高橋文哉「オールスター感謝祭」アーチェリーのカメラワークに注目集まる「ふみめるとふみりゅび」「エモい」

【モデルプレス＝2024/04/06】俳優の高橋文哉が6日、TBS系『オールスター感謝祭’24春』（よる6時30分から5時間半生放送）の企画「プレッシャーアーチェリー」に参加。カメラワークに注目が集まっている。
◆高橋文哉「オールスター感謝祭」アーチェリーに挑戦
極限の緊張感の中で矢を射る「プレッシャーアーチェリー」に参加した高橋。2連覇がかかる中、どちらも500点の計1000点でトップの瀬戸康史の合計1200点には惜しくも届かなかった。
そんな中、視聴者の間では高橋がプレーしてる際のカメラワークに注目が。高橋の後ろには火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした？〜』（毎週火曜よる10時〜）チームとして参加している生見愛瑠と宮世琉弥が映し出されていた。
高橋と生見は、2018年に放送されたABEMAのオリジナル恋愛番組『太陽とオオカミくんには騙されない』に出演。お互いに好意を持ち“ふみめる”の愛称として親しまれていたが、脱落制度によって高橋が脱落し、切ない別れを遂げていた。
そして高橋と宮世は2022年に放送された同局系ドラマ『君の花になる』にて共演。期間限定劇中ボーイズグループ・8LOOM（ブルーム）として話題を集めた。
◆高橋文哉、アーチェリー挑戦中のカメラワークに反響
高橋の後ろに生見と宮世が映るカメラワークに、SNS上では「エモい」「ふみめるとふみりゅびが…！」「眼福」「カメラマンさんわかってる！！」「最高の画角」などの声が殺到。また宮世は高橋が射るときに「頑張れ〜」と言っているようにも見え、「小声で応援してるの尊い」「可愛い」「見逃さなかった！」といった反響も寄せられた。（modelpress編集部）
情報：TBS
【Not Sponsored 記事】