松村沙友理、理想の告白の言葉明かす 乃木坂46時代からの悩みとは
2024年3月28日（木）11時23分 モデルプレス
松村沙友理（C）モデルプレス
◆松村沙友理、乃木坂46時代からの悩みとは
この日は、「コミュ力上げて好かれる方法SP」と題し、人に好かれるコミュニケーション方法を評論家が紹介。自身のコミュニケーション力について松村は、「人見知りで私」と悩みを打ち明け、「乃木坂46時代は新年の抱負を毎年、『今年はお友達を作る』って言っていました」と2011〜2021年に乃木坂46のメンバーとして活動していた当時を振り返り、真面目な表情で話した。
明石家さんまからの「（友達が増えないのは）性格ちゃうか？」との冗談に、松村は「ん〜、何でだろう」と可愛らしい声で照れ笑いを浮かべた。
◆松村沙友理、理想の告白の言葉明かす
また、松村はこの日「話を上手に聞くのが苦手、盛り上げられない」と出演の評論家に相談。するとスタジオからは、「（聞いている時に）ずっと手を動かしてるからじゃない？」と可愛らしい仕草を作っていることが原因ではないかとの指摘が。松村は理解を示しつつも悩んだ結果、「これは可愛いポイントだから無くせな〜い」と寂しそうに両頬を指さすぶりっ子ポーズを見せた。
さらに、「口頭で告白した方が成功率が高い」との話題では、「好きだ（と言われたい）」と理想の告白の言葉を明かす場面も。さんまから「何人ぐらいに言われた？」と告白された人数をやんわり問われるも、松村は遠くを見つめ「う〜ん？」と可愛らしい声でとぼけ、上手にかわしていた。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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