ロバート・ダウニー・Jr.生誕記念!アイアンマンとキャプテン・アメリカの関係性に注目

4月4日(木)12時5分 シネマカフェ

『アベンジャーズ/エンドゲーム』 (C) 2018 MARVEL

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この春ついに完結を迎える『アベンジャーズ/エンドゲーム』。初公開シーンばかりの最新映像も話題を呼ぶ中、本日4月4日、“アベンジャーズの顔”ともいえるアイアンマン/トニー・スターク役ロバート・ダウニー・Jr.が54歳の誕生日を迎える! そこで、これまでのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)での彼の歩みを、クリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカを通してふり返ってみた。



■アイアンマンの歴史はロバート・ダウニー・Jr.とともにあった
規格外のアクション・バトルや予測不可能なストーリーはもちろんのこと、ロバート・ダウニー・Jr.やクリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソンをはじめとした豪華キャストによる最後の競演と壮大な人間ドラマに期待が高まる本作。

特に、2008年『アイアンマン』から始まったMCUの歴史は、ダウニー・Jr.とともに歩んできたと言っても過言ではない。“単なるコミックの実写映画”などとささやかれていた前評判を瞬時に蹴散らした同作で、“アイアンマン”として鮮烈に登場すると、その衝撃はすぐさま世界中に広がり絶大な人気を獲得。彼自身の人間味や過去のスキャンダルも結果的にキャラクターに厚みを持たせることとなり、その後、他作品とのクロスオーバーという、前代未聞のプロジェクトの中心人物としてMCUを牽引してきた。


■同志でライバル!キャプテン・アメリカの存在
そして、いまやダウニー・Jr.の代名詞となったアイアンマンを語るうえで欠かせないのが、共にMCUや「アベンジャーズ」を牽引してきたキャプテン・アメリカの存在。2人が最初に出会ったのは『アベンジャーズ』。天才的な頭脳を誇るセレブな発明家であるトニー・スタークことアイアンマンは、70年もの時を経て現代によみがえったキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースと当初から衝突ばかり繰り返すが、地球を守るという同じ志のもと、最強チーム「アベンジャーズ」のメンバーとして共闘してきた。


彼らの繋がりは、実はそれに始まったことではなく、キャプテン・アメリカが誕生するきっかけとなった第二次世界大戦中のスーパーソルジャー計画に携わっていたのがトニー・スタークの父、ハワード。キャプテン・アメリカのトレードマークである丸いシールド(盾)もハワードが製作したものだ。

アイアンマンとキャプテン・アメリカは共に戦う仲間でありながら、互いに意識しあうライバルでもあった。だが、2人は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で描かれたように、友情や正義に対する考え方の違いから対立を激化させていくことになる。その結果、2人の決裂が決定的なものとなり、アベンジャーズから離れることを決意したキャプテン・アメリカに、アイアンマンは父が作った盾を「置いていけ」と追い打ち。キャプテン・アメリカはその後、アイアンマンへの謝罪と共に「これだけは君に約束する 僕らを必要な時…僕を必要な時——必ず駆けつける」というメッセージと、1つの携帯電話(キャップらしい旧式タイプ)を託し姿を消した…。


■決裂から再会、そして史上最大の“逆襲”へ
昨年公開された『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、対立する2人は顔を合わせることはなく、別々の場所で同じ目的のために死闘を繰り広げた。


そして公開されたばかりの『アベンジャーズ/エンドゲーム』の最新映像では、ついに2人が再会! 「信じてくれ」というアイアンマンの言葉に、「もちろん」とキャプテン・アメリカが握手で応えるという、ファンには胸アツな映像も登場している。さらに、アイアンマンが取り上げたシールドを手に立ち上がろうとするキャプテン・アメリカの姿もあり、期待値を上げずにはいられない内容となっていた。


互いに認め合い、共に地球の平和を熱望する2人は、『エンドゲーム』でどのような再会を果たすことになるのだろうか。消えてしまった人類と仲間たちのため、決裂していた2人が再び立ち向かうのは、最強を超える敵サノス。果たして、消えた彼らを取り戻すすべはあるのだろうか…。ここから始まる史上最大の逆襲(アベンジ)に目が離せない。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』は4月26日(金)より全国にて公開。

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