中小・ベンチャー企業が抱える情報システム部門のリソース不足を解決する、Slackを利用したITサポートソリューション「シスクル」の提供開始
2023年12月21日（木）16時17分 PR TIMES
人事・情報システム部門に寄り添った入退社と従業員DB機能を持ったSaaSも提供
DXER株式会社（以下：DXER）は、中小・ベンチャー企業が抱える情報システム部門のリソース不足を解決する、Slackを利用したITサポートソリューション「シスクル」の提供開始したことをお知らせ致します。
「シスクル」の利用イメージ
ご利用中のSlackワークスペース上で「シスクル」が、従業員の方々から「VPN、SaaSのアカウント発行・権限、デバイスの不具合」などのIT部門に対する問い合わせを対応します。
弊社開発のプロダクトをご利用すると、入退社の申請がシームレスになり、人事・HR部門とのコミュニケーションコストを低減するメリットや、IT部門からアカウントとデバイスの準備などの業務をゼロに出来ます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-3c04871f82110269f9cc-0.png ]
「シスクル」の概要
「シスクル」の課題解決方法
シスクルでは、社内ITに関わるすべての業務をサポートし、従業員が働きやすい環境づくりと企業の成長を後押しします。
IT部門は下記プロセスのとおり、社内決裁のための稟議資料作成から設計や検証作業、また従業員向けの運用ルールの整備など業務が山のように存在します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-6e02428c370634b08cfa-2.png ]
シスクルは、3つの機能をご利用いただく事により、お客様の情シス担当者そのものになれます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-38a715f023e0b4a3a3d5-7.png ]
「シスクル」の特徴
▶ どんな課題からもスモールスタートで始めれる
初期構築費用なし、月額9.8万円からスタート可能。
▶ 立ち上がりスピードの速さと質
お申し込みから最短3営業日で利用可能。
▶ Slack上で、情シスの作業を行ったり、従業員の問い合わせに応対
シスクル アドミンとエキスパートの双方をご利用いただく事で、あたかも従業員のようにSlack上で応対が可能。
▶ シスクルを通してノウハウを持った人がプロダクト開発に携わっている
常に現場の第一線に携わっているメンバーのフィードバックを元に開発しており、人事とIT部門の両方に寄り添ったプロダクトになっています。
＜詳細はこちら＞
https://syskul.com/
「シスクル」誕生の背景
DXが企業のビジネスの効率化と競争力の強化として必須課題となっている昨今ですが、情シス部門の担当者が、日々の問い合わせ対応や運用保守業務に追われ、本来注力すべき社内IT環境の改善にリソースを割けることができません。
中小企業（従業員規模21〜99人）において、情報システム部門が専任の「ひとり情シス」や兼任の「ゼロ情シス」の状態にある割合が、87.4%にものぼる調査も発表されてもいます。(※1)
また、問い合わせ応対や運用保守など直接企業の業績に関与しづらいため成果が評価されにくい領域であり、担当者のモチベーション低下やキャリアアップが望める環境とは言い難い状況です。
さらに物理的な機器を扱う業務の性質上、テレワークの導入率も低く、これが情シス担当者の離職率の高さにも影響しています。
こうした状況は、新しいシステムへの投資や既存システムのリプレイスといった、企業の成長と競争力向上に必要な取り組みが後回しにされる悪循環へとつながっています。
シスクルは、この課題を解決するため、問い合わせ応対や運用保守業務のアウトソーシング、専門家による応対と設計・実装、プロダクトを一括で提供することを目指して誕生しました。
参照：(※1)第35回：情シスが“一人以下”の中堅中小企業が減少：https://japan.zdnet.com/article/35191177/
導入事例
・Micoworks株式会社（https://www.micoworks.jp）
[画像4: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-ad6bef740d3f2ff6bb6f-4.png ]
組織の急成長による情シス対応の大幅なスピード向上と業務効率化！1年間で従業員規模が1.5倍以上の企業成長をシスクルでサポート
LINEを活用したマーケティングプラットフォーム「MicoCloud（ミコクラウド）：https://www.mico-cloud.jp」を開発・提供するMicoworks株式会社は、プロダクトの急成長を支えるため、国内外での採用活動を積極的に行っています。
組織の急成長による情シス対応のスピード向上や業務効率化を目的として、運用における大部分の対応をシスクルに委託することをご依頼いただきました。
また、Jamf Pro、Intune、EntraIDの導入を行っていますが、急速な組織の拡大により定常業務の工数が増大し、これらのシステムを安定して運用するための課題がありました。このため、シスクルのアドミンサービス、エキスパートチーム、およびプロダクトを活用し課題解決を実施しました。
＜委託した業務＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-84f1ee4d2025dac504d7-5.png ]
＜導入効果＞
[画像6: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-07063ee07f9cdb65a2b3-5.png ]
このたびの「シスクル」正式リリースにより、従業員が働きやすい環境づくりと企業の成長を後押しを推進してまいります。
■DXERについて
本社所在地： 東京都中央区東日本橋３丁目９−２
代表者：代表取締役 向井 拓真
設立：2020年5月
資本金：7,600万円
