『離婚しない男』見逃し総再生1,500万回突破 ソファ情事の隠し撮り描いた4話も話題に
2024年2月13日（火）15時58分 マイナビニュース
テレビ朝日系ドラマ『離婚しない男—サレ夫と悪嫁の騙し愛—』(毎週土曜23:30〜)第1話〜第4話の見逃し配信合計再生数が、1,500万回を突破した。
○■『離婚しない男』見逃し配信が絶好調
大竹玲二氏による人気漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)をドラマ化する今作は、妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、わずか1割と言われる父親の親権獲得を目指す男の姿を描くリコン・ブラックコメディ。今年3月31日をもって32年間活動してきた放送作家業と脚本業から引退することを発表した鈴木おさむ氏の地上波連ドラ最後の脚本作となっている。
ABEMA・TVerをはじめとする第1話の見逃し配信は、テレビ朝日歴代全番組で最速の、23日間で660万再生を突破(6,651,361再生 ビデオリサーチにて算出 期間1月21日−2月12日)。第2話は430万再生(4,360,518再生 期間1月28日−2月12日)、第3話は300万再生(3,063,703再生 期間2月4日−2月12日)を突破、そして10日に放送された第4話も、配信からわずか2日で150万再生に迫り(1,461,544再生 期間2月11日−2月12日)、再生数合計は1,500万回を突破した。
○■第4話では、ソファの上と下での演技合戦が
第4話では、本作のメインビジュアルでも使用され、原作本でも読者に大きなインパクトを残した自宅ソファの上で情事を始める岡谷綾香(篠田麻里子)と不倫相手・司馬マサト(小池徹平)を、ソファの下に隠れた主人公・岡谷渉(伊藤淳史)が撮影する場面の全ぼうが明らかに。「体のバカ」「どこにキスしてほしい? 上か下か?」「スロウ? or クイック?」など、おさむワールド全開の刺激的なセリフも登場。渉が探偵・三砂裕(佐藤大樹〈EXILE/FANTASTICS〉)からの指示で手に持つ自撮り棒に付いたカメラを動かすシーンでは、伊藤・篠田・小池で「ソファの上と下での壮絶な演技合戦」を繰り広げることに。また、離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)はとうとう渉の弁護を引き受け、マサトが自身の辛すぎる過去を回想して渉と対峙するなどストーリーも大きく展開し、見どころが満載のエピソードとなった。
○■第5話では、謎多き美女役で藤原紀香が参戦!
第5話では、突然、マンション前でマサトに話しかけられた渉の二人が公園を散歩することに。そこで数々の知られざる事実がマサトから告げられる。マサトは自身の過去を回想し、渉への復讐心を燃やしていく。ついに明かされるマサトの過去に関する衝撃の真実、より過激になるマサトの綾香へのセクシャルな要求、マサトと部下の森野千里(玉田志織)との不穏な関係もますますエスカレート。そして、 渉のマンションの隣に引っ越ししてくる謎多き美女・竹場ナオミ役で藤原紀香が参戦。関西弁を話す「はんなりとした雰囲気」と、胸もあらわな大胆な服装で渉を誘惑!? 藤原が「『やり切りました!』と言えるように、頑張って演じたい」と意気込む熱演に注目だ。
【編集部MEMO】17日放送 第5話あらすじ
岡谷渉(伊藤淳史)は、自宅マンションの前で突然、妻・綾香(篠田麻里子)の不倫相手である司馬マサト(小池徹平)に話しかけられる。渉は、マサトの目的が分からず不信感を抱きながらも、愛娘・心寧(磯村アメリ)の件で話があるとのことで、しぶしぶ二人で公園を散歩することに。そこで渉はマサトから、心寧がポールサニープロダクションと専属契約を結んだことや、綾香と心寧に、1年間のアメリカ留学を勧めている話などを告げられる。綾香から何も聞かされていなかった渉は驚くが、マサトからさらなる衝撃発言が飛び出して——。渉が苦しむ様子を目の当たりにしたマサトは、過去にたまたま目撃した、まだ結婚前の渉と綾香の幸せそうな仲睦まじい姿を思い出すのだった。やがて、財田トキ子(水野美紀)と三砂裕(佐藤大樹)の執念の調査で、マサトの正体、そして渉に近づいた理由が明らかに!? 同じ頃、マサトの綾香へのセクシャルな要求はさらにエスカレート。そんな矢先、渉の前に謎の美女・竹場ナオミ(藤原紀香)が現れて……?
