原つむぎ、変形水着を着用した王道ビーチで「ソワソワしました」

グラビアアイドルの原つむぎがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『僕の彼女は可愛い九尾』(発売中 4,620円税込 発売元:サウスキャット)の発売記念イベントを行った。
170cmの高身長と上からB101・W64・H98というダイナマイトボディ、そしてド迫力のHカップバストで2020年12月のデビュー以降、人気の原つむぎ。2023年は1st写真集をリリースするなどファンのみならず業界関係者からも熱い視線を集めている。その彼女が通算11作目となる最新作をリリース。人間に生まれ変わることができる九尾のアルパカという奇抜なファンタジー設定ながら、プロポーションをセクシーに見せつけている。
DVDで演じたアルパカをイメージした水着姿で報道陣の取材に応じた原は、昨年10月に沖縄で撮影された最新作について「今回はグラビアDVD史上初めてでもあるアルパカに変身させていただきました。アルパカとして長く生きているんですが、本当の恋をしたことがないので、本当の恋を探すお話となっています」と奇抜なストーリーが展開するそうで、「すごい変な喋り方でした。ナルシストな感じで(笑)。『私に可愛いと言え!』みたいな感じが多くて苦戦しました」と戸惑ったというが、これまでの彼女とは異なる一面が見られるという。
続けて「アルパカのシーンが印象に残っていますが、ワンピース姿で一緒にお出かけをし、展開して水着になるシーンがオススメです。ビーチでは変形水着を着ました。これまでの作品ではビーチと言えば三角ビキニが多かったんですが、変形水着なのでソワソワしちゃいましたね(笑)」と振り返った。
自身のSNSにアルパカのマークをつけるなど大のアルパカ好きだという原。「実家の近所に日本一小さい動物園があって、中学の時にアルパカが来て餌をやりに行ったら好きになりました。大人になってアルパカに変身できたのでうれしいです」と満足げで、「グラビアでアルパカと共演したいですね。どんな形でも良いので!」とアルパカにラブコールも。そんな彼女に「アルパカの雄と人間の男性どちらが好き?」と聞かれると「どちらも好きです」と笑顔を見せていた。