2024年に首都圏に誕生する二つの新ランドマーク「横浜シンフォステージ」と「Shibuya Sakura Stage」にブランド発信と新価値創造（R&D）の拠点を整備
2023年12月22日（金）18時16分 PR TIMES
渋谷でのブランド情報発信により、新しい音楽や文化を創出 研究開発拠点開設によりオープンイノベーションを促進
ヤマハ株式会社（以下、当社）は、2024年3月末の完成を予定している「横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE(TM)）」(みなとみらい21 中央地区53街区）に、ブランド発信拠点として体験型の「ブランドショップ*」を開設するとともに、「首都圏R&D拠点*」を設置します。また、同年夏にまちびらきを予定している「Shibuya Sakura Stage（渋谷サクラステージ）」（渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業）に、ブランド発信拠点であり研究開発のサテライト施設としても活用する「渋谷桜丘新拠点*」を開設し、首都圏におけるブランド発信と新価値の創造の取り組みを強化します。
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「横浜シンフォステージ」に開設する「ブランドショップ」は、楽器経験の有無にかかわらず、音楽や楽器の新たな楽しみ方を発見いただける体験型の店舗です。また「首都圏R&D拠点」は、企業の研究開発拠点の集積地である横浜に、研究開発施設を設けることで、さまざまな分野の企業や大学などとの共創を促進し、オープンイノベーションを実現してまいります。さらに、多様な人材との交流の場としても活用し、先端分野などにおける人材の獲得につなげます。
「Shibuya Sakura Stage」に開設する「渋谷桜丘新拠点」は、最新の楽器や先端技術などをご体験いただけるブランド体験施設です。さまざまな音楽や文化が生み出され、IT企業やスタートアップ企業が集積している渋谷の地で「偶発的なイノベーションが起こる“Sound Crossing（サウンドクロッシング）”」をコンセプトに、ミュージシャンやアーティスト、クリエイター、企業や自治体等とのイベントやコラボレーションを通じ、新しい音楽や文化を創出してまいります。また、同施設を研究開発のサテライト施設としても活用することにより、研究開発の活性化を図ります。
当社では、2021年にリニューアルオープンしたヤマハ銀座店と、今回開設される横浜と渋谷の新拠点を通じて、ブランドの発信力強化を図ります。さらに、本社の研究開発部門と連携しながら、企業・人材の集積地である横浜と渋谷で研究開発に取り組むことにより、音楽や楽器などの分野における新たな価値創造を推進していきます。
「渋谷桜丘新拠点」の特長
＜ロケーション/ターゲット＞
当社が1970年代に渋谷に開設したスタジオ「渋谷エピキュラス」は、数多くのアーティストを輩出し、新しい音楽のトレンドを生み出しました。そのような歴史を持つ場所・渋谷に開設するブランド発信拠点では、ミュージシャンやアーティスト、クリエイターなどが新しい表現を生み出すきっかけとなる製品や先端技術の紹介、交流の場の提供を行います。
＜コンセプト＞
「偶発的なイノベーションが起こる“Sound Crossing”」をコンセプトに、新拠点を訪れるお客様だけでなく、ミュージシャン、アーティスト、クリエイター、企業、自治体などとのイベントやコラボレーションを通じ、新しい音楽や文化を創出します。
＜R&Dサテライトスペースとしての活用＞
IT企業やスタートアップ企業が集積し、デジタルイノベーションの地でもある渋谷の立地を生かし、研究開発のサテライトスペースとしても使用します。本拠点を活用し、浜松市の本社や横浜市に開設する「首都圏R&D拠点」と連携することで、音楽や楽器の研究開発を促進します。
＜フロア構成＞
・配信スペース ：配信イベントや当社の先端テクノロジーのご紹介などを行います。
・ライブスペース ：当社の楽器や音響機器などを備えたステージ。小規模なライブのほか、体験スペースやカフェと連結したオープンな会場づくりも可能です。
・体験スペース ：最新の製品や最先端技術を展示。楽器や音楽制作機器、配信機器等に触れていただくなど体験機会を提供します。
・カフェ：音楽や楽器のある空間で、お客様におくつろぎいただけます。
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＜「渋谷桜丘新拠点」概要＞
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/802_1_ffdec8d8f016c6e879e8f0ae7fc81914.jpg ]
「横浜シンフォステージ」に開設する体験型「ブランドショップ」概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/802_2_0c16fcfe44c181f81bf2bfb79e8d80e1.jpg ]
◎詳細は、以下をご参照ください。
・音楽や楽器を誰でも気軽に楽しめる体験型の「ブランドショップ」を横浜シンフォステージに、2024年春オープン（2023年8月29日）
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2023/23082901/
「横浜シンフォステージ」に開設する「首都圏R&D拠点」概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/802_3_bcdfa4afc23214866b5ce69d9a9eb116.jpg ]
◎5〜8階は、当グループのオフィス（営業・マーケティング）も入居します。
＜参考＞
・「みなとみらい21中央地区53街区」が着工（2021年4月15日）
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2021/21041502/
・みなとみらい21中央地区53街区開発事業の街区名称を『横浜シンフォステージ（YOKOHAMA SYMPHOSTAGE）』に決定（2022年8月29日）
https://www.yamaha.com/ja/news_release/files/news/22082901/pdf/2208290101.pdf
*施設名称は仮称です。
