佐久間宣行、『NOBROCK TV』で話題の二瓶有加に関する悩み吐露「もともと…」

2024年4月15日(月)9時0分 マイナビニュース

テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が6日、YouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』で公開された動画「【佐久間×佐久間×佐久間】佐久間だらけの『僕らの時代』。佐久間Pがキンタロー。栗谷にイラっとしたら即電流!」に出演。二瓶有加に関する悩みを吐露した。
○佐久間氏に扮したキンタローからの助言も
同チャンネルでは今回、「佐久間だらけの『僕らの時代』」と題し、佐久間氏に扮したキンタロー、カカロニ・栗谷と3人で、チャンネル運営について反省する企画を実施。その中で、佐久間氏が「今悩んでるのは……」と切り出し、打ち明けたのが「二瓶さんの使い方がもうわからない」という悩みだった。
元アイドルでありながら、同チャンネルの人気企画「100ボケ100ツッコミ」のトータルテンボス編にて、下ネタに寛容な様子を見せて一躍人気者になった二瓶だが、佐久間氏は「みりちゃむは罵倒、風吹(ケイ)さん誘惑、福留(光帆)さんは大喜利とボートレースってあるんだけど、二瓶さんってもともと、ちょっと下ネタに寛容だったっていう普通のアイドルだから」と、同チャンネルでお馴染みとなった他の出演者たちを引き合いに出しながら、「このあと何をしてあげればいいかわからない」と吐露。
そして、「ちょっとどう思う? もうひとりの佐久間さん」と尋ねると、キンタローは「あのね、モノマネやらせたらいいかもね」「困ったらモノマネ。二瓶ちゃんにはモノマネ」「やっぱり三瓶です、だね。二瓶からの三瓶で。まずは!」と、佐久間氏のモノマネをしながら独自のアドバイスを送り、笑いを誘っていた。
【編集部MEMO】
『佐久間宣行のNOBROCK TV』は、佐久間宣行氏が企画・プロデュースを担当し、自身も出演するYouTubeチャンネル。芸人たちがさまざまな“選手権”に臨む企画や、佐久間氏とゲストとのトーク企画、スターを発掘するオーディション企画などが行われ、チャンネル登録者数は150万人超え。動画「【下ネタ我慢】どぶろっくが本気ネタ8連発! 下ネタで笑いたくない二瓶有加 & 松本優は我慢できるのか…?」の再生回数が1,300万回を超えるなど、ヒットコンテンツを多数生み出している。

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