年末年始に観たい!12月スタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」大ヒット公開中!原作児童書『ぼくが消えないうちに』はプレゼントにも最適です!

2023年12月20日(水)14時46分 PR TIMES

株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)から2016年に刊行された翻訳児童文学『ぼくが消えないうちに』(単行本)が、スタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」として劇場アニメーションになりました(2023年12月15日全国ロードショー)。映画化に伴い、小学生中学年以上の全世代で読める、単行本(特装版)、文庫版、児童文庫版と色々な体裁で原作本『ぼくが消えないうちに』をお楽しみいただけるようになりました。

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『ぼくが消えないうちに』映画化に伴い、小学校中学年以上の全世代で読める、単行本(特装版)・文庫版・児童文庫版と色々な体裁で原作本『ぼくが消えないうちに』をお楽しみいただけるようになりました。これからの時期プレゼントにもオススメです。
さらに、12月25日(月)からは、新宿三丁目駅にて映画に登場するキャラクターたちの大型広告も登場!

「単行本」https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4122004.html
「文庫版」https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8102026.html
「児童文庫版」※小4以上の漢字にルビ付き https://www.kiminovel.jp/book/bokukie/
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イギリス文学協会賞受賞!翻訳児童文学『ぼくが消えないうちに』とは?


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『ぼくが消えないうちに』はイギリスの詩人・作家のA.F.ハロルドによる児童文学作品。少女アマンダが想像して生み出したイマジナリーフレンド・ラジャーのスリルあふれる冒険を描いた、感動のファンタジー作品です。
子どものときに感じた不安や喜びが丁寧に、ユーモラスに描かれており、子どもはもちろん大人も楽しめる内容となっております!
本作は、イギリス文学協会賞受賞を皮切りに、ケイト・グリーナウェイ賞、カーネギー賞等にノミネートされたほか、ガーディアン誌、フィナンシャル・タイムズなど海外の各有力メディアでも絶賛されています。

<あらすじ>
ラジャーは、少女アマンダが想像してつくり出した親友だ。
ふたりはいつも一緒に、楽しい時間をすごしていた。
しかしある日突然、アマンダがいなくなり、ラジャーはひとりぼっちになってしまう。
アマンダに忘れられると、ラジャーはこの世から消えてしまうというのに。
さらに、子どもたちの想像力を盗む、不気味な男もあらわれて…。
大切な友だちを探すため、ラジャーの旅がはじまった……!
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スタジオポノック待望の最新作!映画「屋根裏のラジャー」が大ヒット公開中


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映画公式サイト:https://ponoc.jp/Rudger/ 

2017年公開「メアリと魔女の花」で世界中から高い評価を獲得したスタジオポノックが、『ぼくが消えないうちに』を「屋根裏のラジャー」として長編アニメーションに!
現実と想像が交錯する世界で起こる、人間には見えない大冒険という特異な題材。スタジオポノックが得意とする精緻で美しい背景美術と圧倒的なアニメーションの数々。そして、日本初となる新たな技術を用いた光と影の演出により更なる深化を遂げた手描きアニメーション。監督の百瀬義行を中心に日本最高峰のクリエイターたちが、私たちのすぐ傍らにいるイマジナリの物語をエモーショナルに描き出します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8CbJEs3BEW0 ]


【作品概要】
「屋根裏のラジャー」
原作:A.F.ハロルド「The Imaginary」(「ぼくが消えないうちに」こだまともこ訳・ポプラ社刊)
キャスト:寺田心 鈴木梨央 安藤サクラ 仲里依紗 杉咲 花 山田孝之 高畑淳子 寺尾 聡 イッセー尾形
監督:百瀬義行 プロデューサー:西村義明
製作:「屋根裏のラジャー」製作委員会
配給:東宝
コピーライト:(C) 2023 Ponoc

新宿三丁目駅には大型広告も登場!巨大な推しキャラに会える!


12/25(月)からは、新宿三丁目駅地下通路にて映画のキャラクターたちが並んだ大型広告も登場!
本を読んで、映画を観て、ぜひ“推しキャラ”に会いに来てくださいね!
※掲載期間:12/25(月)〜1/7(月)
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12/16(土)朝日新聞(朝刊)、朝日小学生新聞では映画のビジュアルを入れたカラー全15段広告も掲載しました。
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あらゆる世代で楽しめる!3判型で好評発売中!


<単行本 ※特装版>
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映画の世界観を表わしたようなイマジナリたちであふれる特装版カバーで発売中!
ずっと読み継がれている愛蔵版。
定価 1,870円(10%税込)
ポプラ社 刊
書誌ページ:https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4122004.html
Amazon:https://amzn.to/48et2SV


<文庫版>
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イマジナリの世界を
いつもそばに。
定価 880 円(10%税込)
ポプラ社 刊
書誌ページ:https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8102026.html
Amazon:https://amzn.to/47ND2CW



<児童文庫版>
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お子様といっしょにイマジナリの世界へ。
プレゼントにもおすすめ。
※小4以上の漢字にルビ付き

定価 968円(10%税込)
ポプラ社 刊
書誌ページ:https://www.kiminovel.jp/book/bokukie/
Amazon:https://amzn.to/3Nkn3nN


【著者プロフィール】
A.F.ハロルド/作
英国の詩人、朗読家、児童文学作家。1975年、サセックス生まれ。幼少期より詩を書き始める。レディング大学卒業後本屋に勤務、本屋の閉店を機にフルタイムの詩人となり、2007年チェルトナムの詩の競技会で優勝。2000年後半より詩のワークショップや子供向けの詩や物語を執筆。本映画の原作となる「The Imaginary」はイギリス文学協会賞受賞をはじめ、ケイト・グリーナウェイ賞、カーネギー賞等にノミネートされるなど、海外の各有力メディアからも絶賛された。

エミリー・グラヴェット/絵
イギリスを代表する絵本作家。「オオカミ」(小峰書店)や“Little Mouse’s Big Book of Fears”でケイト・グリーナウェイ賞受賞。独創性のある作風で知られる。挿絵を手がけるのは本作が初。

こだま ともこ/訳
出版社に勤務の後、児童文学の翻訳家になる。
訳書は『レモネードをつくろう』(徳間書店)『ビーバー族のしるし』(あすなろ書房)『スモーキー山脈からの手紙』(評論社)など多数。

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