『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ガンダム・シュバルゼッテがROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.に登場

2024年3月12日(火)18時15分 マイナビニュース

バンダイスピリッツは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より「ROBOT魂 <SIDE MS> MDX-0003 ガンダム・シュバルゼッテ ver. A.N.I.M.E.」(12,100円)を発売する。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて現在予約を受け付けており、2024年9月発送予定。
「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」は、劇中アクションの再現を可能とする最新の可動構造を組み込んだ「劇中再現で遊べる」ロボットフィギュアシリーズ。今回は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、グエル・ジェタークの実弟ラウダ・ニールが乗り込み、グエルの「ディランザ」との激しい戦闘を繰り広げたモビルスーツ「ガンダム・シュバルゼッテ」が同シリーズにて立体化される。
本体各部のシェルユニットはクリアパーツで発光状態を再現。腰部にマウントしてる多目的攻防プラットフォーム「ガーディアン」によって、劇中の様々な攻撃シーンを再現することができる。また、付属のディスプレイパーツを用いて、6基のビットステイヴを機体周囲に展開することが可能。別売りの魂STAGEを用いることで、さらにディスプレイの幅を広げることができる。
全高は約125mm。本体ほか、交換用手首パーツ左右各2種、多目的攻防プラットフォームガーディアン一式、ガーディアンディスプレイ一式、ガーディアンマウント、ビームブレイド用ビーム刃、手首用格納デッキが付属する。
(C)創通・サンライズ

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