飯島直子(57)、病み上がりで作った回復食を公開「固形にビビって汁もの多め」
2025年4月3日(木)13時40分 ABEMA TIMES

俳優の飯島直子(57)が、病み上がりで作った回復食を披露した。
これまでにも、Instagramで手作りチャーシューや健康に気をつけた和食など、日々の食事を紹介してきた飯島。
2025年4月2日の更新では、「今朝は100年前のトースターを出しました。汚ねえな。1枚パン焼くだけで、手間かかりましたがキレイになって良かったです」と、ツナやチーズを乗せて年季の入ったトースターで焼いた写真をアップした。
病み上がりで作った回復食を公開

つづけて、「わたし事ですが 先日、おなかの風邪を引いてしまい回復食です。汁ものは、キャベツ、冷凍エノキ、冷凍しめじ、とり肉、ジャガイモ もう復活し元気百倍ですが、固形にビビって汁もの多め。胃腸も弱る季節なのか、はたまた食べすぎなのかわかりませんが、みんなも気をつけてね」と、体調を崩したため、回復食を作ったことを明かしている。
この投稿にファンからは、「100年前のトースター年季がヤバい」「直ちゃんおなか大事にしてね。」など、さまざまなコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)