【恋をするなら二度目が上等 最終話】宮田&崇、初恋から14年経て2人が選んだ未来とは

2024年4月9日(火)10時0分 モデルプレス

長谷川慎、古屋呂敏「恋をするなら二度目が上等」最終話より(C)「恋をするなら二度目が上等」製作委員会・MBS

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【モデルプレス=2024/04/09】THE RAMPAGEの長谷川慎と俳優の古屋呂敏がW主演を務めるMBS/TBSドラマイズム『恋をするなら二度目が上等』(MBS:毎週火曜24時59分〜、TBS:毎週火曜25時28分〜)の最終話が、9日に放送される。
◆長谷川慎&古屋呂敏W主演「恋をするなら二度目が上等」
本作は、十数年ぶりの再会を果たした元恋人たちの、30代ならではの現実味を帯びた“アゲイン”ラブストーリー。ビジネス誌の編集者で、現実思考な30歳・宮田晃啓を長谷川、売れっ子の大学准教授・岩永崇を古屋が演じる。
◆「恋をするなら二度目が上等」最終話あらすじ
お互いに距離を置くことにした、宮田晃啓(長谷川慎)と岩永崇(古屋呂敏)。「別れたほうがいい——」思ってもいないことをなぜ言ってしまったのか、宮田は後悔していた。ふとした拍子に崇のことばかり考えてしまい、仕事が手につかず…崇の家に向かうが、静まり返った部屋にその姿はなかった。
そんな時、白石優人(高松アロハ※「高」は正式には「はしごだか」)から連絡が入る。
そして、崇が山梨の実家にいることを知った宮田は…。初恋から14年の時を経て…2人が選んだ未来とは——。
(modelpress編集部)
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