従業員社員数：10名
コーポレートサイト：https://dxer.co.jp/
シスクルサービスページ：https://syskul.com/
DXER株式会社（以下：DXER）は、中小・ベンチャー企業が抱える情報システム部門のリソース不足を解決する、Slackを利用したITサポートソリューション「シスクル」の提供開始したことをお知らせ致します。
「シスクル」の利用イメージ
ご利用中のSlackワークスペース上で「シスクル」が、従業員の方々から「VPN、SaaSのアカウント発行・権限、デバイスの不具合」などのIT部門に対する問い合わせを対応します。
弊社開発のプロダクトをご利用すると、入退社の申請がシームレスになり、人事・HR部門とのコミュニケーションコストを低減するメリットや、IT部門からアカウントとデバイスの準備などの業務をゼロに出来ます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-3c04871f82110269f9cc-0.png ]
「シスクル」の概要
「シスクル」の課題解決方法
シスクルでは、社内ITに関わるすべての業務をサポートし、従業員が働きやすい環境づくりと企業の成長を後押しします。
IT部門は下記プロセスのとおり、社内決裁のための稟議資料作成から設計や検証作業、また従業員向けの運用ルールの整備など業務が山のように存在します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-6e02428c370634b08cfa-2.png ]
シスクルは、3つの機能をご利用いただく事により、お客様の情シス担当者そのものになれます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-38a715f023e0b4a3a3d5-7.png ]
「シスクル」の特徴
▶ どんな課題からもスモールスタートで始めれる
初期構築費用なし、月額9.8万円からスタート可能。
▶ 立ち上がりスピードの速さと質
お申し込みから最短3営業日で利用可能。
▶ Slack上で、情シスの作業を行ったり、従業員の問い合わせに応対
シスクル アドミンとエキスパートの双方をご利用いただく事で、あたかも従業員のようにSlack上で応対が可能。
▶ シスクルを通してノウハウを持った人がプロダクト開発に携わっている
常に現場の第一線に携わっているメンバーのフィードバックを元に開発しており、人事とIT部門の両方に寄り添ったプロダクトになっています。
＜詳細はこちら＞
https://syskul.com/
「シスクル」誕生の背景
DXが企業のビジネスの効率化と競争力の強化として必須課題となっている昨今ですが、情シス部門の担当者が、日々の問い合わせ対応や運用保守業務に追われ、本来注力すべき社内IT環境の改善にリソースを割けることができません。
中小企業（従業員規模21〜99人）において、情報システム部門が専任の「ひとり情シス」や兼任の「ゼロ情シス」の状態にある割合が、87.4%にものぼる調査も発表されてもいます。(※1)
また、問い合わせ応対や運用保守など直接企業の業績に関与しづらいため成果が評価されにくい領域であり、担当者のモチベーション低下やキャリアアップが望める環境とは言い難い状況です。
さらに物理的な機器を扱う業務の性質上、テレワークの導入率も低く、これが情シス担当者の離職率の高さにも影響しています。
こうした状況は、新しいシステムへの投資や既存システムのリプレイスといった、企業の成長と競争力向上に必要な取り組みが後回しにされる悪循環へとつながっています。
シスクルは、この課題を解決するため、問い合わせ応対や運用保守業務のアウトソーシング、専門家による応対と設計・実装、プロダクトを一括で提供することを目指して誕生しました。
参照：(※1)第35回：情シスが“一人以下”の中堅中小企業が減少：https://japan.zdnet.com/article/35191177/
導入事例
・Micoworks株式会社（https://www.micoworks.jp）
[画像4: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-ad6bef740d3f2ff6bb6f-4.png ]
組織の急成長による情シス対応の大幅なスピード向上と業務効率化！1年間で従業員規模が1.5倍以上の企業成長をシスクルでサポート
LINEを活用したマーケティングプラットフォーム「MicoCloud（ミコクラウド）：https://www.mico-cloud.jp」を開発・提供するMicoworks株式会社は、プロダクトの急成長を支えるため、国内外での採用活動を積極的に行っています。
組織の急成長による情シス対応のスピード向上や業務効率化を目的として、運用における大部分の対応をシスクルに委託することをご依頼いただきました。
また、Jamf Pro、Intune、EntraIDの導入を行っていますが、急速な組織の拡大により定常業務の工数が増大し、これらのシステムを安定して運用するための課題がありました。このため、シスクルのアドミンサービス、エキスパートチーム、およびプロダクトを活用し課題解決を実施しました。
＜委託した業務＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-84f1ee4d2025dac504d7-5.png ]
＜導入効果＞
[画像6: https://prtimes.jp/i/81275/14/resize/d81275-14-07063ee07f9cdb65a2b3-5.png ]
このたびの「シスクル」正式リリースにより、従業員が働きやすい環境づくりと企業の成長を後押しを推進してまいります。
■DXERについて
本社所在地： 東京都中央区東日本橋３丁目９−２
代表者：代表取締役 向井 拓真
設立：2020年5月
資本金：7,600万円
従業員社員数：10名
コーポレートサイト：https://dxer.co.jp/
シスクルサービスページ：https://syskul.com/
