宮内ひとみ、“10億円の親父転がし笑顔”に反響「みんな惚れる」「罠にハマりそう」
2025年2月2日(日)12時11分 オリコン
宮内ひとみ (C)ORICON NewS inc.
原作は、2021年から『イブニング』で連載された人気漫画『相続探偵』(講談社)。『SPEC』シリーズを手がけた脚本家・西荻弓絵氏による相続ミステリー漫画で、ドラマ脚本も西荻氏が自ら担当する。難解な相続問題を、相続トラブル専門の探偵・灰江七生(赤楚)が個性豊かな仲間たちとコミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。「相続」というテーマに特化した斬新なヒューマンミステリーとなる。
第2話(1日放送)にゲスト出演した宮内は、銀座のクラブにホステスとして勤め、狙った男を必ず沼らせる魔性の女・島村紗流を熱演した。公式アカウントは、パンケーキを食べながら、ほほ笑む紗流の一場面を投稿。「10億円の親父転がし笑顔パネェ〜」という家政婦に扮(ふん)した令子(桜田ひより)の言葉を添えた。
この投稿には「とことん罠にハマりそうで笑った」「みんな惚れる」という声が寄せられたほか、放送中にも「宮内ひとみさんが哀しくて美しくて」「しっかし美人すぎるな」「ひたすらに綺麗だった」といった反響があった。