【開催報告】JAPAN DX創生カンファレンスにて官公庁、自治体向けメタバースイベントを開催し160名が参加!

2023年12月25日(月)16時16分 PR TIMES

官公庁や全国1718自治体全ての公務員向けのバーチャルカンファレンスをメタバースで開催。各地域でのタイムリーな地方創生DXの事例発表を6つのセッションに分け、各地域の有識者が多数登壇いたしました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96797/146/96797-146-a4ed3ebc9697ab190d4142a4a4620e69-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メタバースWeb3のコンテンツ企画・ディレクションを行うVma plus(ブイマプラス)株式会社(本社:東京都品川区、代表:津田徹)は、2023年12月16日にメタバースの冬の祭典︎「メタ・ワールドフェス2023冬」の目玉コンテンツとして、官公庁や全国1718自治体全ての公務員向けの「JAPAN DX創生カンファレンス」をメタバース会場にて開催いたしました。
「JAPAN DX創生カンファレンス」開催レポート

「JAPAN DX 創生カンファレンス」は、これから地方創生DX化を目指していく中で有益な情報となる最新情報などを提供する事を目的に開催されました。

■主催企業について
・一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団
全国の自治体と民間企業が協力し、設立。現在は175自治体、86法人、687個人のメンバーが参加し、官民連携を通じて日本の行政DXを牽引しながら、開発支援や技術相談などを通して地域のデジタル化と持続可能な成長をサポートしています。
・一般社団法人SDGs Innovation HUB (SIH)
SDGs達成を目指し、ビジネスコンテストやアイデアソンを通じて自立的なイノベーションを促進や産官学民金を結集し、より良い社会へ向けて様々な取組みの実施からSDGsに貢献しています。
・一般社団法人みんなの地球公園国際コミュニティ(CePiC)
「みんなの地球公園」を舞台に、地域、全国、世界でコミュニティづくり、防災・環境づくり、イノベーションなどの活動を展開している国際コミュニティー。これらの取組みを通じて、国連SDGsの持続可能な開発目標の達成を目指しています。
・アクロスホールディングス Vma plus 株式会社
リアルだけでは解決できなかった社会課題に、メタバース、Web3を連携することで新たな解決の選択肢を創出することを目指している企業。世界中からワンクリックでアクセスできるブラウザ型メタバース「Vma plus Station」を用いた、様々な企画やコンテンツの開発、ディレクションを行います。

以上の4法人が中心となって本企画を実施しました。

Vma plus株式会社は、地域DXプロデューサー★★でCSOの山崎 浩一 氏もコンテンツ企画開発に関わり、Vma plus株式会社が主催するメタバースの冬の祭典︎「メタ・ワールドフェス2023冬」のスペシャル企画として、「メタ・ワールドフェス2023冬」の特設メタバース会場で「JAPAN DX創生カンファレンス」を実施するコラボレーションをいたしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96797/146/96797-146-15242a7af69f7e57d72b661d7f477c4e-1920x989.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]JAPAN DX創生カンファレンスの様子
デジタル田園都市国家構想応援団が認定する、各地域DXプロデューサーによるオープニングパネルディスカッションを皮切りに、北陸、岡山県津山市、山形県西川町、富山県黒部市など様々な地域の最先端の取組みを6つのセッションに分け講演いたしました。
メタバース空間には全体で約160名の来場者が訪れ、各地域の最先端の取組みを聴講するだけでなく、各地域が出展するメタバース内の3Dブースで取組みや概要などの展示を通して学びを深めました。

このカンファレンスでは、日本各地域でのタイムリーな事例に加え、デジタル田園都市国家構想応援団 村井 宗明 氏によるChatGPTを用いた申請書作成のワークショップなど、全国1718自治体が、これから地方創生や地域DXを推進していく中で有益となる最新情報や取組み事例を提供しました。
特にChatGPTを用いたワークショップでは、参加者や登壇者が今後の可能性や発展について、活発なディスカッションを行う場面もありました。

今後の「JAPAN DX創生カンファレンス」の展望

今回の「JAPAN DX創生カンファレンス」は、オンライン形式での開催かつ主な対象を官公庁、自治体公務員としておりましたが、今後はオンラインだけではなくリアルとオンラインを併用したハイブリッド開催を予定しております。
コンテンツに関しても、「デジタルの力で、地方の個性を活かしながら社会課題の解決と魅力の向上」を目的に各地域にフォーカスを当て、自治体だけではなく民間企業も気軽に連携し取り組んでいけるよう、様々な企画を実施していくことが決定いたしました。

今後もVma plus株式会社では、メタバースの活用に関する可能性や実際の取組みについて発信していく活動の他に、地方創生やDXだけではない様々な社会課題に対して、解決の選択肢に繋がるメタバース、Web3活用を進めてまいります。
今後も本取組については随時発信して参りますので、どうぞご期待ください。

このプレスリリースの会社概要

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96797/146/96797-146-4e943cf483f160edfe0aa52081cbe619-1500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社 名:Vma plus(ブイマプラス)株式会社
代表者:津田 徹
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目1−8 NMF五反田駅前ビル6階
設 立:2021年10月
H P:https://www.vma-plus.com/
S N S:https://linktr.ee/vma_plus

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