○■『離婚しない男』見逃し配信が絶好調
大竹玲二氏による人気漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)をドラマ化する今作は、妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、わずか1割と言われる父親の親権獲得を目指す男の姿を描くリコン・ブラックコメディ。今年3月31日をもって32年間活動してきた放送作家業と脚本業から引退することを発表した鈴木おさむ氏の地上波連ドラ最後の脚本作となっている。
ABEMA・TVerをはじめとする第1話の見逃し配信は、テレビ朝日歴代全番組で最速の、23日間で660万再生を突破(6,651,361再生 ビデオリサーチにて算出 期間1月21日−2月12日)。第2話は430万再生(4,360,518再生 期間1月28日−2月12日)、第3話は300万再生(3,063,703再生 期間2月4日−2月12日)を突破、そして10日に放送された第4話も、配信からわずか2日で150万再生に迫り(1,461,544再生 期間2月11日−2月12日)、再生数合計は1,500万回を突破した。
○■第4話では、ソファの上と下での演技合戦が
第4話では、本作のメインビジュアルでも使用され、原作本でも読者に大きなインパクトを残した自宅ソファの上で情事を始める岡谷綾香(篠田麻里子)と不倫相手・司馬マサト(小池徹平)を、ソファの下に隠れた主人公・岡谷渉(伊藤淳史)が撮影する場面の全ぼうが明らかに。「体のバカ」「どこにキスしてほしい? 上か下か?」「スロウ? or クイック?」など、おさむワールド全開の刺激的なセリフも登場。渉が探偵・三砂裕(佐藤大樹〈EXILE/FANTASTICS〉)からの指示で手に持つ自撮り棒に付いたカメラを動かすシーンでは、伊藤・篠田・小池で「ソファの上と下での壮絶な演技合戦」を繰り広げることに。また、離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)はとうとう渉の弁護を引き受け、マサトが自身の辛すぎる過去を回想して渉と対峙するなどストーリーも大きく展開し、見どころが満載のエピソードとなった。
○■第5話では、謎多き美女役で藤原紀香が参戦!
第5話では、突然、マンション前でマサトに話しかけられた渉の二人が公園を散歩することに。そこで数々の知られざる事実がマサトから告げられる。マサトは自身の過去を回想し、渉への復讐心を燃やしていく。ついに明かされるマサトの過去に関する衝撃の真実、より過激になるマサトの綾香へのセクシャルな要求、マサトと部下の森野千里(玉田志織)との不穏な関係もますますエスカレート。そして、 渉のマンションの隣に引っ越ししてくる謎多き美女・竹場ナオミ役で藤原紀香が参戦。関西弁を話す「はんなりとした雰囲気」と、胸もあらわな大胆な服装で渉を誘惑!? 藤原が「『やり切りました!』と言えるように、頑張って演じたい」と意気込む熱演に注目だ。
【編集部MEMO】17日放送 第5話あらすじ
岡谷渉(伊藤淳史)は、自宅マンションの前で突然、妻・綾香(篠田麻里子)の不倫相手である司馬マサト(小池徹平)に話しかけられる。渉は、マサトの目的が分からず不信感を抱きながらも、愛娘・心寧(磯村アメリ)の件で話があるとのことで、しぶしぶ二人で公園を散歩することに。そこで渉はマサトから、心寧がポールサニープロダクションと専属契約を結んだことや、綾香と心寧に、1年間のアメリカ留学を勧めている話などを告げられる。綾香から何も聞かされていなかった渉は驚くが、マサトからさらなる衝撃発言が飛び出して——。渉が苦しむ様子を目の当たりにしたマサトは、過去にたまたま目撃した、まだ結婚前の渉と綾香の幸せそうな仲睦まじい姿を思い出すのだった。やがて、財田トキ子(水野美紀)と三砂裕(佐藤大樹)の執念の調査で、マサトの正体、そして渉に近づいた理由が明らかに!? 同じ頃、マサトの綾香へのセクシャルな要求はさらにエスカレート。そんな矢先、渉の前に謎の美女・竹場ナオミ(藤原紀香)が現れて……?
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