上原さくら、子宮の摘出手術に対する心境を吐露「終わってしまえば120%ラクになると分かってる」

2024年4月15日(月)18時26分 ABEMA TIMES

 タレントの上原さくらが13日に自身のアメブロを更新。子宮の摘出手術に対する心境を吐露した。

【映像】上原さくら 愛犬の医療費が100万円を超える「可愛いだけでは済まない」

 この日、上原は最近の自身について、不正出血が多量に出てしまうことを明かし「普段もオムツタイプで過ごす日もある」と告白。再来週に大学病院で手術の予約を取ることを報告し「適応かどうかの最終検査はあると思うけど」と補足した。
 続けて「子宮摘出の手術は怖いんだけど」と心境を吐露しつつ「これも終わってしまえば120%ラクになると分かってるので!!勇気を出して踏み出してみます」とコメント。自身について、元々は精神面の浮き沈みが激しめな性格だと明かしつつ「娘を産んでからはかなり強くなってると自覚してます。あと、年齢的に図太くなっちゃってるのかも。笑」とお茶目につづった。
 最後に「片頭痛と月経絡みがないだけで、私の体調不良ってグンと減ると思う」と述べ、現在はほとんど片頭痛の症状がないため痛みを堪えて家事や仕事をする機会が減っていることを説明。「これに加えて月経絡みの不調がなければ、今からトライアスロン始められるくらい元気になれるかも。笑」とコメントし「…更年期症状との戦いはあるけども」とつづり、ブログを締めくくった。
 この投稿に読者からは「良い方向に進んで行く事を願ってます」「手術の決意をされたんですね」「応援してます」などのコメントが寄せられている。

ABEMA TIMES

「手術」をもっと詳しく

「手術」のニュース

「手術」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