『天国の階段』 全22話をJ:COM「J：テレ」で 一挙放送 保田圭さんも沼落ち 泣ける名場面を語る！ 2023年12月25日（月）～12月31日（日）20時～
2023年12月25日（月）12時16分 PR TIMES
ー号泣必至の不朽の名作ー
JCOM 株式会社（J:COM、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：岩木 陽一）は、全国 1,400万世帯で視聴可能なJ:COMのコミュニティチャンネル「J:テレ」で、12月25日（月）〜12月31日（日）毎日20時から、韓国ドラマの名作『天国の階段』の全22話を一挙放送いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-7dfe91bdaa21796b147affab708dbc68-1908x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)SBS[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-79ef5e9b2910217e25c2ffe0ae2cb0f5-2162x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『天国の階段』は、韓国で最高視聴率45.3％を叩き出した大ヒット作で、2003年に放映されてから約20年経った現在まで、多くのファンがいる涙なしでは観られない不朽の名作です。アジアで一大ブームを巻き起こした、永遠に忘れられない愛の物語について、韓流ドラマファンの保田圭さんに、沼落ちしてしまうほどに魅力的な名場面について語っていただきました。
保田さんのメッセージ
「キュンとしたいな」と思って韓国ドラマを観始めたのですが、『天国の階段』は今回の取材をきっかけに初めて観ました。切なさやもどかしさで次が気になって、止まらなくなる名作です。
主役だけでなく脇役にも感情移入ができ、さまざまな愛の形を感じられます。
そこまでの苦しい出来事は一瞬の幸せのためだったのかと深く考えさせられました。
泣きたい人におすすめの作品です。
保田さんインタビュー 〜「これだけ愛されたら嬉しいだろうな」と思えるほどの純愛〜
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-8ee30bac8c5b11f54072759aa0cc58fa-1674x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)SBS
最初から最後まで、ソンジュ（クォン・サンウ）からの愛情表現がストレートで、女性なら一度は妄想したことがあるようなデートが何度もありました。主役のお二人が美しいので、そういうデートも違和感なく感情移入ができました。
そして、なんといっても涙が本当に美しい。役柄に感情移入させながら、苦しさと美しさの両方を訴えかけてくるチェ・ジウさんの涙と、クォン・サンウさんの思うようにいかないしんどさ、チョンソ（チェ・ジウ）を思って流す優しい涙など、表情豊かな涙に注目してほしいです。
保田さんが沼落ちした、泣ける名場面１. 屋根裏に閉じ込められた兄に料理を運ぶシーン（以下役名）
ミラの衣装部屋に閉じ込められ、一人黙々と絵を描いているテファ。テファの誕生日を知ったチョンソは、自分で作ったわかめスープを衣装部屋に持って行く。しかし、テファはそれを素直に受け止められず、スプーンを投げ捨てる。そんなテファに、優しく誕生日プレゼントのマフラーを巻くチョンソ。母親や妹からひどい扱いを受けていたテファは、チョンソの優しさに涙を流し、惹かれていく。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-e48310085be8af27ba2ae899ba56a9c1-602x451.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)SBS
『天国の階段』で初めて涙を流したシーンです。初めて人から優しくされることを知り、チョンソに恋してしまったテファ。全編を通じてテファからチョンソへの愛も、すごく重要な要素ですが、その始まりがこのシーンだと思うとすごく重要な場面だと感じました。
保田さんが沼落ちした、泣ける名場面２. 「友達」の約束を交わすシーン
婚約式で、突然チョンソに指輪を渡すつもりだったソンジュ。しかし、テファが逮捕されたという知らせを受けて、チョンソは婚約式を飛び出し警察署へと向かい、ソンジュはユリと婚約式をしてしまう。その夜、ソンジュはチョンソを遊園地へと連れて行き、婚約式で渡すはずだった指をチョンソの指にはめ、「世界で一番の友達になろう」と告げ、二人はその約束を交わす。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-05a3a08af0b8511e63c2342ce1c6ebb4-602x452.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)SBS
想いあっている二人が、結ばれないとわかりつつ、それでも関係を崩したくなくて「友達でいる」という道を選んだときの切なさ。その後のスケートリンクでの、キュンとするシーンも必見です！
＜放送概要＞
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1422_1_0d8e0052ec71681bd376818388856ed9.jpg ]
保田 圭 ＜Profile＞
千葉県富津市出身。富津市観光大使。1998年モーニング娘。の2期メンバーとしてデビュー。グループを卒業後は、音楽、舞台、ドラマ、バラエティ番組などで幅広く活動。2013年にイタリア料理研究家の小崎陽一さんと結婚。2018年第一子出産。現在は、家事育児と両立しながら、ラジオやバラエティ番組を中心に多数出演中。
JCOM株式会社について
JCOM株式会社（ブランド名J:COM、本社：東京都千代田区）は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの11社65局を通じて約567万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力、ホームIoT等のサービスを提供しています。ホームパス世帯（敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯）は約2,237万世帯です。番組供給事業においては、14の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IPマルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
