスペーサー隙間梅太郎」を提案。表面や端面部が汚れても簡単に拭き取れるためきれいな状態を保つ事ができることが決め手となり採用して頂きました。臼杵運送では導入後6か月間荷汚れクレームをゼロにすることができました。また運送業界内ではトラック緩衝材の貸し借りがあり紛失することもあるとのことですが、汚れに強い社名入り印刷を採用したことで紛失もゼロになっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/116763/12/resize/d116763-12-a666c16a5afd624f69a2-1.jpg ]
臼杵運送の冨田泰宏安全品質推進室長は、導入後半年で荷汚れクレーム、紛失がゼロとなっており、荷物と荷物の間に差し込む際に汚れを気にしなくて済むためドライバーからも好評とのことです。
■改善ポイント
１，清潔で長持ち
異物や汚れが付着しても拭き取ることができるフィルムで完全に覆われているため何度でもきれいな状態で使用できる。
２、オリジナルデザインで紛失防止
汚れに強い社名入り印刷、オーダーカラーのオリジナルデザインに対応、運送業者間貸し借りの返却率向上と紛失防止が可能。
■臼杵運送株式会社について
昭和25年10月に大分県臼杵市にて創業、関東以西でネットワークを活かした総合物流会社。
企業理念は
01,安全は最大の顧客満足である
02,安全は業務の基本動作である
03,安全は重要な経営資源である
として、安全・確実・迅速・信用をモットーに、より高度なトータル物流サービスの創造に向けて取り組んでいます。
■臼杵運送株式会社
代表取締役社長 足立 哲
本社所在地 〒875-0053大分県臼杵市大字福良1766番地の1
URL https://www.usukiunso.co.jp/
■「ミナスペーサー隙間梅太郎」とは
トラック緩衝材として繰り返し使用できる物流資材です。
主な特徴は4点です。
１.丈夫で長持ち
耐衝撃性に優れたフィルムで発泡ポリエチレンシートをラミネートした3層構造
２.軽量
従来の合板と比較して大幅に軽量で持ち運びが容易
３.オーダーカラー、名入れ印刷可能
特注サイズ、社名入り印刷、オーダーカラーも可能
４.帯電防止
ホコリやゴミが付きにくい帯電防止性を付加
[画像3: https://prtimes.jp/i/116763/12/resize/d116763-12-09ffa726bdebfac7fa1f-2.jpg ]
■酒井化学工業株式会社について
1963年、合成樹脂加工製品メーカーとしてスタートした酒井化学工業は、包装資材や製品保護材として様々な産業の流通システムの中で環境負荷への配慮を行ってきましたが、更なる環境対応に努めるため、脱炭素社会実現へ向けた「6つのエコ」に取り組んでいます。取り組みでは、具体的な目的及び目標を6項目に細分化し「6つのエコ」とし、お客様にとっての指針となる温室効果ガス排出削減量をCO2換算して数値化しています。対象は、合成樹脂を原材料とするポリエチレンフィルム、発泡ポリエチレンシート、気泡緩衝材、プラスチックダンボールのプラスチック製品としています。
今後は使用済み製品の再資源化にも取り組む計画で、使用済み製品の回収についてはお客様や自治体などと連携も図りながら「6つのエコ」を推進し、循環型社会形成の実現にむけて一助を担えればとしています。
「世の中に必要な会社でありたい」という思いのもと、お客様のご要望にお応えし続けることで世の中から必要とされる企業をめざしています。
■会社概要
酒井化学工業株式会社
代表取締役 酒井 清章
本社所在地 〒916-0088 福井県鯖江市川去町32字2-1
ホームページ https://www.sakai-grp.com/
オンラインショップ https://store.sakai-grp.com/
問い合わせ先 direct@sakai-grp.com
facebook https://www.facebook.com/JiuJingHuaXueGongYe
Instagram https://instagram.com/sakaichemical?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==
YouTube https://youtu.be/QYJdBs3q3ek
