辻斬りの噂を聞きつけ、現場へ向かう…アニメ『鬼人幻燈抄』第3話あらすじ・先行カット解禁

2025年4月11日(金)19時0分 ABEMA TIMES

 アニメ『鬼人幻燈抄』より、第3話のあらすじと先行カットが公開された。

【映像】『鬼人幻燈抄』エピソード一覧

 本作は、中西モトオによる和風ファンタジー巨編が原作。鬼が蔓延る世界を舞台に、鬼切役の甚太(甚夜、CV.八代拓)が、遥か未来を語る不思議な鬼に出会い、江戸時代から平成までの170年という途方もない時間を旅する物語。3月31日よりTOKYO MXほかにて、2クール連続、初回1時間SPでTVアニメが放送開始し、ABEMAで地上波同時最速配信が行われる。

■第三話「貪り喰うもの(前編)」
【あらすじ】

須賀屋の一件から、早や三年。甚夜は、店主とおふうの親娘が営む行きつけの蕎麦屋・喜兵衛で、近ごろ辻斬りが起きているという噂を聞きつける。
獣に引き裂かれたような無惨な死体ばかりで、なぜか死体と行方不明者の数が合わない。
町では鬼の仕業ではないかと囁かれていた。その夜さっそく噂の現場へと向かった甚夜は、女の悲鳴と血塗れの骸に出くわす。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

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