お箸が苦手なお子さまに朗報！パーソナライズ箸「itten」から待望の「こども箸」が登場
2023年12月12日（火）10時47分 PR TIMES
「Makuake」で目標金額をわずか1日で達成。NHK「あさイチ」をはじめ、テレビ東京「WBS」、フジテレビ「ノンストップ！」など様々なメディアで紹介。
多くの話題を集めるお箸のパーソナライズサービス【itten（イッテン）】が、待望のお子様サイズを開発しました。
＜itten公式販売サイト＞
https://itten.shop/lp/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-44edc2f4f70b085dbc3f-9.jpg ]
お箸のパーソナライズサービスで話題を呼ぶ「itten」が、リクエストの声が多かったこども用サイズのお箸をついに開発。
ittenの「こども箸」はこども用でありながら、どんな食卓にもマッチするシンプルで高級感のあるお箸です。
また開発にあたり、より強度を高めるため、木固め加工を採用。
「木固め」は木の細かい穴（道管）を埋めることで、従来品の特徴である木の質感を失わずに耐久性を高めた加工方法です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-8c2019cb2d6ecc928283-12.jpg ]
一般的なお箸は耐久性をあげるため、お箸に「漆（うるし）」を塗ったものがほとんど。
しかし漆を塗ることで強度はあがるものの、せっかくの木材がプラスチックのような素材感になってしまい、木材本来の質感を失ってしまうことが課題としてありました。
そこで「itten」では強度を高めながらも、継続して使い心地の良さを実感していただけるよう、漆を使わず、木の質感を残すために「木固め」という加工方法に変更しました。
新しくなった「itten」とともに、家族お揃いのお箸で家族団らんの時間を囲んでみてはいかがでしょうか。
＜ittenの子供箸＞
[画像3: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-2f0ba6c97f3f9027e34c-2.png ]
お箸の形状は一般的に「丸」や「四角」など様々です。
例えば「丸箸」の場合、
持つ面が定まらず、うまく力が入らずに食べ物を掴みづらい。
またお箸を置いた時に転がりやすく、卓上から転がり落ちることもしばしば。
そこで「itten」は三角形状を採用しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-21e4670fde37a32311d5-5.jpg ]
「itten」ではこの三面にお箸の全てを凝縮し、「細さ」「重さ」「質感」「グリップ感」その全てにこだわりました。
お箸を手に取ってもらうと分かりますが、実はお箸を持つ際、お箸と手が接する面は「三面」しかないんです。
三角の形状は手のひらや指にしっかり収まる、お子様やお箸の持ち方が苦手な方でも、無理なく正しい位置で握れる形状になっています。
最近では同じ理由で、鉛筆の矯正としても「三角形状」が採用されています。
正しい持ち方や力の入れ方を学ぶことで、スムーズに口に運ぶことができ、最後の一粒までストレスなく食事が楽しめます。
＜ittenとは？＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-376d8ca1c1eae04f2483-8.jpg ]
年間で “44,895回” も口に運ぶと言われる「お箸」。
日本人であれば誰もが毎日使うものであるにもかかわらず、箸にこだわりを持つ人はそう多くありません。
テクノロジーの進化が目まぐるしく進む現代であるにもかかわらず、市販のお箸のほとんどが
・女性用「21cm」
・男性用「23cm」
と定められており、昔からアップデートされてきていないのです。
私たちはそんな「お箸文化」に一石を投じます。
スマホで手のひらを撮影するだけで、1人1人の手のサイズに合った「お箸の長さ」を計測するシステムを開発。
[画像6: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-5ce349d1a059ece18fe0-3.jpg ]
さらにはお箸に適した5つの木材の中から、あなた好みの木材を手に取り、
「香り」「質感」「色味」「重さ」からお気に入りの木材を選べる設計になっています。
・黒檀（こくたん）
・パドウク
・チーク
・サペリ
・ホワイトアッシュ
※時期によって告知なく木材が変更になる可能性がございます。
※木材サンプルは木の風合いを感じてもらうため無塗装のサンプルをお送りしています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-7c76f42b98ced416658f-4.jpg ]
またお箸の原料となる木材は、高級家具などを作る際に断裁されてしまう「端材」を活用。
「お箸」として新たな命を吹き込むことで、木材の無駄を無くし、
「環境面」に配慮した社会活動も行なっています。
こうして様々なポイントにこだわったお箸を、注文が入ってから職人が一膳一膳、丁寧にオーダーメイドでおつくりします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-bc30e46ba343473138af-6.jpg ]
実際に一度ittenの箸を使った方々からは、
「今まで味わったことのない感覚…」
「もう今までのお箸に戻れない…」
そんな声を多数いただいています。
ご自身のものとして購入するのはもちろん、
大切な人へのギフトとしても非常に喜ばれるアイテムとなっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-e004df75ceedd25d8634-7.jpg ]
＜商品概要＞
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/119464/table/3_1_f04bc01e307896e321c608666f75a30c.jpg ]
＜SNS詳細＞
ittenの最新情報は各公式SNSで発信されます。
▼LINE
https://line.me/R/ti/p/@658eeqks
▼Instagram
https://www.instagram.com/itten.online/
▼X（twitter）
https://twitter.com/itten_official
＜会社概要＞
