磯村勇斗“多用しがちな言葉”にストレス 撮影現場でも「我慢できなくて自分から…」
2024年4月11日（木）11時25分 モデルプレス
「CHILL OUT」リニューアル記念！ 究極のストレス解放体験「レッツ！チルダイブ」PRイベントに出席した磯村勇斗（C）モデルプレス
◆磯村勇斗、ストレス感じる瞬間明かす
同商品の新ブランドアンバサダーに就任した磯村。心境を問われると、「普段から飲んでいたので、お話をいただけたのが嬉しかったですね」と話し、「どっかで監視されてたかもしれない（笑）」とオファーに喜んでいた。
イベントでは、自身の日頃から感じているストレスを発表する場面も。磯村は「『ちょっと待ってくださいね』が全然『ちょっと』じゃない時！』と書いたフリップをオープン。「結構いろんな場面である。撮影現場とかでお昼休憩があって、休憩後のシーンで気になる点があったので、 休憩入る前に助監督さんに『この辺が気になってるんです。っていうのを監督に伝えていただけますか？』って言ったら、『ちょっと待ってください』みたいな」と具体的なエピソードを明かし、「大体それって昼休憩の間に返答が返ってくるんですけど、全然返答がなくて。我慢できなくて自分から聞きに行くっていうことがありました（笑）」と振り返った。
さらに「“ちょっと”って結構多用すると思うんです。電話越しとかでも『ちょっと待ってくださいね』って言って、15分ぐらいずっとメロディだけが流れるとか。“ちょっと”じゃないなって（笑）」といい、“ちょっと”の定義が決まることを切望していた。（modelpress編集部）
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