マ・ドンソクのボクシングアクションがグレードアップ!『犯罪都市 NO WAY OUT』メイキング到着

2024年3月1日(金)16時30分 シネマカフェ

『犯罪都市 NO WAY OUT』(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT

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マ・ドンソク主演の大ヒットシリーズの最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』が現在公開中。この度、3月1日のマ・ドンソクの誕生日を記念し、入念なリハから生まれたボクシングアクションのメイキング映像が解禁となった。

2月23日よりついに日本公開された本作には、劇場で鑑賞した観客から「今回も最高に面白い!」「マ・ドンソクの打撃が爽快」「アクションがパワーアップしてる!」など、SNSで絶賛コメントが続々と出ている本作。

マ・ドンソクが演じるマ・ソクトは、拳一つで悪党たちをなぎ倒す怪物刑事だが、今回は前作に比べてボクシングアクションがより強化されグレードアップされている。

マ・ドンソクはアクションシーンについて「ボクシングアクションは一般的な拳のアクションよりも、リスクがはるかに大きいんです。1cmずれただけでも顎の骨が折れたり、大きく怪我をすることもあります。事故にならないよう、難しいですが繊細にアクションシーンを撮影しています」と語る通り、綿密なリハーサルを行ってリアルなアクションを生み出していることがメイキング映像から読み取れる。

迫力たっぷり、打撃感のあるボクシングアクションはスクリーンでも体感してほしい。

青木崇高監督によるメイキングドキュメンタリー上映決定
さらに、3月2日(土)新宿ピカデリーにて、極悪非道なヴィラン“リキ”を演じた青木崇高が登壇する舞台挨拶、また青木崇高監督による本作のメイキングドキュメンタリー「青木崇高の『韓国』までちょっと会いに」を上映することが決定。

撮影裏エピソードや見どころ、作品への思いなど熱いトークを披露する予定のほか、青木さん自身が監督したメイキングドキュメンタリーは、韓国の撮影現場、日本刀アクションの練習風景、韓国のプロモーションなど、この機会でしか見られない貴重な映像となっている。

『犯罪都市 NO WAY OUT』は全国にて公開中。

■3月2日(土)実施 舞台挨拶詳細
・11時の回上映後、舞台挨拶(約20分)※13時15分終了予定
・14時の回上映後、前説トーク→メイキングドキュメンタリー(30分)上映&アフタートーク※16時55分終了予定
・19時15分の回上映前、舞台挨拶(約20分)※上映終了21時20分予定

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