弁護士事務所で働くFカップ美女、上着を脱いでセクシーコーデを披露「夜は情熱的に求め合う」赤裸々恋愛トークも
2025年1月28日(火)18時0分 ABEMA TIMES
ペルーの弁護士事務所で働くFカップ美女が、胸元と太ももあらわなセクシーコーデを披露。恋愛事情についても赤裸々に語った。
世界各国にある国境を命がけで越える人々の生活に密着するドキュメントバラエティ『国境デスロード』の特別編が、ABEMAプレミアム限定で配信された。「南米美女デスロード」と題した特別編では、『国境デスロード』の企画・総合演出を手がける大前プジョルジョ健太ディレクター(以下、プジョルジョD)が、情熱的な南米美女を探し求め、ペルーの首都・リマへ。街で見つけた美女を食事に誘う企画に挑戦した。
今回プジョルジョDが出会った美女たちの中で、ひと際セクシーな魅力を放っていたのが、弁護士事務所に勤めるペルー出身のヘリンさんだった。当初、ヘリンさんはプジョルジョDの誘いに乗り気ではなく、「何の冗談?」と一蹴。しかしプジョルジョDが「あなたと一緒にご飯に行きたい。僕がおごります」と食い下がると、「そこのカフェなら」とOKしてくれた。
この日のヘリンさんは、全身黒で統一した、タイトなシルエットのミニスカコーデ。胸元は大きく開いており、美しい谷間があらわになっていた。胸のサイズを問う質問に、ヘリンさんは「Fカップ」と笑顔でグーポーズ。さらに「ペルー人はみんなボリューミー」「プラスチックは入っていない」と補足した。そんなヘリンさんにプジョルジョDは「セクシー」「あなたはとても綺麗」と、すっかりメロメロに。「立ってもらえますか?」というリクエストに応え、ヘリンさんが全身のファッションを披露する場面もあった。
少しずつ打ち解けてきたところで、「ちょっとぶっ込んだ質問してもいいですか?」と切り出したプジョルジョD。「いいわ」と答えてくれたヘリンさんに、プジョルジョDは「日本人はあまり激しくないんですけど、ラテンの方は激しい?」と、夜の営みについて尋ねた。ヘリンさんは「夜は情熱的に求め合うわね」と答え、さらに「友達として遊びに行っても、気が合えば付き合っていなくても夜を共にする」と、南米女性の情熱的な一面を明かした。
その後、ヘリンさんは「1時間ぐらいはやって欲しい」と理想を語り、「好きな体位」も赤裸々に告白。良い感じに会話が盛り上がっていたが、ヘリンさんにはこの後ダンスパーティーへ行く予定があり、お別れの時間が近づいていた。そこでプジョルジョDは「最後に一緒に踊ってくれませんか?」とお願いし、連絡先を交換。するとその時、ヘリンさんがまさかの行動に。最高の流れを掴んだプジョルジョDに、待っていた結末とは!?