『ビブリア古書堂の事件手帖』、新シリーズのコミカライズ連載が開始

2024年2月25日(日)19時30分 マイナビニュース

KADOKAWAは、『ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢』(原作:三上延、漫画:庭春樹、キャラクター原案:越島はぐ、メディアワークス文庫刊)を、無料オンラインマガジン「ヤングエースUP」にて連載スタートした。
“古書”と“人”が織りなす“謎”をひもとくミステリ小説の新シリーズ「扉子編」——第1シリーズの主人公、篠川栞子(しのかわしおりこ)と五浦大輔(ごうらだいすけ)の娘・篠川扉子(しのかわとびらこ)が紡ぐ物語をコミック化。
【あらすじ】
北鎌倉。駅近くの路地にひっそりと佇む古書店、『ビブリア古書堂』。
そこは、古書の買い取り・販売だけではなく、古書にまつわる“特別な相談”を請け負うという。
小糠雨降る春先、舞い込んだ新たな相談は、とある古書店に遺された約千冊の蔵書を巡る謎。
様々な人物の思惑が絡まる事態に臨むは、ビブリア古書堂の店主・栞子の娘で高校生の“篠川扉子”。
大人気ビブリオミステリの世代移ろいし新シリーズコミカライズ、開幕。
さらに、新シリーズコミカライズの連載開始を記念して、第1シリーズコミカライズが、期間限定で全話無料公開されているので、あわせてチェックしておきたい。

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