※世帯数は2023年9月末現在の数字です。
JCOM 株式会社（J:COM、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：岩木 陽一）は、全国 1,400万世帯で視聴可能なJ:COMのコミュニティチャンネル「J:テレ」で、12月25日（月）〜12月31日（日）毎日20時から、韓国ドラマの名作『天国の階段』の全22話を一挙放送いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-7dfe91bdaa21796b147affab708dbc68-1908x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)SBS[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-79ef5e9b2910217e25c2ffe0ae2cb0f5-2162x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『天国の階段』は、韓国で最高視聴率45.3％を叩き出した大ヒット作で、2003年に放映されてから約20年経った現在まで、多くのファンがいる涙なしでは観られない不朽の名作です。アジアで一大ブームを巻き起こした、永遠に忘れられない愛の物語について、韓流ドラマファンの保田圭さんに、沼落ちしてしまうほどに魅力的な名場面について語っていただきました。
保田さんのメッセージ
「キュンとしたいな」と思って韓国ドラマを観始めたのですが、『天国の階段』は今回の取材をきっかけに初めて観ました。切なさやもどかしさで次が気になって、止まらなくなる名作です。
主役だけでなく脇役にも感情移入ができ、さまざまな愛の形を感じられます。
そこまでの苦しい出来事は一瞬の幸せのためだったのかと深く考えさせられました。
泣きたい人におすすめの作品です。
保田さんインタビュー 〜「これだけ愛されたら嬉しいだろうな」と思えるほどの純愛〜
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-8ee30bac8c5b11f54072759aa0cc58fa-1674x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)SBS
最初から最後まで、ソンジュ（クォン・サンウ）からの愛情表現がストレートで、女性なら一度は妄想したことがあるようなデートが何度もありました。主役のお二人が美しいので、そういうデートも違和感なく感情移入ができました。
そして、なんといっても涙が本当に美しい。役柄に感情移入させながら、苦しさと美しさの両方を訴えかけてくるチェ・ジウさんの涙と、クォン・サンウさんの思うようにいかないしんどさ、チョンソ（チェ・ジウ）を思って流す優しい涙など、表情豊かな涙に注目してほしいです。
保田さんが沼落ちした、泣ける名場面１. 屋根裏に閉じ込められた兄に料理を運ぶシーン（以下役名）
ミラの衣装部屋に閉じ込められ、一人黙々と絵を描いているテファ。テファの誕生日を知ったチョンソは、自分で作ったわかめスープを衣装部屋に持って行く。しかし、テファはそれを素直に受け止められず、スプーンを投げ捨てる。そんなテファに、優しく誕生日プレゼントのマフラーを巻くチョンソ。母親や妹からひどい扱いを受けていたテファは、チョンソの優しさに涙を流し、惹かれていく。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-e48310085be8af27ba2ae899ba56a9c1-602x451.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)SBS
『天国の階段』で初めて涙を流したシーンです。初めて人から優しくされることを知り、チョンソに恋してしまったテファ。全編を通じてテファからチョンソへの愛も、すごく重要な要素ですが、その始まりがこのシーンだと思うとすごく重要な場面だと感じました。
保田さんが沼落ちした、泣ける名場面２. 「友達」の約束を交わすシーン
婚約式で、突然チョンソに指輪を渡すつもりだったソンジュ。しかし、テファが逮捕されたという知らせを受けて、チョンソは婚約式を飛び出し警察署へと向かい、ソンジュはユリと婚約式をしてしまう。その夜、ソンジュはチョンソを遊園地へと連れて行き、婚約式で渡すはずだった指をチョンソの指にはめ、「世界で一番の友達になろう」と告げ、二人はその約束を交わす。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7676/1422/7676-1422-05a3a08af0b8511e63c2342ce1c6ebb4-602x452.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)SBS
想いあっている二人が、結ばれないとわかりつつ、それでも関係を崩したくなくて「友達でいる」という道を選んだときの切なさ。その後のスケートリンクでの、キュンとするシーンも必見です！
＜放送概要＞
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1422_1_0d8e0052ec71681bd376818388856ed9.jpg ]
保田 圭 ＜Profile＞
千葉県富津市出身。富津市観光大使。1998年モーニング娘。の2期メンバーとしてデビュー。グループを卒業後は、音楽、舞台、ドラマ、バラエティ番組などで幅広く活動。2013年にイタリア料理研究家の小崎陽一さんと結婚。2018年第一子出産。現在は、家事育児と両立しながら、ラジオやバラエティ番組を中心に多数出演中。
JCOM株式会社について
JCOM株式会社（ブランド名J:COM、本社：東京都千代田区）は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの11社65局を通じて約567万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力、ホームIoT等のサービスを提供しています。ホームパス世帯（敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯）は約2,237万世帯です。番組供給事業においては、14の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IPマルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
※世帯数は2023年9月末現在の数字です。
