國村隼、小林薫をバディに指名でわちゃわちゃ 「何しても許してくれそう」

2024年4月4日(木)21時13分 マイナビニュース

映画『陰陽師0』(4月19日公開)のジャパンプレミアが4日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、染谷将太、奈緒、板垣李光人、國村隼、北村一輝小林薫、佐藤嗣麻子監督が登場した。
同作は、夢枕獏氏の小説『陰陽師』主役・安倍晴明(山崎)の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリーの映画。原作・夢枕獏の全面協力のもと、『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズの佐藤嗣麻子が監督を務め、呪術監修に「呪術廻戦」に登場する数々のキャラクターや呪術を、実在した呪術の歴史から独自考察した「呪術の日本史」監修の加門七海を迎えている。
○■映画『陰陽師0』ジャパンプレミアに國村隼、小林薫が登場
相棒にしたいキャラクターは?」という質問に、國村は「1番頼りになりそうな晴明と言いたいところでございますけども、個人的にはもうだいぶ年齢も重ねてきますと、こういう撮影の現場にいても年上の人ってそうそういないんですよ。今、隣にいらっしゃるこの方だけなんですね」と小林を指す。
さらに國村は「なのでこの方がバディだと、この年で何しても許してくれそうな、甘えられそうな。という意味で、小林さん」と役ではなく小林本人をバディに指名し、小林は照れたようにつっこむ。フォトセッションでは全員で手で“印”を結んだが、國村と奈緒が小林の印を結んであげる一幕もあり、わちゃわちゃと仲のいい様子を見せていた。

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