猫猫の相談に壬氏は“とあること”を条件に協力する…アニメ「薬屋のひとりごと」第39話あらすじ・先行カット公開
2025年4月17日(木)18時0分 ABEMA TIMES

アニメ『薬屋のひとりごと』より、第38話のあらすじ、先行カットおよびWEB予告が公開された。
『薬屋のひとりごと』は、日向夏による同名小説を原作としたアニメ作品。後宮を舞台に、薬師で“毒見役”となった少女・猫猫が、毒や薬の知識を駆使し、宮中で起こる様々な難事件を次々に解決していく。2025年1月から、アニメ第2期が連続2クールで放送されている。





第39話「氷菓」
【あらすじ】
小蘭の不注意により、楼蘭妃に献上されるはずの氷が地面に落ちて割れてしまった。猫猫は青ざめ立ち尽くす小蘭を助けるため、楼蘭妃が所望する氷菓子の代替品を、割れた氷から作ることを思いつくが、それには食材が必要となる。猫猫は嫌な予感はしながらも、背に腹は代えられないと壬氏に相談すると、“とあること”を条件に協力を得る。
web予告
(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会