磯山さやか41歳、超イケメン夫と“夫婦ショット”「可愛すぎる　癒されました」

安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演するドラマ『夫よ、死んでくれないか』（テレビ東京系／毎週月曜23時6分）の公式インスタグラムが18日までにオフショットを公開。劇中で夫婦を演じる磯山さやかとイケメン俳優の仲良し2ショットに、番組ファンから「可愛すぎる　癒されました」「2人のコメディも見てみたい」といった反響が寄せられた。

　ドラマ『夫よ、死んでくれないか』は、『デフ・ヴォイス』などの作品で知られる丸山正樹による同名小説を実写化したサスペンスドラマ。結婚の理想と現実を知り尽くした既婚女性3人組を主人公に、彼女たちが共闘、衝突、マウンティングを繰り返し傷つきながらも、それぞれの人生のリスタートを目指す様を活写する。大学時代の親友3人組を安達、相武、磯山が演じるほか、癖が強すぎる夫たちを竹財輝之助、高橋光臣、塚本高史が演じる。14日に放送された第2話では、記憶喪失になり、これまでの壮絶なモラハラから一転しておとなしくなった哲也（塚本）に対して、妻・友里香（磯山）が復讐とばかりに“教育”する様子が描かれていた。

　そんな第2話の放送後に、公式インスタグラムが「私が全部、教えてあげる」と投稿したのは磯山と塚本のオフショット。写真には、互いに手を取り合って穏やかな笑顔でカメラを見つめる磯山と塚本の姿が収められている。

　劇中ではなかなか見ることができない2人の仲良しぶりに、番組ファンからは「可愛すぎる　癒されました」「2人のコメディも見てみたい」などの声が集まる一方「次に形勢逆転したらどうなるんだろ…怖」といったコメントも投稿されていた。

引用：ドラマ『夫よ、死んでくれないか』公式インスタグラム（@premiere23_tx）