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
ヤマハ株式会社（以下、当社）は、2024年3月末の完成を予定している「横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE(TM)）」(みなとみらい21 中央地区53街区）に、ブランド発信拠点として体験型の「ブランドショップ*」を開設するとともに、「首都圏R&D拠点*」を設置します。また、同年夏にまちびらきを予定している「Shibuya Sakura Stage（渋谷サクラステージ）」（渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業）に、ブランド発信拠点であり研究開発のサテライト施設としても活用する「渋谷桜丘新拠点*」を開設し、首都圏におけるブランド発信と新価値の創造の取り組みを強化します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/802/resize/d10701-802-fc9462438ca4f77626d8-0.jpg ]
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「横浜シンフォステージ」に開設する「ブランドショップ」は、楽器経験の有無にかかわらず、音楽や楽器の新たな楽しみ方を発見いただける体験型の店舗です。また「首都圏R&D拠点」は、企業の研究開発拠点の集積地である横浜に、研究開発施設を設けることで、さまざまな分野の企業や大学などとの共創を促進し、オープンイノベーションを実現してまいります。さらに、多様な人材との交流の場としても活用し、先端分野などにおける人材の獲得につなげます。
「Shibuya Sakura Stage」に開設する「渋谷桜丘新拠点」は、最新の楽器や先端技術などをご体験いただけるブランド体験施設です。さまざまな音楽や文化が生み出され、IT企業やスタートアップ企業が集積している渋谷の地で「偶発的なイノベーションが起こる“Sound Crossing（サウンドクロッシング）”」をコンセプトに、ミュージシャンやアーティスト、クリエイター、企業や自治体等とのイベントやコラボレーションを通じ、新しい音楽や文化を創出してまいります。また、同施設を研究開発のサテライト施設としても活用することにより、研究開発の活性化を図ります。
当社では、2021年にリニューアルオープンしたヤマハ銀座店と、今回開設される横浜と渋谷の新拠点を通じて、ブランドの発信力強化を図ります。さらに、本社の研究開発部門と連携しながら、企業・人材の集積地である横浜と渋谷で研究開発に取り組むことにより、音楽や楽器などの分野における新たな価値創造を推進していきます。
「渋谷桜丘新拠点」の特長
＜ロケーション/ターゲット＞
当社が1970年代に渋谷に開設したスタジオ「渋谷エピキュラス」は、数多くのアーティストを輩出し、新しい音楽のトレンドを生み出しました。そのような歴史を持つ場所・渋谷に開設するブランド発信拠点では、ミュージシャンやアーティスト、クリエイターなどが新しい表現を生み出すきっかけとなる製品や先端技術の紹介、交流の場の提供を行います。
＜コンセプト＞
「偶発的なイノベーションが起こる“Sound Crossing”」をコンセプトに、新拠点を訪れるお客様だけでなく、ミュージシャン、アーティスト、クリエイター、企業、自治体などとのイベントやコラボレーションを通じ、新しい音楽や文化を創出します。
＜R&Dサテライトスペースとしての活用＞
IT企業やスタートアップ企業が集積し、デジタルイノベーションの地でもある渋谷の立地を生かし、研究開発のサテライトスペースとしても使用します。本拠点を活用し、浜松市の本社や横浜市に開設する「首都圏R&D拠点」と連携することで、音楽や楽器の研究開発を促進します。
＜フロア構成＞
・配信スペース ：配信イベントや当社の先端テクノロジーのご紹介などを行います。
・ライブスペース ：当社の楽器や音響機器などを備えたステージ。小規模なライブのほか、体験スペースやカフェと連結したオープンな会場づくりも可能です。
・体験スペース ：最新の製品や最先端技術を展示。楽器や音楽制作機器、配信機器等に触れていただくなど体験機会を提供します。
・カフェ：音楽や楽器のある空間で、お客様におくつろぎいただけます。
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＜「渋谷桜丘新拠点」概要＞
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「横浜シンフォステージ」に開設する体験型「ブランドショップ」概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/802_2_0c16fcfe44c181f81bf2bfb79e8d80e1.jpg ]
◎詳細は、以下をご参照ください。
・音楽や楽器を誰でも気軽に楽しめる体験型の「ブランドショップ」を横浜シンフォステージに、2024年春オープン（2023年8月29日）
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2023/23082901/
「横浜シンフォステージ」に開設する「首都圏R&D拠点」概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/802_3_bcdfa4afc23214866b5ce69d9a9eb116.jpg ]
◎5〜8階は、当グループのオフィス（営業・マーケティング）も入居します。
＜参考＞
・「みなとみらい21中央地区53街区」が着工（2021年4月15日）
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2021/21041502/
・みなとみらい21中央地区53街区開発事業の街区名称を『横浜シンフォステージ（YOKOHAMA SYMPHOSTAGE）』に決定（2022年8月29日）
https://www.yamaha.com/ja/news_release/files/news/22082901/pdf/2208290101.pdf
*施設名称は仮称です。
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
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