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/119464/table/3_2_68e42e427fc8d55aba7ca227fdce1655.jpg ]
多くの話題を集めるお箸のパーソナライズサービス【itten（イッテン）】が、待望のお子様サイズを開発しました。
＜itten公式販売サイト＞
https://itten.shop/lp/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-44edc2f4f70b085dbc3f-9.jpg ]
お箸のパーソナライズサービスで話題を呼ぶ「itten」が、リクエストの声が多かったこども用サイズのお箸をついに開発。
ittenの「こども箸」はこども用でありながら、どんな食卓にもマッチするシンプルで高級感のあるお箸です。
また開発にあたり、より強度を高めるため、木固め加工を採用。
「木固め」は木の細かい穴（道管）を埋めることで、従来品の特徴である木の質感を失わずに耐久性を高めた加工方法です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-8c2019cb2d6ecc928283-12.jpg ]
一般的なお箸は耐久性をあげるため、お箸に「漆（うるし）」を塗ったものがほとんど。
しかし漆を塗ることで強度はあがるものの、せっかくの木材がプラスチックのような素材感になってしまい、木材本来の質感を失ってしまうことが課題としてありました。
そこで「itten」では強度を高めながらも、継続して使い心地の良さを実感していただけるよう、漆を使わず、木の質感を残すために「木固め」という加工方法に変更しました。
新しくなった「itten」とともに、家族お揃いのお箸で家族団らんの時間を囲んでみてはいかがでしょうか。
＜ittenの子供箸＞
[画像3: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-2f0ba6c97f3f9027e34c-2.png ]
お箸の形状は一般的に「丸」や「四角」など様々です。
例えば「丸箸」の場合、
持つ面が定まらず、うまく力が入らずに食べ物を掴みづらい。
またお箸を置いた時に転がりやすく、卓上から転がり落ちることもしばしば。
そこで「itten」は三角形状を採用しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-21e4670fde37a32311d5-5.jpg ]
「itten」ではこの三面にお箸の全てを凝縮し、「細さ」「重さ」「質感」「グリップ感」その全てにこだわりました。
お箸を手に取ってもらうと分かりますが、実はお箸を持つ際、お箸と手が接する面は「三面」しかないんです。
三角の形状は手のひらや指にしっかり収まる、お子様やお箸の持ち方が苦手な方でも、無理なく正しい位置で握れる形状になっています。
最近では同じ理由で、鉛筆の矯正としても「三角形状」が採用されています。
正しい持ち方や力の入れ方を学ぶことで、スムーズに口に運ぶことができ、最後の一粒までストレスなく食事が楽しめます。
＜ittenとは？＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-376d8ca1c1eae04f2483-8.jpg ]
年間で “44,895回” も口に運ぶと言われる「お箸」。
日本人であれば誰もが毎日使うものであるにもかかわらず、箸にこだわりを持つ人はそう多くありません。
テクノロジーの進化が目まぐるしく進む現代であるにもかかわらず、市販のお箸のほとんどが
・女性用「21cm」
・男性用「23cm」
と定められており、昔からアップデートされてきていないのです。
私たちはそんな「お箸文化」に一石を投じます。
スマホで手のひらを撮影するだけで、1人1人の手のサイズに合った「お箸の長さ」を計測するシステムを開発。
[画像6: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-5ce349d1a059ece18fe0-3.jpg ]
さらにはお箸に適した5つの木材の中から、あなた好みの木材を手に取り、
「香り」「質感」「色味」「重さ」からお気に入りの木材を選べる設計になっています。
・黒檀（こくたん）
・パドウク
・チーク
・サペリ
・ホワイトアッシュ
※時期によって告知なく木材が変更になる可能性がございます。
※木材サンプルは木の風合いを感じてもらうため無塗装のサンプルをお送りしています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-7c76f42b98ced416658f-4.jpg ]
またお箸の原料となる木材は、高級家具などを作る際に断裁されてしまう「端材」を活用。
「お箸」として新たな命を吹き込むことで、木材の無駄を無くし、
「環境面」に配慮した社会活動も行なっています。
こうして様々なポイントにこだわったお箸を、注文が入ってから職人が一膳一膳、丁寧にオーダーメイドでおつくりします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-bc30e46ba343473138af-6.jpg ]
実際に一度ittenの箸を使った方々からは、
「今まで味わったことのない感覚…」
「もう今までのお箸に戻れない…」
そんな声を多数いただいています。
ご自身のものとして購入するのはもちろん、
大切な人へのギフトとしても非常に喜ばれるアイテムとなっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/119464/3/resize/d119464-3-e004df75ceedd25d8634-7.jpg ]
＜商品概要＞
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/119464/table/3_1_f04bc01e307896e321c608666f75a30c.jpg ]
＜SNS詳細＞
ittenの最新情報は各公式SNSで発信されます。
▼LINE
https://line.me/R/ti/p/@658eeqks
https://www.instagram.com/itten.online/
▼X（twitter）
https://twitter.com/itten_official
＜会社概要＞
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/119464/table/3_2_68e42e427fc8d55aba7ca227fdce1655.jpg ]
